| 属性 | 自分 | 相手 | 説明 |
| 無属性 | 無属性 | 無属性以外 | 自分のステータス減少 |
| 火属性 水属性 |
火属性 | 水属性 | 相手のステータス増加 |
| 水属性 | 火属性 | 自分のステータス増加 | |
| 土属性 風属性 |
土属性 | 風属性 | 相手のステータス増加 |
| 風属性 | 土属性 | 自分のステータス増加 | |
| 光属性 闇属性 |
光属性 | 闇属性 | 相手のステータス増加 |
| 闇属性 | 光属性 | 自分のステータス増加 | |
| 全属性 | 全属性 | 聖属性以外 | 自分のステータス増加 |
| 聖属性以外 | 全属性 | 相手のステータス増加 | |
| 全属性 | 聖属性 | 相手のステータス増加 | |
| 聖属性 | 聖属性 | 全属性以外 | 自分のステータス増加 |
| 全属性以外 | 聖属性 | 相手のステータス増加 | |
| 聖属性 | 全属性 | 相手のステータス増加 |
基本的に攻撃側の(自分の)属性によって、どちらに補正されるかが決まります。
例1.自分が無属性の場合・・・相手が無属性以外(火属性など)であれば、自分のステータス減少が適用されます。
例2.自分が無属性の場合・・・相手が無属性の場合は、お互い補正が掛かりません。
例3.自分が火属性の場合・・・相手が水属性であれば、自分のステータス減少が適用されます。
例4.自分が火属性の場合・・・相手が水属性以外(無属性など)の場合は、お互い補正が掛かりません。
例5.自分が全属性の場合・・・相手が聖属性以外(無属性など)であれば、自分のステータス増加が適用されます。
例6.自分が聖属性以外(全属性など)の場合・・・相手が聖属性であれば、相手のステータス増加が適用されます。
例7.自分が全属性の場合・・・相手が聖属性であれば、相手のステータス増加が適用されます。
全属性と聖属性の関係
全属性同士、聖属性同士であれば、お互いステータスが増加します。
全属性と聖属性で戦闘が行われると必ず自分側が属性で不利になります。
1.[自分]全属性 [相手]聖属性以外 自分のステータス増加(増加量多)
2.[自分]聖属性 [相手]全属性以外 自分のステータス増加(増加量小)
1.の方が同じステータス増加でも増加量は大きいことが全と聖の違いです。
全属性は入手が難しい分、補正は聖属性より大きいことが魅力です。
また、相手が無属性の場合でも全属性や聖属性は有利な立場ですが、
無属性のみ使用可能な効果もありますので、サブ機体で使い分ける必要があります。