第五話「誘うは堕落の指先」

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マース:テスト
マース:テスト
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ヴェリア:テスト
マース:tesuto
テレジア:てす
ソロード:テスト
トール・ギス:テスト魂ィ
ソロード:テスト
ソロード:テスト
テレジア:もひとつ
テレジア:てい
マース:テスト
トール・ギス:テスト
トール・ギス:ふん
ソロード:テスト
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ヴェリア:test
テレジア:tes
マース:テスト
トール・ギス:220cm
テレジア:t
テレジア:t
テレジア:t
テレジア:ある程度問題なし
マース:立ち絵にはこういうのもあるんだ1
テレジア:右のいらない部分カットしていいと思うんだ
マース:面倒でな、また今度
マース:戻し
テレジア:まあ容赦なく被せるがな。
マース:史実呂布的な行動だねぇ
トール・ギス:躊躇無く座りそうだしな
テレジア:そして後ろから刺そうとするテレジア。そこに座っていいのはソロード様だけである といわんばかりww
ソロード:そしてそれを笑いながら酒を飲もうとするそろーど
テレジア:まあやらないが。
トール・ギス:ほう貴様の刃で俺の具足を刺すか、面白い!
テレジア:その行動、我が主への敵対行動と捕えました。故に、誅す。
トール・ギス:なかなかの手誰、さぁ魂ィの叫びを聞かせろぉ!
テレジア:叫びなど不要。ただ、主に侍る従者の如く、ただ殺す。
テレジア:うむ。重いキャラもいいものだ。
テレジア:そしてソロードは止めなさいww
トール・ギス:うむ、そのセメントのぶれなさが良いねぇ
ソロード:公の場以外なら乱闘ありありでw
テレジア:この脳筋ww
テレジア:次あたりでリアクション特技とらないと回避が心もとない。なお燃費もヤバくなる模様
マース:テスト
マース:テスト
マース:テスト
ソロード:テスト
ソロード:テスト
ソロード:テスト
ソロード:テスト
れんとGM: 
れんとGM: 
れんとGM: 
れんとGM: 
れんとGM: 
れんとGM: 
れんとGM: ボッツィ子爵領が滅びてからどれほどの時が流れたか。今ここにスセルスと名を変えて舞い戻りしは、ソロード・ボッツィ・スセルス。彼の騎士領は今、滅びの時を迎えていた。地を守る民と、そして、彼女の命はもはや彼に託されているのである―― グランクレストRPG for スセルス「誘うは堕落の指先」混沌を治め、聖印に至れ。
れんとGM:――
れんとGM:というわけではじめていきます。よろしくお願いします。
テレジア:よろしくです
ソロード:よろしくお願いします!
マース:よろしくお願いします
トール・ギス:宜しく
ヴェリア:よろしくお願いします
れんとGM:簡単にキャラクターの背景などを語ってもらいましょう。2、3行程度で。
れんとGM:PCNo順、ソロード、テレジア、ヴェリア、マース、トール・ギスでオネガイシマス。(敬称略
ソロード:では、PL水泡、PC名ソロード。
ソロード:先の内乱で敗走し、自身も重体のためにしばらく行動不能に、そのせいで家が解体され、今更戻るところもないと傭兵に
ソロード:オブリビオンの一軒でスセルス領として再興できることになり。今までの逃げの姿勢から一転、向き合うことに。ヘタレいうな
ソロード:「……古巣、か。殴られるのはしかたねぇ、だがケジメは付けていかなきゃな。――そうだろ? オヤジ」
ソロード: 
ソロード: 
テレジア:では私ですね
テレジア: 
テレジア:PL小説家 PC名テレジア・ブレンナー
テレジア:幼いころよりソロードに侍る侍女であり、先の内乱では戦闘技術を身に着けていなかったために重鎮すべてが出払った領地の留守居を任されていましたが、軍は敗走。重鎮悉く戦死し、その他仕えてより日の短い者たちは逃走。ただ一人領地を守るべく奮闘しておりました
テレジア:魔境が蔓延り、領地が日に日に小さくなりつつある中、数多の投影体を屠りつつ、主の帰還をただ待ち続けておりました。一重に、主に侍る侍女であるがゆえに。
テレジア:「―――――我が主。あなたはいま、この空の下のどこかにいるのでしょうか。私は、貴方をただ、お待ちしております――――――」
テレジア: 
テレジア: 
ヴェリア:では続いて私ですね
ヴェリア: 
ヴェリア:PL名アンビ PC名ヴェリア=F=レッドルナ
ヴェリア:メイジのサイキックです メイジではありますが接近戦を可能とする魔法戦士とでも言うべき存在です
ヴェリア:ソロでの活動が可能なため元々アカデミーの便利屋扱いでしたがこのたびスセルス領に派遣されました
ヴェリア:「魔境の蔓延るスセルス領・・・さて君主殿はどういった方だろう」
ヴェリア: 
ヴェリア: 
マース:それでは
マース: 
マース:PLぶぶづけ PC名マース・ゴーリアット
マース:『紅の弓』傭兵団の団長。元は亡国の将軍。戦火を避けて傭兵団丸ごと抱えてベルツ方面に逃れてきた
マース:安住の地を求めてベルツに足を延ばしたが、自分たちの価値を証明するためにスセルス領で名を挙げようとしている
マース:今回はマースのみ実地検分的な意味合いも含めてソロードに帯同しています
マース:「さて、ボチボチやるとするかッシャオラァ!」
マース: 
マース: 
トール・ギス:性はギス、名はトール・・・
トール・ギス:感じるぞベルツに劣らぬ益荒男の魂ィを
トール・ギス:スセルルスか面白い、滾るッ! 昂ぶるッ! 魂ィィィィィィィィ――――ッ!!!
トール・ギス:フフフ……ふははははは!!さぁ俺と戦えぇソロード!
トール・ギス:そんな訳でPLアナグマです、ヒロイックアーティスト(脳筋)、ただ今回はソロード戦う為に追いかけてます
トール・ギス: 
トール・ギス: 
れんとGM:ハンドアウトソロード用ハンドアウト因縁:ボッツィ領幾年の日を越えて。キミは帰って来た。そこは混沌に囲まれた、終局の土地。人が住まうは小さな村。彼らが握る刃はあまりにも心もとない。――それでもキミは戦うのか?
れんとGM: 
れんとGM: 因縁:ダオル老キミは戦い続けてきた。主家が滅び、その地がいつしか魔境に侵された終わりの土地となってからずっと。今まさにキミ達に襲いくるのは絶望でしかありえない。……そんな折、ダオル老から聞いたひとつの知らせ。帰ってくる、彼が。
れんとGM:(テレジア用ハンドアウト)
れんとGM: 
れんとGM: ヴェリア用ハンドアウト因縁:ソロード・B・スセルス魔道騎士。それがキミに与えられた名にして蔑称だ。それをキミはどうとも思わない。成せることを成しているだけなのだから。そんなキミの今度の職場はまたしても戦場だ。さて、今度の主は仕えるべき男なのだろうか、それとも。
れんとGM: 
れんとGM: マース用ハンドアウト因縁:"英雄"キミは果たして"そう"であると呼ばれるものだろうか?キミが率いる部下達はキミの忠実な手であり、足であり、頭である。そんな彼らに見合う"英雄"たるのか。キミは常々考えてきた。目の前に、それを示す機会がある。これを掴まなきゃ男じゃない――
れんとGM: 
れんとGM: トール・ギス用ハンドアウト因縁:ソロード・B・スセルスキミは強い。そう強いのだ。だから戦うのだ!あの日、めぐり合った因縁の輝きをここに示すため!だが今はそれどころじゃないみたいだから、ちょっと手伝ってみることにしよう。
れんとGM: 
れんとGM:ではメインプレイ、の前にPC間因縁ですね。
テレジア:ですね
れんとGM:すでに取得してたらそれで。さくさくまわしてとってもらえれば。
れんとGM:PCNO順ですね。あ、トール・ギスさん被っちゃったな…
ソロード:了解です、まず私から
ソロード:ダオル翁に家族、尊敬、罪悪感
ソロード:テレジアに家族、同士、嫌悪
ソロード:嫌悪はあまりに忠誠心高すぎて自分がないように見えてかつてはいやだったとかそんなかんじです
ソロード:いじょー
ソロード: 
ソロード: 
テレジア:では私です
テレジア:ダオル翁に 恩人 尊敬 信頼ソロードに 慕情 慕情 寂しい。
テレジア:貴方があの程度の戦で死ぬことなどありえないというのに、なぜ便りの一つもないのでしょうか、我が主。侍女は侍るものなのです。主がいなければ、一片の価値もないのですよ……?という感じで
テレジア: 
ヴェリア:では私かな?
ヴェリア:ソロードに興味可能性猜疑心 まずは見極めよう
ヴェリア:マースに腐れ縁 信頼 不安 以前何度か状況確認に行っていたので能力に信頼はおいている そろそろ落ち着いて欲しいという 不安
ヴェリア:以上
ヴェリア: 
ヴェリア: 
マース:さくさく行きますか
マース: 
マース:因縁 (トール・ギス) 関係 (忘却) 感情 メイン(猜疑心)サブ(庇護)
マース:ほぼ忘却の彼方、マースは現実主義なのでその生き方は疑問そのものだが、場合によっては面倒見なくては、という感じでしょうか
マース:以上
マース:
マース:
トール・ギス:ソロードに大変なようだな尽力(邂逅)せん事も無い、ベルツの奴らに秘密(ポジ)だぞ、戦ってくれないに隔意(ネガ)
トール・ギス: 
トール・ギス: 
れんとGM:ツンデレ乙。ではメインプレイに入ります。
ヴェリア:よろしくお願いします
ソロード:よろしくお願いします!
マース:よしなに
トール・ギス:宜しく頼む!
テレジア:宜しくお願いいたします
れんとGM:よろしくお願いします。
れんとGM: 
れんとGM: 
れんとGM:シーン1・テレジア
れんとGM:昨日は、生き延びた。
れんとGM:今日も、生き延びた。
れんとGM:では、明日は?
れんとGM:終わりを知れぬ戦いの中、キミは息を潜めている。それは、逃げるためでも、生きるためでもなく。ただ目の前の敵を殺すためだけに。
テレジア:「……日に日に、魔境は増えていく。今日は、いい。明日は……神のみぞ、ですか」安楽椅子に座り、訓練の中で痛めた足を撫でながら
れんとGM:こん、こん。
れんとGM:扉が叩かれる。
テレジア:「――――――どうぞ」
れんとGM:老人。日に焼けた肌に無数の傷。表情が見えないほどにくしゃくしゃの顔をゆがませてキミの前に立つ老人は――果たして長い付き合いのものでもなければわからないだろうが――キミに向かってにっこりと微笑みかける。
れんとGM:ダオル翁。この地に残った僅かな将兵にして、そして、この地一番の長老。キミが力を得ることが出来たのも、彼の伝手があってこそだ。
テレジア:「ああ、ダオル様……。いかがなされました。笑みなど浮かべて……珍しいことです」
れんとGM:ダオル「なぁに……ヒヒ、生きて会えてうれしいんだよぉ、テレジアちゃん」
テレジア:「私は、死にはしませんよ……?先代の、我が、主の地を取り戻すまでは、死ねません」
れんとGM:杖をつく。傷ついた足を庇うようにゆっくりと腰掛けながら、真剣な眼でキミを見つめる顔はオーガのように醜いが、その瞳はただただ優しげな眼差し。
テレジア:憂いと、凄みを感じさせる笑顔で返します
れんとGM:ダオル「そうかい、そうかい――ああ、無理は、せんでくれよお。ワシより後に生まれた奴が、どぉんどんと死んでいく。……ワシゃ、もう見たくないんじゃあ。同じ志を持つ、若い連中が死ぬのをねえ……」
テレジア:「死なせぬために、戦っているのです。ご安心を。かつての姿を取り戻すまで、何があっても、死ねません」
テレジア:「ああ、お茶でも入れましょうか。安いものしかありませんが……」と、そっと立ちあがってお茶を入れます
れんとGM:ダオル「安心したよぉ……」にっこりと微笑むと、お茶を入れるのを見つめ「……テレジアちゃん。いい、話と悪い話がある。どちらから、聞きたいかね?」
テレジア:「…………では、悪い、方からどうぞ」と、ダオル翁の前にことりとカップをおき、安楽椅子に戻ります。そして、椅子を動かして正対
れんとGM:ダオル「――お城が、完全に落ちた。もはや、アレは――ただの魔境じゃ。そして、ワシらは足を踏み込めん。ワシらごときの魂じゃあ、あの化け物には耐えられんのじゃ……」
れんとGM:振り返り、窓の外。
れんとGM:そこに浮かぶのは、"旧"ボッツィ領の領主城。
テレジア:「ついに、落ちましたか……予期していたとはいえ、力及ばず、無念です……」
れんとGM:ダオル「……踏み込めるのは、混沌の力を身に収めたテレジアちゃんみたいな人か、あるいはメイジか。あるいは――」
れんとGM:そういって、一枚の紙をキミに差だします。
テレジア:うけとります
れんとGM:インサルンドからの書状。記されているのはこの地の委任と、新たに赴任する領主の名前。そして、新たなるこの地の名前、スセルス。
れんとGM:――"ソロード・ボッツィ・スセルス"
テレジア:「……ソロー、ド……?」
れんとGM:ダオル「帰ってくる。……若様が、帰ってくるんじゃ」
テレジア:「あ、主、が……?我が、主が……帰って、来たのですか……?」
れんとGM:ダオル「そうじゃ……そうじゃあ! 帰ってくるんじゃあ!」立ち上がる。その瞳にはらんらんとした輝き。喜びを満面に浮かべ――
れんとGM:どさり、力なく座る。
れんとGM:ダオル「……ワシらが守れなかった、ただ、これっぽっちの土地に……」
れんとGM:ダオル「帰って、こられるのじゃ」
テレジア:「あ、ああ……主、主……!あ、あ、あああぁぁぁぁぁ……」と声にもならない擦れきった叫びが響きます
れんとGM:――夜は、ふける。
れんとGM: 
れんとGM: 
れんとGM:シーン2.ヴェリア
れんとGM:キミは待っている。
れんとGM:静かな部屋。紅茶を楽しみながら、うんざりする"友人"を待っているのだ。
ヴェリア:「・・・」少々いらつきながら静かに待っています
れんとGM:がちゃり。無遠慮に開かれる扉。眼帯の男が入ってくる。
れんとGM:「失礼、遅れまして申し訳ない。協会の意向を伝えに参りましたよ。"魔道騎士"殿」
ヴェリア:「お気になさらず、グライフ殿」と内心を隠して答えます
れんとGM:薄らと笑みを口の橋に作る男はキミの前の席に座ると、手づから紅茶を入れてこくこく、と飲み干して。
れんとGM:グライフ「ふむ、話にさっそく入りましょう」
ヴェリア:「今回はいつもの内容ではないので?」
れんとGM:グライフ「ええ。残念ですか?」
ヴェリア:「この”魔道騎士”が必要となる内容ですか・・・」
れんとGM:グライフ「ボッツィ領――インサルンド卿の通達によればスセルス領と名を変えるようですが、旧領のロードの継嗣が新たにロードとして赴任するそうです」
れんとGM:グライフ「ご存知ですね。あの"魔境群"を」
ヴェリア:「勿論ですとも、あれは凄まじい」
ヴェリア:「では、つまり派遣ということですかね?」
れんとGM:グライフ「ブレトランド、あの戦場に突如として現れた魔境の群れ。"あの組織"がかかわっているであろうことは想像に容易いですが、とはいえ断定しようもありません。こちらとしても手を加える余地を図っていました」
れんとGM:グライフ「つまるところ、これはひとつの大きなチャンスです。かの地を治めるロードの下で現地の調査及び魔境の制圧を行う――それが可能なメイジはそう多くはありません」
ヴェリア:「なるほど理解しました。”我々”としてもこれ以上の拡大は認められませんな」
ヴェリア:「では”魔道騎士”ヴェリア=F=レッドルナ かの地の制圧任務了解しました、微力を尽くしましょう」
れんとGM:グライフ「私達協会はあくまで聖印の下で、担い手を支えるもの。――面倒な建前を押し付けて申し訳ありませんね、レッドルナ殿」そういうと、口の端をぐい、と持ち上げて表情を作ります。それは珍しくも確かな笑み。
ヴェリア:「任務を完了したら良い酒でも飲みましょう」と笑みを浮かべて
れんとGM:グライフ「ええ。たまにはいいでしょう」そういうと笑みを消して。「情報の伝達及び、必要な物資の供給については事務局にすでに通達済です。いつも通り受け取って任地に赴いてください」
れんとGM:いつも通りの表情で淡々と情報を通達します。
ヴェリア:「了解した、さてソロード殿か・・・ 一体どんな方かね」と後半は独白して
れんとGM:キミはいつも通り任地に旅立った。――そう、今のキミは知らなかったのだ。あの地における任務があれほどのものになるとは――
れんとGM: 
れんとGM:シーン3・マース
れんとGM:簡易住居をくみ上げるのにももうすっかり慣れてしまったものだ。いやさ、それもこんな稼業故だろうか。
れんとGM:「ゴーリアットの旦那ー! こっちの酒は暖まったぜーい!」
マース:「それは後にしろ。補強のほうをきっちりやらないで酒に食指伸ばすんじゃないオラァ!」
マース:といって声の主にどなります
れんとGM:「あらほらさっさー!」
れんとGM:「へーい!」
マース:「やれやれ。戦場をしばらく離れていたからダレたか。訓練量を倍にするべきかオラァ!」
マース:軽く首を捻りつつ唸ります
れんとGM:「ちゃんとやりまーっす!」
どどんとふ:「トール・ギス」がログインしました。
れんとGM:などと返答が帰ってきます。
マース:「口より手を動かせ。それから酒は没収だ。追加訓練をくれてやるからその後に反してやる」
れんとGM:へたくそな歌を口ずさみながら地を染める真っ赤な幌を打ち立てて。どんと出来るは、紅の野。
れんとGM:「へーい!」
れんとGM:「今夜は無礼講だー!」
マース:皮肉げな表情で簡易住居周辺を見渡します
マース:「いつまでもこの生活を続けるわけにもいかないかオラァ!」
れんとGM:「おーう!」「たまにはあったかいベッドで綺麗なねーちゃんと寝たいでーっす!」
どどんとふ:「テレジア」がログインしました。
マース:「分かっている」溜息を付きつつ思案します
マース:「いや、今の発言した奴は後で追加訓練だ」
れんとGM:「うぇーい!?」
マース:「さて、マジでどうしたもんやらだ…オラァ!」
マース:「ベルツ領くんだりまで来たが、どうにも進退窮まった状況だな」
マース:「伝手が……黒禿くらいか」
マース:「仕方ない、おい!オラァ!」と言って部下を呼びます
れんとGM:「へい! なんすか団長!」
マース:「ベルツのアカデミー支部にまで言ってもらうぞ。書状を今書き上げるから、少し待っていろオラァ!」
マース:行って、の間違い
れんとGM:「うぃーーッス!」
マース:簡易テーブルで早筆書きして書状の内容を吟味、したためます
マース:「これで問題ないか。おい、読み上げろ」と言って部下に促します
れんとGM:「へい!」 といって読み上げますが。どんな内容を?
れんとGM:「我らが親愛なる黒禿様、ベルツのオトフリート様に紅の弓を買わないかちょいと交渉してくれよオラァ! っすね! じゃあサッサと届けてくるっすよひゃっほう!」
マース:「……吟味を重ねようかと思ったがまあいい。あれのほうが分かりやすいだろう」
マース:と適当に悪態をつきます「オラァ!」
マース:「さて黒禿がこっちに来ているかどうか分からんからしばらくここに滞在する覚悟も必要か」
マース:「まあいい。慣れている。そろそろ俺たちも落ち着いていいだろう、頼むぞ黒禿」
マース:「オラァ!」
マース:とあさってのほうを向きつつチーズを口に放り込みます
れんとGM:――夜はふける。
れんとGM: 
れんとGM: 
れんとGM:シーン4.トール・ギス
トール・ギス:魂ィィィィィィィィィィィィ!!
れんとGM:咆哮するキミ、轟く声!
トール・ギス:「クリフトフ・・・何時か俺の武器として振るいたいものよミーシャと言うの居ないしな、モトとはまだ青い、後はアトラとか言ったか芽が出始めたが時期ではないな・・・紅美鈴・・・奴の収穫はもっと熟してからだ、ホロとか言うのは。ツマラン」
トール・ギス:「さて今日は誰と死合おうか」ぐるりと見渡し
トール・ギス:ソロードに目を付ける
トール・ギス:「来いセキト!」馬を呼び騎乗
トール・ギス:「さぁ俺とたたかえぇ!」と突撃
トール・ギス: 
トール・ギス: 
れんとGM:シーン5.ソロード
れんとGM:――ソロード、見よ。これが私達の城だ。
れんとGM:懐かしい記憶。物心ついたころに見上げた城。
れんとGM:これを与えてくれたのは民、これを育て上げてくれたのは民。我らは民のためにある――
れんとGM:今、君は城の前にいる。
れんとGM:懐かしい光景――ではない。
れんとGM:暗い、昏い、闇。どす黒い悪感情。
れんとGM:もはや、"キミ達"の城は、ない。
ソロード:「……そう、あの場所はもう失われた。その、はずだった」遠くを眺めながらつぶやきます
ソロード:「オヤジは死に、俺は重体で気づけば家は取り潰し。敗戦の将なんざこんなもんかと笑ったものだが……」
ソロード:「まさか、またあの地に足を踏み入れることができるとはな」
ソロード:ルサルカの言葉を思い出しながら、感慨深げに
テレジア:――――――おにいちゃん?どうしたの?――――――
ソロード:思い出の中、小さい女の子の姿をふと、思い出します
ソロード:家臣の娘として、自分付きの侍女としてあてがわれた少女
ソロード:「テレジア、か……なんであいつを思い出すかねぇ」
ソロード:自分は子供らしく親の言うことに忠実に自分に尽くすその姿が、なぜか、嫌いだった
ソロード:ほほえましい、頑張っている女の子、普段ならば嫌悪など抱かないはずだが、どうしてもその無垢な忠誠心が、人形のように味気ないものに感じられた
ソロード:「あいつはもう――」
ソロード:自身が父親と共に戦場へと向かう際、城を守るように言いつけた少女は、ただ一言、「お待ち申し上げております」と頭を下げてこちらを見送った。彼女は、きっともう、別の道を歩んで、年頃の少女らしく、笑っていてくれてるのだろう
ソロード:「なくしたものは数知れない、だが……守れなくても、きっと残ってるものはあるはずだ」
ソロード:その残ったものを、自分は全霊をかけて守り抜こう――今度こそ。
ソロード:そう誓い、遠めに見えてきた村を見据え、引き締めます
ソロード: 
ソロード: 
れんとGM:――夜が、明ける。
れんとGM: 
れんとGM:Middle Phase
れんとGM:シーン.集合シーン
トール・ギス:「フフフ……ふははははは!!さぁ俺と戦えぇソロード、滾るッ! 昂ぶるッ! 魂ィィィィィィィィ――――ッ!!!!」
れんとGM:ソロードは村に近づく。暁の空、薄暗い中、ソロードの耳に何かが聞こえる。
ソロード:「……あん?」 なんだ――
れんとGM:そう、轟くような咆哮だ。(震え声
トール・ギス:「どうした!俺をみろ!、刃を交えろ!」と馬に乗って近づいてくる暴風
ソロード:「うおっ、トール?!」とズザっと間合いを開けます
ソロード:「おめぇ、何しに来たんだっ?」
トール・ギス:「やっとぉ!、追い付いたぞぉ、俺の魂ィを喜ばせろ!」
トール・ギス:「さぁさぁさぁ!」
ソロード:「お、おぅ……」余りのブレなさに絶句
ソロード:「あ、いやまて! それも魅力的ではあるが、ちょっと今それどころじゃあねえんだよ!」
トール・ギス:「行くぞ!、強者が合えば問答無用!」
トール・ギス:「せんぷ・・・」ピタッと振り上げた斧が止まる
トール・ギス:「感じる感じるぞ!。強気益荒男の気配を!」
ソロード:「
ソロード:……っ??!?」
ソロード:めまぐるしく変わる状況に混乱中
トール・ギス:「そこだー!」と林に向かって殺気を飛ばす
ヴェリア:「気付きましたか・・・ 新しい君主殿のお力を少々見せていただこうと思っていたのですが」とでてきます
ヴェリア:鎧と剣をもった人物です
ソロード:「――っち、いい趣味してるぜ。あんた、ただのメイジじゃあなさそうだがなにもんだ?」とばつ悪そうに警戒します
トール・ギス:「ほう、その黒聴いたことがある噂に聞く、魔導騎士か!、運がいい兵が、コンナニ居るのだからな!」
トール・ギス:「出て来い、人数が居て隠れられと思ったかぁ!」
ヴェリア:「落ち着いてください そこな邪紋使い 君主殿と少々お話をさせていただきたい」
ソロード:「剣士というのは体つきに違和感があったが……なるほど、魔法も合わせた運用ってわけか」
トール・ギス:「まぁいい、面白そうなのは他にも居るようだしなぁ!」
マース:「面白いかどうかは分からんが確かにいるな。隠れていたつもりもないが」
マース:重武装に身を固めた男が黒禿の後に続いて出てきます
ソロード:「うん? あんたもしかして、赤い弓か?」
トール・ギス:「ほう」と兜の奥で目を細めてニヤリ
マース:「……知っているのか。こちらのほうでは活動していなかった筈だがな(オラァ!)」
トール・ギス:「音に聞こえたものよ(魂ィ)」
マース:「今回は黒、いやそこの禿の同行者程度に思ってくれればいいさ」
ソロード:「まあ、噂に聞いたぐらいだがな。腕のいいアーチャーの率いる精鋭だときいたぜ」
ヴェリア:「さて話を戻させていただきましょうか」
マース:マースは促すように顎をくいっと
ヴェリア:「ソロード・B・スセルス 殿ですね 私はヴェリア=F=レッドルナ この度アカデミーから派遣されたメイジです」
ソロード:「メイジ、ね……ずいぶん特殊な部類のようだが」
ヴェリア:「メイジとはいえ単独で行動できねば旅もままなりませんですからな」とうそぶく
マース:ついでマースも一歩前に出ます
ソロード:「ほう、その単独行動が可能な戦力が、なぜ新興領でしかないうちに?」
ヴェリア:「このような道端で話をするのもあれですのでとりあえず村へ向かいませんかな?」と提案します
トール・ギス:斧を振り上げたまま立ってます
トール・ギス:「ん?村だと」
ソロード:「……まあ、いい。派遣されたという以上、それ以外の業務はなかろうしな」
ソロード:「ああ、俺が今度赴任される領地だ、ていうかおめぇ知らずに追ってきたのかよ」
マース:「黒禿。端折るな。名乗りあってないぞ」
トール・ギス:「俺は戦えれば其れで構わん!」
マース:「大丈夫なのか。この面子」
トール・ギス:「だが確かに感じるぞ、混沌の気配をコノ先からなぁ!」
ソロード:「……いうな」
ヴェリア:「自己紹介も落ち着いてからで問題ないでしょうよ」とマースに
トール・ギス:「魂ィィィィィィィィ――――ッ!!!!、獲物は決まった!」
ソロード:「おいまて、混沌の気配ってどういうこった?」
マース:「(うるさい)」
ヴェリア:「おや お聞きでないので?」と不安をあおって答えはせず
ソロード:「こっちの方角には俺の領にあった村しかないはずだ」
ソロード:「なんだ、どういう意味だっ」
マース:「落ち着け」
トール・ギス:「ん?感じにのかアノ溢れ来る、混沌が!。感じるぞ滾る魂ィ!」
ヴェリア:「実際に見るのが早いでしょうよ」といって黙ります
ソロード:自分が何かを見落としていると知り、焦ります
ソロード:「……確かにな、ならいくぞっ」
れんとGM:「おおーい! そこで何をしてるんだ!」 と、村の中から声がして、あわてたように駆けてくる音が聞こえます。
れんとGM:「そんなところで話してちゃアブねえぞ――って」と、ソロードを見ます。
ソロード:「――この声っ」と振り向きます
ソロード:「……ダオル?」
れんとGM:「――ああ、若様、若様じゃあ、ねえですかい……!」
ソロード:「ダオル……ダオルっ、生きていたか!」と感激します
れんとGM:「ええ、この老兵がなぁぜか生き残っちまいましたよぉ……! さあ、さあ! どうか村の中へ! ここにいつづけちゃあアブねえで……そちらの方々は若様のお連れ様かぃ? さあ、大したモンもないが、入っておくれ!」
ソロード:「ああ、まあ、連れだな?」と振り向きます
マース:「そういうことらしいぞ」とマース
トール・ギス:「感じるぞ魂ィ」とぶつぶつ
ヴェリア:静かに続きます
れんとGM:ダオル「さあさあ! こっちだぁ」
れんとGM:といって、案内されたのは小さな屋敷。こじんまりとしてはいますが、防備が施され、固められた壁はまるで砦のような有様。
れんとGM:ダオル「若いモンはまだ寝ているがぁ……ああ、テレジアちゃんはおこさねえと……」
テレジア:「既に、起きておりますよ……ダオル様」
ソロード:「テレジア? まさか――」
れんとGM:ダオル「おお、テレジアちゃん。きづいとったかぁ……ワシはおもてなしの準備をしておくよぉ」
テレジア:「ええ、よろしくお願いします」
れんとGM:といって小屋敷の中に入っていきます。
マース:「及第点をくれてやってもいい」設備を眺めながらマースもさっさと続きます
テレジア:ゆらり ゆらり。まるで幽鬼のようにすら感じる所作でソロードに近づきますよく見れば
ソロード:疲れ果て、だが鬼気迫る様子の彼女に、言葉をなくします
テレジア:身体には無数の傷。
ヴェリア:「(若いが歴戦だな・・・ 張り詰めてもいる)」
ソロード:「おめぇ、なんで……」
テレジア:「ああ、あぁ……お待ち、しておりました。我が主……」眼前で膝まづき、頭を深く垂れます
トール・ギス:「(ほぅ実に良い魂ィだ)」
ヴェリア:「(危ういな・・・さて)」
マース:「とっとと入れ、雇い主その他!!!」とマース
テレジア:「主に、領地を託されながら、この様でございます……まことに、もうし、わ、け――――――」とふっとそのまま意識が飛び、その場に崩れ落ちます
ソロード:「おいっ?!」
ソロード:と体を支えます
テレジア:答えはありません。完全に気を失っています
ヴェリア:「休ませてやりなさい 少々張り詰めていたようだ」
ソロード:「――いままで、ご苦労だった。まずは、休め」と後悔しているように彼女を見て、つぶやきます
ソロード:抱えて、中に運び込みましょう
れんとGM:ダオル「……テレジアちゃんはなあ。ずっとなあ、ずっとなあ――若様をお待ちしておったんですだ……よかったなあ、よかったなぁ……」
ソロード:「……そう、か」じっと腕の中のテレジアを見つめます
れんとGM:ダオル「よければ若様こちらへ……テレジアちゃんの部屋でさあ。他の方々はこちらにどうぞですだぁよ。夜食とお茶を用意してるでなぁ」
ソロード:「わかった。すまんが話はあとで聞く」とヴェリアに向かって言います
ヴェリア:「ええ了解しました 今は彼女を見てあげなさい」
ソロード:助かる。と言い残して、彼女を部屋へと送り届けるために出て行きます
マース:マースは館の中からその様子を確認したらさっさと引っ込みます
ヴェリア:「(マースも使えるならば魔境も問題ないだろうな)」と思いつつ退場
れんとGM: 
れんとGM:そして、それぞれの夜が明ける――(速駆け見つつ
れんとGM: 
れんとGM:シーン・ミッションブリーフィング
れんとGM:夜が明ける。若様が帰ってきた、ということで、起き出して来たものたちからひとしきりの歓迎を受けた後、ようやく落ち着いたあたりで、ダオル翁が皆さんを一室に呼び集めます。
テレジア:ダオル翁と一緒にいます
ソロード:「ダオル、今の状況を教えてくれ。俺はてっきりインサルンド卿の話から、代官が送られているものだと思ってたんだが……」
ソロード:と、苦虫をかみ締めます
トール・ギス:壁に腕組んでより掛かってます(目を閉じて}
れんとGM:ダオル「お代官様は――それはそれはご立派に戦われたのですじゃ。かのお方は、先代様に大恩がある、と、"あの日"以降もこの領地を守るために……」
れんとGM:ダオル「……城が、喰われるその日までは」
ソロード:「城がっ?!」
ヴェリア:黙って聞いています
マース:同じく
トール・ギス:(ピックと反応しつつ聞いてます)
テレジア:うつむき、膝の上で拳を強く握っています
れんとGM:ダオル「いつのことだったか……近辺に魔境があふれ出し……ついには、城すらも拡がりゆく魔境に呑まれ……代官様は必死に戦われたのですじゃ。ワシもそこにおりました」
れんとGM:ダオル「ですが、ですが……あろうことか! 敵の、あの悪魔の力に操られた味方に……!」
れんとGM:そういって力なく肩を落とします。
テレジア:「力及ばず、申し訳ありません……」
ソロード:「っち。ゲスい手を使ってくれる……」
テレジア:「ああ、そちらの方々、昨日はご挨拶もせず申し訳ありません。私、ソロード様おつきの侍女をさせていただいておりました、テレジア・ブレンナーと申します」
れんとGM:ダオル「……ワシらは長くは城の……あの魔境には留まることが出来ぬのですじゃ……あの地でまともに戦えたのは代官様と、テレジアちゃんだけ……」
ソロード:「おい、まて。なんでテレジアが戦える? こいつは何の戦力もなかったはずだろう?!」
れんとGM:ダオル「それは――」といって、ちら、と見ます。自分が言った方がいいか、と
テレジア:「……それは、私から。」
テレジア:「―――実演したほうが、わかりやすいでしょう」とつぶやくと、全身から混沌の気配が漂い始めます
ソロード:「――なっ!?」と感じなれた気配に驚きます
トール・ギス:「ほう、感じた魂ィは子の女か」
テレジア:肌のあちらこちらに時計の文字盤を思わせる文様が浮かび上がり、ぐるぐると、邪紋の力は背後で時計の如く音をたてはじめます
ソロード:「おめぇ、その力……」
ソロード:「混沌を、取り込んだのか」
テレジア:そして、ゆらりと体を前に倒し、次の瞬間にはヴェリアの横にまで。
ヴェリア:泰然と無視します
テレジア:「みてのとおりでございます。無力のまま、あの地に居続けるわけにも参りませんでした」
ヴェリア:「(良い腕だ)」と思いつつ
マース:ヴェリア越しにボウガンを構えた状態
ソロード:「なんで――」そこまで、と続けられず、苦虫をかみます
テレジア:「私の細腕では、戦うことは難しかった。かといって、メイジの業を収めるほどの知恵も、才もありません。」
テレジア:と、次はトールの横にまで。
テレジア:「故に、一縷の望みに託すしか」
れんとGM:ダオル「……ワシらに力がないばかりに。テレジアちゃんにばかり負担を……かけてしまったのですじゃぁ……」
テレジア:「すなわち、混沌核に頼るしかありませんでした。」
テレジア:で、ソロードのそばにもどります
ソロード:「そう、か……」
トール・ギス:「フフフ……ふははははは!!そう混沌を喰らえ渇望しろ、全て魂ィの感じるままに!」
テレジア:「ああ、貴方も、渇望こそ違えども、私とご同類でしたか……」
マース:いつでもボウガンでテレジアを撃ち抜ける体制を維持したまま下ろします
トール・ギス:「気にったぞ。女ぁ!テレジアと言ったか?、ソロードよ城を喰うならば、連れてゆけい、役に立つだろうよ!」
ソロード:「おめぇのそのぶれなさは尊敬するよ」と毒気を抜かれたように
テレジア:泰然と、その殺意を受け流します
ソロード:「ああ、そうだな、戻ってきた以上、責務は果たさねばならん。ダオル、詳しい情報を頼む」
ソロード:気を取り直して、進行を促しますw
ヴェリア:「(情も分かる 良い配下もいる 現状認識もできる 悪くない いや良いな)」と内心で測りつつ
れんとGM:ダオル「……あの城は現状、投影体によって支配された魔境と化しておりますじゃ。そして、その魔境は広がり続けております。つまるところ、放っておけば、この村もいずれ飲まれることでしょう」
ソロード:「ふむ。敵の正体はつかめているのか?」
れんとGM:ダオル「アビス界というところの悪魔、というものがどうやらあの魔境を支配しているようでおりますのじゃ」
テレジア:「学がありませぬゆえ、詳細までは……」
ソロード:アビス界で、人を操る悪魔……ヴェリア、心当たりはあるか?」
ヴェリア:「ふむ・・・」と記憶を探ります
れんとGM:ダオル「詳しいところはワシらにはなんとも……ただ、あの空間の中にいると、どんどん、自分が代わっていくような……」
れんとGM:そうですねー
れんとGM:混沌知識で15を目標値としましょう
れんとGM:成功すれば、有る程度の情報が開示されます。
ヴェリア:天命を2消費して4D+4 で判定を行ないます
れんとGM:どうぞ
ヴェリア:4D+4 混沌知識
DiceBot : (4D6+4) → 9[3,2,1,3]+4 → 13
ソロード:oh
テレジア:惜しい
ヴェリア:リウィンド使います
れんとGM:出目ぇ
れんとGM:どうぞ。
ヴェリア:ええっと+2Dは適応されますでしょうか?
テレジア:まってー
ソロード:されるはずですね
トール・ギス:英雄の言葉で達成値+3に
れんとGM:されるものとして処理してましたね。詳しい記述はちょっと確認できてませんが。今回はされるものとして。
ヴェリア:おおありがとうございます
れんとGM:どうぞ。
ヴェリア:では達成値16 ですね
れんとGM:おおw
テレジア:英雄の言葉が優秀である
トール・ギス:[
ヴェリア:「アビスですか・・・ あれは確か」と情報よろしくです
ソロード:これも魂ぃの思し召しか
トール・ギス:「ふんしっかりしろ」
マース:「勿体ぶるところか?」
れんとGM:"堕天使""ネフィリムの父の一人""もたらすもの"アザゼルの系譜、あるいはその力を与えられた悪魔であろうということがわかります。
れんとGM:具体的なデータでいえば。
れんとGM:〈堕ちたる心〉  セットアッププロセス時、シーン中に存在する全てのキャラクターはメイン感情がネガティブのキャラクターからランダムで一人を選び、対象に対する〈憎悪〉を得る。
れんとGM:という能力と、
れんとGM:〈うたがう魂〉  クリンナッププロセス時、このエネミーと同Sqにいるキャラクターは『意思』判定を行い、難易度15に失敗した場合、ハプニング《感情変化》の効果を受ける。         この効果はこのエネミーが「死亡」するまで継続する。なお、この効果による《感情変化》の対象は、「同一陣営のキャラクター」に限定される。
れんとGM:という能力を持っています。
テレジア:15ww
れんとGM:なお、ここでは〈感情変化〉の効果によって、「ポジネガ」はランダムで設定するものとして扱っています。
れんとGM:直接的な攻撃能力はこいつ自身はたいしたことはないですが、その特殊能力によって、連携をがたがたにされて返り討ちにあったものたちは枚挙を問いません、ということを知っています。
れんとGM:あ、なおレベル18です。(素)
ヴェリア:「という存在ですね 中々面倒な投影体です」
テレジア:「道理であの兵士殿が狂ったわけです……」
ソロード:「むなくそわりぃ相手だな。そんなやつにあの城を好きにさせてるってぇのか」と歯軋りします
マース:「……この手の投影体は対処を間違えると被害が拡大する一方だからな」
トール・ギス:「ふん、叩き潰せば結果は変わらん」
れんとGM:ダオル「……若様、ワシらには、この村しか残せませんでした。それも、もはや、ワシらの力じゃぁ、もはや失わそうな、ちっぽけなものですじゃ……」
れんとGM:ダオル「その恥を承知でいいますのじゃ。どうか、どうか、この領地を、どうか!」
マース:その器量を見定めるべきマースはソロードを見つめます
ソロード:「おう、任せろ。それとな……」
ヴェリア:同じく見極めようとします
テレジア:答え等わかりきっているといわんばかりに無言で侍ります
ソロード:「恥を承知はこっちのほうさ、俺ぁ戦に破れて、この領が取り潰しになったとき、一度折れちまった
ソロード:「だがな、そんな俺に、発破をかけやがったやつがいんだ」と笑いながら続けます
ソロード:「ダオル、テレジア、改めてに伝えておきたいことがある」
ソロード:二人をじっと見つめて続けます
ソロード:「さっき、力及ばずなどと言っていたが、そんなことは関係ない」
ソロード:「この土地はお前たちが魂をかけて守り通した土地だ、それがどれだけ蝕まれてしまい、わずかだろうとしても
ソロード:おれはこの土地を、お前たちを、誇りに思いこそすれ、なくしたものを悔やむことなどありえない!」
ソロード:「――誇れ、ダオラ、テレジア。お前たちのおかげで、お前たちが俺の買える場所を残してくれたおかげで、俺は生き恥の無様をさらし続けたこの生に再び意味を持つことができた」
ソロード:「お前たちこそ……ボッツィ家の宝である」
れんとGM:ダオラ「……ああ、その言葉だけで、ワシは、ワシらは……」っずず、と鼻をすすりあげます
ソロード:そういって、決意を胸に出立しましょう
テレジア:「わが身に、余る御言の葉、ありがたく、頂戴いたします……!」
マース:言うことないのかとヴェリアに目配せするマース
ヴェリア:「(良い君主だな)」 何も無いよと目で返す
トール・ギス:「行くぞセキトぉ!」と叫び馬に声を掛けます!
トール・ギス:{城喰いだ滾る、滾るぞー!魂ィィィィィィィィィィィィ!!」
トール・ギス:部屋から離脱「フハー!」
れんとGM:ぱっかぱっから――音は遠ざかっていく――(
ソロード:「あいつ、一人でどうすんだ?」とその後姿を眺めながら
ヴェリア:「ところでソロード殿?彼は何者で?」と呆れ声で
マース:「デキる阿呆だオラァ」
ソロード:「あ~、ベルツ領の、あれだ。脳筋枠」と後ろ頭をボリボリ
テレジア:「お元気なお方です。ではソロード様、私は出陣の用意をしてまいります」
ソロード:「……やっぱり、お前も行くのか?」と苦々しく
ヴェリア:「マース少し付き合え」といって退場
マース:「分かった」と言ってこちらも退場
テレジア:ぺこりと頭を下げて「無論。たとえ主よりお言葉いただいたとて、私が命令を守れなかったのは事実。ならば、その汚名はこの手で晴らさねばなりません」
ソロード:「俺は……正直、お前は市井に紛れて普通の女としての幸せってやつを手に入れているんだろうとばかり思ってた」
ソロード:「オヤジもそんなこたぁ思ってねぇだろうよ。なんで、そこまで中を尽くす?」
ソロード:忠
テレジア:「……覚えて、おりますか?」
ソロード:「んあ? 何をだ」
テレジア:「小さいころ、私が侍女の方々に様々な嫌がらせを受けていたときに、貴方がいった言葉を」
テレジア:「幼い私が、君主の嫡男に仕えるときいて、妬んだ彼女らにいった言葉を」
ソロード:「……すまん、忘れた」と気まずげに
テレジア:「貴方は、私を後ろにかばって、『コイツを俺の侍女にしたのは俺の判断だ!文句があるならコイツじゃなくて、俺にいいにこい!裏でこそこそしてるような奴はこの領地から出ていきやがれ!!』と啖呵をお切りになられました」
テレジア:「正直申せば、私は最初、主が父君に我儘を押し通したのかと思っておりました。」
ソロード:「あー、あ~。あれか、あのあと暫く女性陣がやたらよそよそしかったな」
ソロード:「確かに推薦は受けたさ」でもな、と続けましょう
ソロード:「間違いなく、お前を俺の侍女にと決めたのは、おれ自身の意思だ」
ソロード:オヤジさんを信頼しているのもあったしな、とテレ気味に
テレジア:「私は、その時に覚悟を決めたのです。主が望み、主が私にくれたお言葉を、嘘にしてはならないと」
ソロード:「……それだけで、混沌核を? 情報はなかったろうに、俺が死んだとは思わなかったのか」
テレジア:「私がしる主様―――ソロード様は、その程度では死には致しません。なにせ、生き汚いお方でしたから」くすくすと笑いながら
ソロード:「ったく、言ってくれるぜ」と苦笑い
テレジア:「ですが、事実でしょう?いつも父君と喧嘩をなさるときは食らいついて離さなかったではないですか」
どどんとふ:「トール・ギス」がログインしました。
テレジア:「……もう、いやだったのです。あなたがいなくなって、安否もわからなくなり、ただ待つしかできないのは」
ソロード:「……そうか」といって抱き寄せてみましょう
ソロード:「長い間、留守にしてすまなかった。そして……ありがとう。お前の忠義に、必ずや報いよう」
どどんとふ:「トール・ギス」がログアウトしました。
どどんとふ:「名もなき機甲猟兵」がログインしました。
テレジア:「我が忠義、絶えることなく貴方様のために。我が目、我が足、我が刃。すべて我が主のために振るうことを誓います」
テレジア:そっと抱き返します
ソロード:「おう、だが」と体を離し、にかっと笑いましょう
ソロード:「こちとら守られてばかりいるようなロードじゃない。側にいろ、共に戦場を駆け、敵を屠るぞ」
テレジア:「――――――はい!」
れんとGM: 
れんとGM: 
れんとGM:ブレッジシーン
れんとGM:誓いの取得をどうぞ。後感情。まあもうPCNo順でいいんじゃないかな。(
ソロード:はいな
ソロード:では、テレジアに対して
ソロード:家族、信頼、庇護で
ソロード:誓いは魔境の排除、散っていった民の敵を取る、テレジアを気にしつつ戦うで!
ソロード:一緒に行くぞって言っちゃったしw
れんとGM:了解ですw ではテレジアは?
テレジア:ソロードに 慕情 慕情 連帯感
テレジア:思いが通じあい、あとはただ、主のそばにて主のために、己のためにただ奮うのみ
テレジア:誓いは魔境排除 城の奪還 主とともにある で
テレジア:あとトールに
テレジア:興味 親近感 好奇心で
テレジア:自分とは渇望こそ違えど混沌核を取り込んだ存在。何が目的で成り果てたのかに興味がある
テレジア: 
テレジア: 
ヴェリア:ではヴェリア
ヴェリア:誓いは ソロードを見極める グライフの依頼を果たす 魔境と主を滅ぼす
ヴェリア:テレジアに保護者/庇護/悲哀 よくぞここまでといった感情で
ヴェリア: 
ヴェリア: 
マース:ソロードから
マース:関係 (興味) 感情 メイン(可能性)サブ(悲哀)
マース:同じ国を失った者として興味を、可能性を感じています。悲哀は同類相憐れむ、ですかね
マース:ヴェリア
マース:関係(腐れ縁) 感情 メイン(信頼)サブ(不安)
マース:そのまんまヴェリアに感情が返っていますね、彼と同じ
マース:関係 (仕事) 感情 メイン(不安)サブ(同情)
マース:テレジアだね、これは
テレジア:あらネガティブ
マース:不思議、ネガしか感じません……だがこんなもんですね、現状
マース:では誓い
マース:魔境排除、ソロードを見極める、ある程度活躍して名を挙げる(名誉に興味無いが)
マース:以上
マース: 
マース: 
トール・ギス:ソロードに好敵手、墓に足を突っ込んだっ事に同情、まぁ尽力せんでもない、テレジアに興味よい魂ィに可能性、二人の世界であるな隔意
トール・ギス:流すがヴェリア 仕事 同情 感服 マース 忘却 同情 親近感
トール・ギス:誓い魂ィィィィィィィィィィィィ!!、俺は俺の道を行く!、混沌喰らってやるわ!
トール・ギス:以上
トール・ギス: 
トール・ギス: 
れんとGM:魂、一体何者なんだ……
どどんとふ:「トール・ギス」の全チャットログ削除が正常に終了しました。
どどんとふ:「テレジア」がログインしました。
どどんとふ:「水泡@見学」がログインしました。
どどんとふ:「トール・ギス」がログアウトしました。
どどんとふ:「トール・ギス」がログインしました。
どどんとふ:「ヴェリア」がログアウトしました。
どどんとふ:「ヴェリア」がログインしました。
れんとGM:では中断あとからー
れんとGM:あらすじ、そろーどが領地に戻ったらそれはもう酷いことに。
テレジア:宜しくお願いいたします(粛々)
テレジア:失敬
れんとGM:テレジアちゃんがとりあえず大変なことになっていた模様。
れんとGM:とりあえず絆が深まったところでさあ魔境攻略だ。
れんとGM:ヨロシクオネガイシマス・x・
トール・ギス:「滾るッ! 昂ぶるッ! 魂ィィィィィィィィ――――ッ!!!!」
テレジア:少将気合が高まりすぎていたようでして。お恥ずかしい限り
ヴェリア:よろしくお願いいたします
マース:よしなに
ソロード:いまなんか動いたぞw よろしくお願いします
トール・ギス:「さぁ魔境を喰らうぞ!」
れんとGM:トールの前には巨大な城がある。
れんとGM:後ろからはやってくる仲間達。もうなにも怖くない。さあ出撃だ。
ソロード:トール、たしか孤軍先行してませんでしたっけw
トール・ギス:「感じるぞ強気混沌の気配を!」
れんとGM:YesYes
トール・ギス:「行くぞセキト!、城喰いだ!」と駆けてゆきます!
テレジア:では
トール・ギス:「魂ィィィィィィィィィィィィ!!」
ソロード:「トールっ、待ちやがれこの脳筋がぁ!?」と遠くから追いかけてきます
テレジア:全力で突っ走ってきて背後からブッ刺そうと試みます
ヴェリア:「(君主殿の人柄はある程度分かった さて腕はどうか?)」 静かについていきます
マース:「さて、粛々行くとするか」
れんとGM:というわけで君たちは魔境「魔城ボッツィ」に侵入しました。
ソロード:間違いじゃないんだが……w
れんとGM:失礼、「廃都ボッツィ」でした(・x
テレジア:酷いww
マース:「ボッチ市…いや、何でもない」
れんとGM:規模は城とそのまわりの城下町ほどとなっており、それなりに広い領域が魔境化しているようです
ソロード:「おめぇ、せめて家名をねたにするのはやめろよ……」とうんざり顔しときます
マース:「これは失礼。つい本音が……じゃない。いや失礼」
テレジア:無言でレイピアを構え、もう片方の手でぽんぽんとダガーを弄びます
トール・ギス:「ぬぅ!止まれぃ!、之より先に感じるぞ、我々を喰おうとする混沌を!」
ソロード:「よしテレジア、これぐらいで威嚇スンナ。落ち着いてその両手のものをしまっとけ」と焦り気味
れんとGM:変異律は、軍団敗走、支配者の手、久遠廻廊Lv2、混沌氾濫Lv3が発動しています。
れんとGM:端的にいえば、部隊統率不可、1度ハプニングを任意のタイミングで発生、ターン終了時の経過数+2、混沌操作系にペナルティ6
テレジア:「はい。ある……じゃない。ソロード様」といって殺気を収めると、くるりくるりとレイピアを手首で回転させています。手慰みに。。
ヴェリア:「混沌が荒れているな 気を引き締めないといかんな」
マース:「そろそろ、遊んでいるのも飽きていたところだ。いい緊張感だな」と答えるように
テレジア:「私が単独で何度か潜入を試みましたが、奥地まで進むことはできず、詳細は不明です。お気をつけを。」
れんとGM:では、みなさんのまわりにはもはやだれも人の住んでいる気配のない街並みと、前方には巨大な城が見えます。
ソロード:「なんでもいいさ。何があろうと打ち貫いて、てめぇの所業を後悔させてやるだけだっ」と気合を入れましょう
れんとGM:混沌レベルは5、濃密な混沌の気配があふれております。
テレジア:「全力で、お供させていただきます。ソロード様。」
れんとGM:パス(通路)はとりあえず城に向かう方面にひとつ。
れんとGM:ここで知覚判定目標11に成功すれば、他に進むべき道を見つけられるかもしれません。
ソロード:では判定してみますかー
ヴェリア:3D+8 知覚
DiceBot : (3D6+8) → 12[6,1,5]+8 → 20
テレジア:いらねえなw
れんとGM:ファッ
ソロード:みごとw2
テレジア:てか自動成功するんですがこのハゲww
ソロード:www
トール・ギス:「流石よ!」
れんとGM:ヴェリアは探索していると、ふと、奥から奇妙な気配を感じる壁を見つけます。
ヴェリア:ヴェリア「ふむ 怪しいな」
マース:「(フォースの力とやらかね)」胡乱な目つき
れんとGM:これを破壊すれば奥に向かっていけることでしょう。破壊に判定はいりません。
マース:「どけ、ぶちぬくぞ」
テレジア:「(おや……。面白いお方ですね……)」
ヴェリア:「ここに道がある」マースに
ソロード:「単独行動を許されるってのは伊達じゃねぇな」
トール・ギス:「あの城より感じるぞ、混沌!、さぁ俺を楽しませろを!」ハルバード振り下ろし
マース:ボウガンから光弾を発射してぶち込みます
マース:フレーバー的に通路開示でw
ソロード:破壊はやりだから苦手w
れんとGM:ではぼろぼろになった壁の向こう側に通路が見えます。そして、そこはソロードとテレジアにとって見覚えのある空間が広がっています。
ソロード:なんぞ
れんとGM:ここは幼い日にソロードが作っていた秘密基地――?
れんとGM:エリア移動を行いますか?
テレジア:行ってみましょう。
マース:黒歴史の園へGO
ソロード:黒歴史まったなしの予感……つ
れんとGM:ではターン数が+3されて秘密基地エリアに移動します。
テレジア:「……ソロード様、この先はあの時の……?」
ソロード:「うぇっ、ここは……っ?!」
トール・ギス:「行くぞせきとぉ!」ぱからぱからん
マース:「(また小芝居が始まるのか)」ッシャオラァ!な表情
れんとGM:古き日の記憶。親父みたいな立派な武人になるのだ、とそこで一人、軍学書を開き、武術の鍛錬を重ね、オリジナルの戦術書を書き、最強の武術について筆していた大事な場所ー―(
テレジア:HAHAHA
ソロード:らめぇ!?>最強の武術
れんとGM:そこは魔境になってもなお、大切な思いの残る場所として残されていたようです。(
れんとGM:このまま特になにもせず、エリア移動をすることもできます。パスは2本。先ほどのエリアAに戻る道と、そこから王城にむかって進んだエリアBに勧めます。
テレジア:「懐かしいですね……よくソロード様は勉強を放り出してここに隠れておいででした」
れんとGM:ここで1ターンを費やして探索を行うことでなにかを見つけることができるかもしれません。
ソロード:「……テレジアには見つかってたっけか。城がこんなになっても、懐かしく感じるものなんだな」としんみり
ヴェリア:どうしましょうか?
マース:判定に使う能力は自由?
ソロード:探しておきますか、ねたにしかならない可能性もあるけどw
れんとGM:失礼、知覚ですね。目標値は13
ヴェリア:知覚でしたらそこそこいけますが
ヴェリア:1ターン使うかどうか
マース:「ヴェリア、フォースの時間だッシャオラァ!」
ソロード:隠されてたのがきになりますねぇ、やってみる価値はあるかな?
テレジア:「ところで、えーと、マース様。その、ふぉーすとはなんでしょう?」
ヴェリア:「君主殿 少し調べてもよろしいか?」
ソロード:黒歴史本が見つかるだけかもしれないけど(震え
ソロード:「おう、以前のままだとしたら、たいしたものはないかも知れねェが」と任せます
マース:「フォースとはヴェリアが自分の力を表現するときに使う、その何だ。漢の浪漫的なあれだッシャオラァ!」
ヴェリア:ではやらせていただきます
ヴェリア:3D+8 知覚
DiceBot : (3D6+8) → 9[5,1,3]+8 → 17
れんとGM:一枚の布が見つかります。二等辺三角形の布は非常に鮮烈な魔力を秘めているものです。
ヴェリア:「これはなんだ?」GM何であるか分かりますか
テレジア:「浪漫、でございますか。良くわかりませんが、先代様がよく申しておられましたね……(昔を振り返りつつ)」
れんとGM:メイジならばだれにでもわかります。
れんとGM:これは「フラッグ」です。
トール・ギス:「ほう、フォース、魂ィに通づる者があるわ」とヴェリアの洞察に感心しておこう
ヴェリア:ちょ
ヴェリア:「まさか・・・」と驚愕します
れんとGM:ただし、これは今、ソロードが使えるものではありません。(データ的に
ソロード:「フラッグ……なんでここに?」
ヴェリア:「先代殿のものですかな あなたにお渡しするべきでしょう」とソロードに手渡します
ソロード:「――わかった。感謝する」としっかり受け取ります
れんとGM:紋章はボッツィ家のそれ。そもそも、フラッグは物理的に残り続けるものではありません。担うものが掲げたときのみ現れる、そんな代物です。(多分)
テレジア:「なぜここに先代様のフラッグが……?」
れんとGM:このフラッグになにの意味があるのか、それは今の段階でははかり知ることはできません。
ソロード:「オヤジのことだ、領がわけのわからんやからにいいようにされたままじゃあ、死んでもしにきれねぇんだろうよ」
テレジア:「あのお方らしいことです」
れんとGM:後このエリアに存在するものは、ソロードの歴史と黒歴史だけです。((
ヴェリア:「・・・(本来ありえないはずだが・・・)」考え込んでいます
テレジア:ww
ソロード:「ま、ここじゃあ理由なんぞわかりゃしねえ。先に行けばいやでもわかるさ」
ソロード:ヤメテ!?
マース:「考えすぎるのが悪い癖だ。素直に現実を受け止めておけッシャオラァ!」とヴェリアに
トール・ギス:「ほう、この新たの武術とはなかなか見所があるわ」と黒歴史を評価しよう
ソロード:「ちょ!? おいばかヤメロ  やめろ!?」
ソロード:触れやがった!w
マース:「まて重要な参考文献だ。私が預かろう」
テレジア:「幼いころから武芸には素晴らしい才をお持ちでした」
ソロード:「ヤメテ!?」
れんとGM:では先にすすみますね?(
テレジア:「ですが、その……戦術、戦略はさておき、軍略は……その……」
ヴェリア:「・・・」考え込みながら先に進みます
れんとGM:入手:ソロードのおもいで、謎のフラッグ? (
テレジア:まーすすみましょー
ソロード:「てめぇら、幼少の歴史を穿り返すのはマナー違反だと思うんだが!」
トール・ギス:「炎を間といて敵を撃つ、うむ弱点を付くのは基本よな」
マース:「いたいけな少年心に触れたい。そういう気持ちを大切にしたいッシャオラァ!」
テレジア:「別に恥じるようなものがございましたでしょうか……?」と素で首をかしげつつ移動
れんとGM:では君たちが移動した先は、城門近くの広場です。
ソロード:テメェらあぁ! と恥ずかしげにマースたちを追い回します
れんとGM:君たちが移動すると―ーとここでハプニングチャートのお時間です。
れんとGM:どなたか2D6どうぞ。ここはソロードでいいか
テレジア:ああん
れんとGM:目標値は7、失敗するとハプニングが発生します。
ソロード:はいな
ソロード:2d
DiceBot : (2D6) → 6[2,4] → 6
ソロード:ごめんよぅ…… orz
ソロード:妖怪コワイ
れんとGM:妨害するか、の前に内容決めましょう
れんとGM:続けてソロード2D6をどうぞ。
マース:幸運:Eの画像なんて選ぶからw
ソロード:2d は,薄幸ちゃうわ!?
DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
ヴェリア:やばいのだったら発散行ないます
ソロード:このでめをさぁ……
テレジア:ww
れんとGM:破約:5ターンの間、誰かの、「共有している誓い」が失われ、その誓いに関する天運共有ができません。……この魔境では特に意味がないものですn
れんとGM:――イベントと絡めます。
ソロード:共有してなかったっけか
れんとGM:このエリアで起きるイベントから「逃走」を選択した場合、破約の効果が発生するものとします。
ヴェリア:了解しました
ソロード:はーい
トール・ギス:魔境封印を共有した位か
マース:了解しました
トール・ギス:逃走などありえん
れんとGM:皆さんがこのエリアに到達すると、悲鳴が聞こえてきます。
ソロード:ああ、ふういんは確かに共有しましたね
れんとGM:それは逃げ惑う人々の悲鳴。
テレジア:封印だけだね
れんとGM:そして、それを追う恐ろしい姿をした投影体達。
ヴェリア:「なぜ人が・・・」と少し悩みます
ソロード:「……」じっと観察します
れんとGM:君たちは逃げ惑う人々がありえないものだ、と思って無視することもできます。
テレジア:「既に住人は全て避難させたはず……!!」
れんとGM:投影体達は君たちには興味がないのか、彼らだけを追い続けています。
ソロード:聖印かなにかで判定できます?
ソロード:人間と見られる何かがほんとうに人間なのかどうかとか
マース:マースは観察
れんとGM:そうですね。では聖印か混沌知識、霊感で判定をどうぞ。
れんとGM:目標値は13とします。
ソロード:聖印にかけるか……
ソロード:2d+5
DiceBot : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
テレジア:では霊感で
れんとGM:ひとりでも成功すればOKです
ソロード:うん、しってた(白目
トール・ギス:【ニィと笑って「来たかぁ!、混沌の潮流よ!」 2d+4
マース:じゃあ、振るよ
マース:3D+7 聖印
DiceBot : (3D6+7) → 9[5,1,3]+7 → 16
トール・ギス:2d+4
DiceBot : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
テレジア:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 7[1,6]+7 → 14
ソロード:おお
マース:成功
ヴェリア:2d+8 霊感
DiceBot : (2D6+8) → 2[1,1]+8 → 10
れんとGM:彼らは人ではありません。この魔境で発生したナニモノカです。
れんとGM:ただ、その顔にソロードはなぜか見覚えがあります。
マース:「観察力のほうが重要だがなッシャオラァ!」
ソロード:人を材料にしたのかな?
れんとGM:この町で歩いていた頃、どこかで見たことのあるような人たちの顔。よくは覚えていませんが、どこかで果実をくれた優しい人たちの顔。
ヴェリア:判断を放棄します 対応は君主殿にあわせます
れんとGM:繰り返しますが、彼らはまっとうな人間じゃありません。
れんとGM:これを無視してもなにか影響があることはないでしょう。(物理的に
れんとGM:ですが、投影体を迎え撃つことも可能です。
れんとGM:どうしますか?
マース:「お前が決めることだ」ソロードに問いかけます
ソロード:すまそ、つっこみたいです
テレジア:「主の意のままに。私はそれを叶えましょう」
トール・ギス:「逃げる者には用はない!」
ソロード:「――すまん、愚か者だと笑ってくれていい」だが、と続けます
ヴェリア:黙って聞きます
ソロード:「かつて、共に領で暮らした者が襲われているのを見て黙っていられるほど俺は
ソロード:――男をやめちゃあいない!」といってつっこみます
テレジア:「命を。ソロード様」
テレジア:「……聞いてませんか。」
ソロード:あ、つっこんでまったw
テレジア:やれやれ、と首を振ってからりと笑います
ヴェリア:「良い漢だな」とテレジアに
マース:予め装填していたボウガンをソロードの前に立ちはだかるであろう敵に向けます
テレジア:「なんとも熱血で、こういってはなんですが馬鹿ですが」と前置きして
トール・ギス:「行くぞセキトォぉ!」突撃ー!
ヴェリア:「馬鹿は馬鹿でも良い馬鹿者だ 見ていて気持ちが良い」
テレジア:「それでも、私が愛してやまない、大切な主なのです」とヴェリアに返して、鞘に納めていたレイピアを抜き
マース:「まあ、御託を並べるよりよほどすっきりする対応だろうよ」
れんとGM:では、逃げ惑う人々の前に立つソロード、武器を構える君たち。
テレジア:「ならば、あとは――――――主の敵を屠るのみ」
れんとGM:目の前に現れた敵はレッサーデーモン。庇う君たちに気付いたのか、攻撃目標に設定します。
ソロード:「てめぇら、人の民(家族)に――なにしてくれてんだぁ!」と怒声を上げます
トール・ギス:「俺の前に立ち塞がった!不幸を呪え!。魂ィィィィィィィィィィィィ!!」
れんとGM:レッサーデーモン「キキキキキキ!」
マース:「さあ、殲滅のお時間だ」不敵に笑います
テレジア:「裁きはただ一つ。主の命の元に全て、死ね。」
れんとGM:では戦闘処理に入ります。
れんとGM:距離は4Sq、セットアップあと、イニシアティブ
テレジア:ないです
ヴェリア:MPの問題があるので使いません
ソロード:ないです
マース:なし。今回は不要
トール・ギス:今回は無し
れんとGM:ではイニシアチブでいいかな。
れんとGM:行動15のトールさんどうぞ
トール・ギス:マイナーで移動のメジャーでハルバードで普通に攻撃
トール・ギス:命中 3d+4
トール・ギス:3d+4
DiceBot : (3D6+4) → 8[1,5,2]+4 → 12
れんとGM:+が全角に
れんとGM:ってあれ、重かっただけか
れんとGM:リアクションは15です。
トール・ギス:何か反応しないのよ
ソロード:意外と回避たかいなぁ
れんとGM:そのままじゃ当たりませんがどうしますか?
トール・ギス:「ぬぅ?只のレッサーではないな!」と驚愕しときます
れんとGM:では、次、テレジアどうぞ。
テレジア:ではまあ
テレジア:全力ぶっ放します
テレジア:マイナーアクション瞬間影化
テレジア:隠密状態以降により影から影へが発動。
テレジア:4SQガッツリ動いてエンゲージ
テレジア:メジャーアクションで速影撃発動
テレジア:急所攻撃か
れんとGM:判定どうぞ。
テレジア:4d6+8
DiceBot : (4D6+8) → 14[4,4,2,4]+8 → 22
テレジア:あ、影化の効果でダイス+1です
れんとGM:ダメージをどうぞ。よけられません!
テレジア:計算させてね。
テレジア:3d6+45
DiceBot : (3D6+45) → 4[1,2,1]+45 → 49
テレジア:酷い
れんとGM:ひい、武器ダメージですよね
テレジア:さらに
ソロード:ダメージw
テレジア:急所攻撃化したことにより
テレジア:武器防御値-14となります
れんとGM:では武器防御は10により。
れんとGM:49点そのまま通りますね。武器防御マイナスはないはず!
テレジア:無いはず。
れんとGM:残りHPは21点です。
れんとGM:レッサーデーモンは苦しそうに悲鳴をあげています。
れんとGM:レッサーとヴェリア。ヴェリアからどうぞ。
テレジア:うむ。最低0と明記を確認
ヴェリア:31通すのはきついな
ソロード:あれ、身軽な槍セイバーのはずなのに行動遅いだと……?
れんとGM:www
テレジア:ww
トール・ギス:www
ヴェリア:レッサーに行動許してもよろしいかな?
テレジア:まあいいですが
マース:元ネタの青兄貴の能力を再現しようとするとバランス型にせざるを得ない。後は分かるなw
ソロード:スピードトップランクのランサーェ
ヴェリア:待機します 「君主殿 お手並み拝見させていただく」と小声で
マース:「……まあ、任せるかッシャオラァ!」
れんとGM:では動きます。レッサーデーモンのターン。
れんとGM:ここはランダムで設定しましょうか
れんとGM:1d5 イニシアティブ順に
DiceBot : (1D5) → 4
ソロード:「あいよ、ここらでしっかり見せとかなきゃお前らも納得できねぇよなぁ!」
れんとGM:ソロード狙いですね。
ソロード:こっちきたw
れんとGM:・・・
トール・ギス:幸運Eだなぁ
ソロード:切り払い覚えとけばいいロールできそうだったのにw
れんとGM:後続の軍勢に対し、炎の雨!
ソロード:ちょ
ヴェリア:GM質問です
れんとGM:3d6+10 魔法陣を浮かべ,そこから炎の矢が発生し,襲い掛かる!
DiceBot : (3D6+10) → 9[4,4,1]+10 → 19
れんとGM:はい?
れんとGM:<ヴェリア
マース:防壁の印使うよw
ヴェリア:範囲攻撃のダメージロールは一括でしょうか?
ソロード:うわ、出目高い……
れんとGM:一括としましょう。面倒だし。
ヴェリア:了解です
れんとGM:命中19、回避で判定ですね。
ソロード:3d+7
DiceBot : (3D6+7) → 7[2,1,4]+7 → 14
ソロード:oh
れんとGM:出目は期待値なんですが固定値が高かった・・・!
テレジア:キツイか
ヴェリア:2D+5 回避
DiceBot : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16
テレジア:1たりないw
ヴェリア:ふむおしい
れんとGM:1足りたらCRTですしねw
マース:一応振るか。CTなら避けられる
マース:2D6+0
DiceBot : (2D6+0) → 3[2,1]+0 → 3
マース:知ってたw
ソロード:0てw
テレジア:0てw
れんとGM:5d6+8 ダメージ炎
DiceBot : (5D6+8) → 25[5,6,4,4,6]+8 → 33
マース:本当のことよw
れんとGM:うはww
ヴェリア:すごいな
マース:おいw
ソロード:ひぎぃ!w
テレジア:ゲッ
ヴェリア:ではキネティックバリアを切ります
ソロード:炎熱-4か
れんとGM:更に炎上3が付着します。メインプロセス終了時、3D6の炎上ダメージ。
ヴェリア:単体なのでどうするか
ヴェリア:申し訳ないが自分にもらいます HP低いので
ソロード:はいな
マース:私も防壁ON
ソロード:ではソロード炎熱-4で29点
ヴェリア:4D+5 防御力アップ
DiceBot : (4D6+5) → 9[2,4,2,1]+5 → 14
ヴェリア:17引きますので16もらいます
マース:2D+7 防壁の印
DiceBot : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15
マース:15+9が炎熱防御
ヴェリア:コスト4払いました
れんとGM:彼らの身を焦がす炎熱は、めらめらと燃え盛り続けるー―炎上3を忘れずに。では、ソロード行動をどうぞ。
マース:24まで防ぐからダメージ9か
ソロード:はいな
マース:「小賢しいッシャオラァ!」コスト4消費
ソロード:「やってくれるじゃねぇか、だがなぁ――」と突っ込みます4Sq移動で接敵
ソロード:そし疾風剣の印を発動します。コスト-4
ソロード:8d+9 命中判定
DiceBot : (8D6+9) → 28[3,1,6,2,3,3,6,4]+9 → 37
れんとGM:CRT見えますね
れんとGM:ダメージどうぞ。
ヴェリア:クリッター
ソロード:お、クリったかな?
ソロード:重撃温存しとくかなぁ
トール・ギス:クリってルナ
テレジア:まってまってまって
ソロード:ダメ+10ですよねたしか
テレジア:8Dってなんですかあーたww
ソロード:?
マース:ああ、ダメだ、これw
テレジア:疾風剣のダイス増加はダメージダイスww
マース:ダメージ
れんとGM:アッww
ソロード:あ
テレジア:命中は+4ですw
トール・ギス:駄目駄目だなソロード
れんとGM:えーとどうしようかな。ふむ。
ソロード:命中は+2か
れんとGM:振り直しにしときましょうか。(
テレジア:+4!
ソロード:おh、もうしわけない
ソロード:戦闘シートみまちがえたw
ソロード:3d+11 命中判定ー
DiceBot : (3D6+11) → 7[1,4,2]+11 → 18
れんとGM:いずれにせよ命中を確認!
れんとGM:ダメージをどうぞ。
ソロード:あせるわ、この出目w
ソロード:8d+9 この程度で,とめられると思ってんじゃあねえぞ!
DiceBot : (8D6+9) → 35[2,6,2,6,6,3,4,6]+9 → 44
マース:6多いなぁ
れんとGM:レッサーは倒れて消滅!
れんとGM:そして、炎上により
れんとGM:3d6
DiceBot : (3D6) → 13[4,5,4] → 13
ヴェリア:「なるほど 腕も良いか・・・」
ソロード:おふ
れんとGM:13点炎熱ダメージをソロードに与えて戦闘終了します。
ソロード:これ炎熱防御効くんですっけ?
れんとGM:ききますね
ソロード:了解、では9点か
れんとGM:他二人は炎上消したものとして処理しといてください。
ソロード:「……あちぃ」と言いながら血糊を払います
れんとGM:では、戦闘終了後、庇っていた民達が駆け寄ってきます。
れんとGM:民「だ、大丈夫ですか!」
ソロード:フレーバーで消化できませんかw
トール・ギス:「ホォやるなソロード貴様!全力を出すに値する!」
テレジア:ソロードの陰に身体右半分を隠してレイピアを構えておきましょう。即応できるように
れんとGM:消火はしたものとしてどうぞ。戦闘処理終了で炎上解除されたものとして扱いましょうw
ソロード:「おう、こんなもん戦場ならいくらでもあるこった。気にすんな。お前らこそ怪我はないか?」
ソロード:ありがとうございます。さすがに炎上しながら会話は……w
れんとGM:民「ええ、私達は……ああ、こちらを使ってください!」といって、治療キットと気付け薬を一本ずつ差し出します。
ソロード:あらま
ソロード:礼を言って受け取りましょうかね
れんとGM:民「私らはこれで、救われました……殺され続ける日々も、これで――」
れんとGM:そういって、涙ながらに消滅します。
ソロード:「なに、おいそりゃあ――」
マース:「残滓の類か」ボソッと
ソロード:それから、じっとその姿を見届けましょう
ヴェリア:「・・・」黙って見送ります
れんとGM:どうやら、魔境の力により、この地にとどめ続けられていた魂が、死の記憶を繰り返していたようですが―ー
れんとGM:それが今解放されました。
テレジア:そっと瞑目して手を組み、祈ります
ソロード:「魔境ってのは、どこもかしこも……くそくらえだっ」とこぶしを握り締めましょう
テレジア:「―――あの時、間に合わず申し訳ありませんでした」
マース:「私らは、か。おい、どうする?」とソロードに言葉をかけます
ソロード:「決まってる」と答えましょう
トール・ギス:「行くぞ!もう此処に用は無い、次も愉しませてくれよぉ混沌!」
ソロード:「次だ、頭は潰す。だが雑魚もただじゃあすまさねぇ。おれには、民を守る義務がある!」
れんとGM:では移動しますか? パスは更に奥に繋がっています。現在のターン経過は+11です。
ヴェリア:っと回復します
ソロード:あ、回復したいですー
マース:先にお薬タイム
ヴェリア:キュア自分にうちます
ヴェリア:2D+4+1 キュア達成値
DiceBot : (2D6+4+1) → 10[6,4]+4+1 → 15
ソロード:さっき貰った薬使って更に印もつかっていいでしょうか?
テレジア:出来ればいまもらった気付け薬を使いたい
ヴェリア:20回復で全快っと コスト4払いました
ソロード:あ、私回復のほうもらいますかね
テレジア:筋力低いので持ってる薬が3つしかないので
れんとGM:どうぞ。回復処理が終了したら次にいきましょう。
ソロード:40近く削られたし
マース:無理だ。キュア撃って、気つけ薬だね
テレジア:ではもらいます
マース:2D+7
DiceBot : (2D6+7) → 11[5,6]+7 → 18
マース:全快
ヴェリア:ではソロードにキュアうちましょうか
ソロード:では治療薬~
ソロード:お、ありがとうです
ヴェリア:2d+4+1 達成値
DiceBot : (2D6+4+1) → 8[6,2]+4+1 → 13
テレジア:2d6 残滓からもらったきつけ薬
DiceBot : (2D6) → 6[5,1] → 6
ヴェリア:18回復どうぞ
ソロード:どもー
マース:2D6 気つけ薬
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10
ソロード:では治療薬
マース:これで全て回復したか
ソロード:2d
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
れんとGM:オヒョー
ソロード:これをさぁ……
れんとGM:CRTはしませんが最大の回復量DEATHね(
マース:薬学知識が現状のところ出番なしw
ソロード:もう一本使ってもよいです?
れんとGM:どうぞ。
ソロード:というか個数制限ないのかしら
ソロード:では
ソロード:2d
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
ソロード:うーんこの
ヴェリア:極端な・・・
マース:薬学知識あるから+5の固定値あるんじゃ?
ヴェリア:ないですね
ヴェリア:スセルスですので
ソロード:ですねー
マース:あら、そうだったか
テレジア:スセルスには、ない
ソロード:まあ、いいか。ある程度回復はしたし
テレジア:さて、もう一回くらい回復挟みたいところ。これ以上戦闘があるとMPがボス戦で枯渇する
れんとGM:では先に進みますね。あと一応戦闘はボスのみと明記します。(LastBOSS:Time を見つつ
ヴェリア:了解です
マース:GO
れんとGM:先に進むと――(ターン経過:16
テレジア:レッツゴー
れんとGM:城の門の中、開けたエントランスが目の前に見えます。
れんとGM:パスは3、戻る道と先に進む道が2本あります。
れんとGM:そして、混沌の濃度が上がりました――(混沌レベル6
テレジア:門は結構無理してテレジアがあけたか、すでに開いていたかの二択だな
れんとGM:ではテレジアが先に突破していたことにしましょうか。
れんとGM:先ほどのイベントは無視するしかなかった、と。
テレジア:では、突破したのはここまで、としましょうかね
れんとGM:そして、城の中になにがあるのか、についてはソロードの記憶とテレジアが知っています。
れんとGM:左にある通路、ここを進むと、子爵の書斎が、そして右の通路を奥に進むと、謁見の間があります。
れんとGM:より強い混沌の力を感じるのは謁見の間の方です。
マース:「子爵の書斎か……気になるところだッシャオラァ!」
ヴェリア:「どうされるかな?君主殿 混沌は右の道のほうが強いようだが」
トール・ギス:「右より感じるぞ強き混沌を!さぁ喰らおうぞ!」
ソロード:なにかヒントあるかもだし、左を先にいってみたいですねぇ。マッピング的に
テレジア:「ここより先は進めておりません。以前はここに相応の数の投影体が巣食っておりました」
マース:「急がば回れという言葉もある。手がかりがあるとするなら子爵の書斎だろう」とそれとなく助言
ソロード:「現状はテレジアの努力の結果ってところか。謁見のまでふんぞり返ってやがるようだが……」と書斎を気にします
ソロード:「そうだな、先に書斎を探ろう。〆るのはそのあとだ」
テレジア:「承知」
マース:「ならさっさと行くぞ。計画は慎重に、行動は大胆に。そして拙速を尊べ」
トール・ギス:【俺は俺の道を行くのみよ」と右へ駆けていきましたが何故かこの部屋に戻ってきました
ソロード:「さすがは傭兵団長殿。よし、いくかっ」
ソロード:もどってきた
ソロード:w
トール・ギス:「ちぃ!」
れんとGM:では
テレジア:「確か、ソンシ、でしたっけ?その言葉」
れんとGM:トールが突っ込んでいった扉は
れんとGM:開きませんでした。
テレジア:ごいん!と衝突したわけですねww
れんとGM:何者かによって結界が敷かれているらしく、その奥への侵入が叶いませんでしたということにしておきましょう!
ソロード:www
マース:「異界の本だったか。詳しくは知らんがなッシャオラァ!」
トール・ギス:「仕掛けかxぁ小ざかしい」
ソロード:「小ざかしいこった」と履き捨てます
ソロード:吐き捨てます
テレジア:「人の感情を操る下賤であれば、必然化と」
トール・ギス:しぶしぶ左の道に付いて行きます
れんとGM:では書斎に移動したところで、ハプニングチャート
れんとGM:今度はテレジアに振ってもらいましょう。
テレジア:はいよーう
れんとGM:目標は9となります。2D6どうぞ
テレジア:2d6>=9
DiceBot : (2D6>=9) → 4[2,2] → 4 → 失敗
れんとGM:仕方ないね!
テレジア:まあムリッスナー
れんとGM:追加で2D6どうぞ
ソロード:oh
テレジア:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
マース:知ってたw
テレジア:4連続
れんとGM:2-2は・・・お
ソロード:w
れんとGM:アイテム獲得です。
ソロード:なんと!?
れんとGM:ではイベントと絡めて処理しましょう。
マース:おおおw
テレジア:いえい
ヴェリア:おやそれはそれは
れんとGM:書斎の中に入るとーー(演出入ります)
れんとGM:ソロードとテレジアの知っている顔――髭をたくわえた、ソロードにそっくりの壮年の男性が一人仕事をしています。あたりからは喧噪すら聞こえてくる気がする。
れんとGM:「……ふう。どうにかなったか。次の戦が終われば――この領は平和になる」
ソロード:「なん……だとっ」その光景をみて絶句します
テレジア:無言で佇みます
れんとGM:「”パンドラ”の連中め、あのようなことを――いやいい。この戦いが終わった後、すべてをソロードに託し、私自身が動けばよいことだ」
れんとGM:「聖印は託した、フラッグはあそこに――さて、いくか」
れんとGM:立ち上がった彼は君たちを”すりぬけて”
れんとGM:扉の外にでて消滅します。
ソロード:「まっ――」と手を伸ばし、硬直します
れんとGM:時が戻る。静寂に包まれた廃都の子爵室がそこには残されています。
テレジア:そっと体ごと向き直り、深々と頭を下げて無言で別れを告げます
ソロード:伸ばした手を下ろし、思いにふけりましょう
れんとGM:さて、その書斎の内部ですが。机の上に一枚の封筒がおいてあります。
テレジア:「……長い間、お疲れ様でした。先代様」
ソロード:「パンドラ、だと? オブリビヨンといい、あいつらこの土地で何をしてやがった?」
テレジア:「一つ、誅す相手が増えましたか……」
ソロード:土地、というより島か?
ヴェリア:「(奴の言ったとおりであったか・・・)」と考え込みます
マース:「(どこも同じだな。俺の国もこいつの国も、そして何処かの国も)」感慨に耽ります
ソロード:ふと、デスクの封筒をみつけましょう
れんとGM:封筒の裏にはセルタス=ヴァングレイ、と名前が記されています。テレジアは知っていますが、この地を治めていた代官の名前ですね。
ソロード:「ヴァングレイ……?」
テレジア:「セルタス様が残した……?一体、いつ……」
テレジア:「先代様とソロード様の代わりにこの地を治めた代官様の名でございます」
れんとGM:見れば、その名を記した文字は細かく揺れ、さらには封筒に少なくない量の血が滴って、黒く染めています。
ソロード:「そう、か……ヴァングレイ殿というのか」とこの地を守り果てた恩人の名をかみ締めます
れんとGM:おそらくは、その今際の際に記したのでしょうか。
テレジア:ふむ……どういう状況だったんだ一体。
ソロード:大切に封筒を開きましょう
ソロード:「ヴァングレイ殿は、なにを……?」
れんとGM:では、中には血の散った、震えた文字による手紙が入っています。
れんとGM: 
れんとGM:テレジア殿、ダオル老、また、この地を守る戦士達へ。そして、デュオ様へ。私はこの地を任されたにも関わらず、この地を守ることがついにはできなかった。それを伏してお詫び申し上げる。最後の力を持って、私はかの魔物がいる間を封印した。私は生きて戻ることはないだろう。これを見つけた者よ。どうか、彼らに伝えてほしい。私、セルタスの罪を、そして、私の成した封印が破れる前に彼の魔物を討伐してほしいという旨を。この身の不忠、デュオ様の墓前に捧げてほしいという最期の言葉を。 セルタス=ヴァングレイ
れんとGM: 
ソロード:「あれはヴァングレイ殿がやってくれたものだったのか。だが罪ってのはなんだ?」
れんとGM:追伸として、棚の中に(先ほどのハプニングで発生した「アイテム獲得」の)物資が入っている、ということが書いてあります。(
テレジア:「おそらく、この地を守れなかったことではないでしょうか?」
テレジア:ではテレジアはその一文を見て、棚を調べましょう
れんとGM:全員ひとつだけその他(使い捨て)に該当するアイテムを入手可能です。
テレジア:えーとその他、と
ソロード:「なるほど、な……これほどの御仁を死なせちまったとはな」と悔しげに
ヴェリア:では気付けをもらいます
れんとGM:セルタスはロードでした。その力による封印ならばおそらく、聖印による判定によって、扉の封印を解除することが出来るでしょう。
テレジア:気付け薬一択なのだが、モテネエ
ソロード:気付け薬貰って速攻使ってよいです?
れんとGM:どうぞ。
テレジア:私も使ってしまおう
ソロード:では
ヴェリア:同じく使います
マース:「(……どうもそれだけでは無さ気だがな)」と訝しみながら気つけ薬確保
れんとGM:この部屋から出るまでは所持数制限には触れないという扱いでどうぞ。
テレジア:2d6 取得した気付け薬
DiceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
ソロード:2d 気付け薬
DiceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
ヴェリア:2D MP
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
テレジア:アレー
れんとGM:ソロードだけ・・・w
マース:ヴェリアw
ヴェリア:全快ー
テレジア:同じく
トール・ギス:明暗が分かれるものよ
ソロード:ま、まあぼちぼち回復したしっ
ソロード:あと治療薬もつかいます
ソロード:2d
DiceBot : (2D6) → 5[1,4] → 5
ソロード:びもい(´・ω・`)
ヴェリア:治療薬は達成値ですよ
ヴェリア:能力分+されるはず
テレジア:お、ホントダ
ソロード:あれ、知力Bmoka
ソロード:ありがとうございます。完全回復だー
どどんとふ:「トール・ギス」がログインしました。
れんとGM:では戻って、封印解除して突っ込みますか?
ソロード:ですねぇ、聖印判定みすりそうですがっw
ヴェリア:自分はOKです
マース:ああ、封印解除して速攻で弾丸をぶち込むかな
トール・ギス:「さぁ行くぞ!封印を解けロード共」
れんとGM:面倒なのでターン進度については無視します(キリリッ
マース:GM、知覚で判定して扉の外から攻撃ぶちこんだら駄目?
れんとGM:では、先ほどの封印の前。聖印判定目標15です、どうぞ。ロードのクレストによる力による封印は魔の者にとっては抗しがたく、しばらくはこの地の封印は保たれることでしょう。
ソロード:「ああ、ヴァングレイ殿のぶんもぶち抜いてやらなくちゃあならなくなったしなっ」と気合をいれます
れんとGM:そして、いまいましい封印が解除されれば、奴らは気付きます。
れんとGM:扉の外からってのが封印解除後のことだったら無理として扱います(’’
マース:了解。じゃあ、私が封印解除するか
テレジア:大きく息をすって吐いて、を繰り返しています。
ソロード:お願いします。2Dだとkちういw
マース:「お前ら、構えておけよ。解除したら速攻だ」
マース:3D+7 ではアバカム
DiceBot : (3D6+7) → 6[1,3,2]+7 → 13
マース:失敗w
ヴェリア:リウィンドか言葉か
れんとGM:アバカム・・・w
マース:任せますよ
トール・ギス:シーン変わるなら言葉かな?
ヴェリア:たぶん次でクライマックスでしょうし
ヴェリア:シーンは変わるかな?
ソロード:シーンかわりそうかな
マース:じゃあ、言葉だな
れんとGM:シーンは変わりますね。
マース:達成値に+して開錠ですね
マース:「魂を持って開けッシャオラァ!」今再び聖印が光りますw
トール・ギス:コスト6を払い英雄の言葉「温いわ」と目標達成値を下げます
れんとGM:では、封印がトールの言葉によって歪み――(
れんとGM:そして、マースの聖印の輝きにより、扉が開け放たれます。
れんとGM:侵入すればクライマックスシーンに移ります。
ソロード:やることはとくにないかな?
テレジア:ブレッジでちょっと因縁を
マース:気つけ薬飲んどけ、魂ィ
トール・ギス:おっと「グビット」気付け薬
ソロード:「さて、掃除の時間だ……いくぞ、テメェら!」と突っ込みましょう(演出のみ
トール・ギス:2d6
DiceBot : (2D6) → 12[6,6] → 12
マース:「要らないパーフェクトw」
ヴェリア:「そろそろ全力でいこうか」と
マース:括弧は無しで脳内処理してくれ
トール・ギス:「滾るッ! 昂ぶるッ! 魂ィィィィィィィィ――――ッ!!!!」
ソロード:ついにはしょりだしたw
ソロード:「……いよぅ。人んちに空き巣狙ってきやがったのはおまえさんかい?」と殺気を漲らせて笑います
マース:さあ、行こうか。掃除の時間だ
テレジア:「雪辱、晴らさせていただきましょう」
れんとGM:では、シーンをクライマックスに移行しつつ。
れんとGM:悪魔「あらあ、騒がしいと思っていたけど、パンドラちゃんじゃなかったのね。やっぱり――でも封印を解いてくれてありがとうね。わらわ面倒くさくて動きたくなかったのだし」
ソロード:「パンドラ、ねぇ……まあいいさ。面倒くさいんなら、もっと楽になれるところに案内してやるぜ?」
マース:「この手の悪魔にも婆がいる。新鮮な驚きだな。嘘だが」油断なくボウガンを構えつつ
テレジア:「…………死ね。失せよ。塵と化せ。いやむしろ私が殺す」
れんとGM:悪魔「やぁよ、あんな世界よりこっちが平穏静かでいいのだし」
ソロード:「そうかい、だがよ」
トール・ギス:「ハハハハハ・・・魂が奮えるぞ、混沌!!」
ヴェリア:黙って剣を構えます
ソロード:「あいにくと、家主が立ち退きを求めてやってきたぜ? いままで好きにやってきた代償として、てめぇの心臓――この場で貰い受ける!」
テレジア:「ただただ、主に侍る従者の如く――――――ただ、殺す」
れんとGM:悪魔「やぁねえ、そんな高ぶっちゃって。わらわが堕としてあげるわぁ――」のっそりと立ち上がると面倒そうに手を君たちに差し出します。
マース:「おい、ヴェリアキモいからフォースの力で何とかしろ」
れんとGM:悪魔「仕方ないから戦いましょ。それじゃあはじまりはじまりぃ」
ソロード:キモいw
トール・ギス:「フッ、俺が求めるのは俺を熱くしてくれる戦いのみ・・・ この俺の血を滾らせてみろ・・・!」
れんとGM:では戦闘を開始します。
ヴェリア:「ふん では魔導騎士の力みせてやろう」マースに
マース:「さあ、掃除だ」
れんとGM:セットアッププロセス、堕ちたる心が発動。
テレジア:ブレッジ挟まないのん?
れんとGM:メイン感情がネガティブになってるキャラクターがいれば、そいつに対して憎悪が発生します。
れんとGM:あーっと、そういやすっかり忘れてた。
ソロード:全員うまってないですっけか?
テレジア:私がね
テレジア:このクソ婆にネガネガでとりたいんです
れんとGM:じゃあ、さっきのシーンの後に取っていたという処理でどうぞ。
テレジア:では、えー
テレジア:邂逅 任意 無関心(何故ここに来たとかは別にどうでもいし興味ない) メイン 憎悪(だが貴様は主の地を無断で踏みにじり民を殺した) サブ 任意 死(故に死ね。いや殺す) で
テレジア:以上
ソロード:私も敵にとります
テレジア:を、投影体に
れんとGM:ひでえ。
ソロード:仇敵、可能性(情報源的な意味で)、7、任意(滅塵滅相)
ソロード:メインはポジティブだよ!(黒
れんとGM:該当するのはテレジアのみですかね。テレジアは堕落の悪魔に〈憎悪〉を得ます。クリンナップまで、堕落の悪魔を攻撃しない攻撃にー1dの命中ペナルティが発生します。
テレジア:そもそもそいつしか狙わねえ
ソロード:狙いたいけど、私は取り巻き潰さないと……
ヴェリア:ソロードそのまま突っ込んでください
ソロード:堕落のほうに?
れんとGM:えー、マースも持っているらしいので――(
ヴェリア:ですね テレジアとコンボで何とかして見せてください
ソロード:おー、ならヴェリアの位置に動かします
ヴェリア:一応1ターン目は色々叩き込みますので
ソロード:ではそのあとに行動ですかね。というか私どっちみちヴェリアさんのメイン終わってからだわ
れんとGM:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
れんとGM:マースさんはトールに憎悪を抱きます(
ソロード:アカーン!?
テレジア:www
れんとGM:トールを対象に含まない攻撃にペナルティ命中な!(
マース:「どうやら俺はお前の案山子頭が憎いらしいぞ」割と冷静
れんとGM:ではセットアップどうぞ。
テレジア:無し
トール・ギス:「フフフ……ふははははは!!」セットアップ 英雄降臨 コスト8
マース:(重弩の印) (天恵(強化)) (1) (セットアップ) (自動成功) (自身) (-) (-) (6) (○) □□□□□□ (そのラウンド中、射撃攻撃に〈衝撃〉属性を追加する)
ヴェリア:インクリースヴィスカスを使用します コスト10
マース:コスト6で衝撃属性も付与します
ヴェリア:堕落の行動値を落とします
れんとGM:ウギョギョ
ヴェリア:混沌レベルは6でしょうか?
テレジア:6
れんとGM:自動成功ですね。減衰値をどうぞ。
れんとGM:6となります。
ヴェリア:1d+5+6
DiceBot : (1D6+5+6) → 3[3]+5+6 → 14
ヴェリア:14 減らしてくださいませ
ソロード:ちょw
ヴェリア:「まずはこれ!」といって堕落の悪魔を押さえつけます
れんとGM:HP何点で無効化でしたっけ、いや、いいや。
れんとGM:悪魔「堕落ちゃん面倒くさーい」
テレジア:使用可能魔法レベル×3?
れんとGM:行動0になります
れんとGM:ではメインプロセストールどうぞ。
ソロード:キャラ性をとったかw
トール・ギス:まずはマイナー 空舞う英雄コスト7 
れんとGM:レッサー達がだめだこいつなんとかしないとってみてますが気にしません。
ヴェリア:まtってー
ヴェリア:イニシアチブでアジェイルレビテーションを使用します
れんとGM:おk
ヴェリア:コスト20 で行動値+10 移動力+1
れんとGM:では、トールの処理が発生ですね、続けてどうぞ
トール・ギス:命中4d+4
ヴェリア:まってー
ヴェリア:行動値が21まで上がったんですが
れんとGM:おっと?
トール・ギス:おっとぉ!
ソロード:ヴェリアが先行か
れんとGM:・・・
れんとGM:失礼!
れんとGM:ヴェリアからですね!
トール・ギス:戻し戻し
ヴェリア:では操騎の巧みで移動します
ヴェリア:コスト5
ヴェリア:でマイナーでエクストラフォースコスト15
ヴェリア:メジャーでクラッシュダウン
ヴェリア:対象は堕落
れんとGM:ウヒョー
ヴェリア:3d+8+1>=16
DiceBot : (3D6+8+1>=16) → 9[6,2,1]+8+1 → 18 → 成功
れんとGM:霊感なんてねえよ!(
ヴェリア:霊感でリアクションをお願いします
れんとGM:2d6+9 出ない出目じゃないが
DiceBot : (2D6+9) → 4[2,2]+9 → 13
れんとGM:無理ゲー
れんとGM:何m飛ばされます?(
れんとGM:4mか
ヴェリア:では4メートルの落下です
れんとGM:4d+40のダメージをどうぞ(震え声
ヴェリア:4d+40 衝撃ダメー
DiceBot : (4D6+40) → 13[2,5,4,2]+40 → 53
れんとGM:なお運動なんて持ってませんので、
れんとGM:53-2d-7 受け身
DiceBot : (53-2D6-7) → 53-12[6,6]-7 → 34
れんとGM:よし、一番大きいの!
ソロード:出目ぇ
ヴェリア:「ぬっ やるな」
れんとGM:クリティカルで更に10点はじいて24点衝撃ダメージですね、衝撃属性は防御値5なので
れんとGM:19点通します。
れんとGM:堕落「うぇーん、いったいじゃないの!」
ヴェリア:まった
ヴェリア:いえなんでもないです
れんとGM:では、改めてトールどうぞ
トール・ギス:マイナー空舞う英雄コスト7 命中4d+4 メジャー英雄武技 コスト5 ダメージ+6 天運1で命中に5d+4 6d+27 更にDR直前に千変万化コスト5 ダメージ+7
れんとGM:では命中判定をどうぞ(震え声
トール・ギス:5d+4
DiceBot : (5D6+4) → 13[1,5,1,2,4]+4 → 17
れんとGM:命中は命中ですがどうします?(リアクション15
れんとGM:遠しならダメージどうぞ。
トール・ギス:其のままで攻撃
トール・ギス:6d+34
DiceBot : (6D6+34) → 25[6,5,2,3,6,3]+34 → 59
れんとGM:いってえ・・・武器です?
トール・ギス:武器ダメだす
テレジア:クリって69ww
トール・ギス:クリってないぞ
れんとGM:ああ、ダメージクリはないはず?
れんとGM:判定じゃないので。
テレジア:アレバナ
ヴェリア:ダメにクリってなかったような
れんとGM:49点通して、残り21!
れんとGM:さっきも見た数値な気がしますね。
れんとGM:レッサーはもうボロボロです。
トール・ギス:「ふっはぁー」
れんとGM:テレジアどうぞ。
テレジア:マイナー瞬間影化 影から影へ
テレジア:コスト12
テレジア:メジャー 速影撃
れんとGM:堕落にエンゲージですかね
テレジア:です
テレジア:他狙う気?さらさらありません
テレジア:「主の土地を踏み荒らした罪、死をもって償え。それと」
テレジア:「そこは、いまやソロード様のみが座ることを許される場所だ!!」
テレジア:と叫んで命運を2点命中に
テレジア:瞬間影化の効果で+1Dも含め6D
テレジア:いきます
テレジア:6d6+8
DiceBot : (6D6+8) → 22[4,6,6,1,2,3]+8 → 30
れんとGM:2d6+7 回避ムリゲー
DiceBot : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10
テレジア:クリったー!
れんとGM:ダメージに+10でどうぞ。
テレジア:さらに千変発動。+8
テレジア:固定値計算中
テレジア:51ですな
テレジア:3d6+51
DiceBot : (3D6+51) → 12[6,2,4]+51 → 63
れんとGM:しかも武器防御減衰つきですよねー
テレジア:はっはー 武器防御-14もってけ
れんとGM:63点素通しー
れんとGM:累積82点です。
マース:暗殺者スタイルですねw
ソロード:デカイw
れんとGM:半分近く削れた模様(小声
テレジア:【―――疾く、死ね―――】
れんとGM:堕落ちゃん「いったぁーい! もうっ、なにしてくれちゃってるの!」
れんとGM:行動順が来たら殴らねば(使命感
マース:「キモいキモい」
れんとGM:では、レッサー2匹!
れんとGM:1は殴ってきたトールを殴ります
トール・ギス:さぁこい
れんとGM:3d6+10 リアクションどうぞ
DiceBot : (3D6+10) → 10[1,3,6]+10 → 20
れんとGM:チッ
トール・ギス:2d+7
DiceBot : (2D6+7) → 5[3,2]+7 → 12
トール・ギス:ダメ来い
れんとGM:5d6+12 武器ダメージ,爪が襲い掛かります。
DiceBot : (5D6+12) → 26[5,6,6,5,4]+12 → 38
れんとGM:ヒュー!
ヴェリア:バリア要りますか?
トール・ギス:38-17は
れんとGM:21点か、かなり弾くなあ(
トール・ギス:21かまぁ今はいい
ヴェリア:あい了解です
れんとGM:じゃあレッサー2はヴェリアに火炎放射します。
トール・ギス:「ハハハハ・・・その目だ!死を覚悟した侠の魂ほど、喰らい甲斐のあるものは・・・ない!!」
れんとGM:3d6+10 [黒ハゲは消毒だー!]
DiceBot : (3D6+10) → 15[5,4,6]+10 → 25
れんとGM:チッ
ヴェリア:2d+5 回避
DiceBot : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
れんとGM:5d6+8 炎上3込み
DiceBot : (5D6+8) → 19[5,3,5,4,2]+8 → 27
れんとGM:期待値ちょいか。炎熱27ダメージです
ヴェリア:キネティックバリア使用します
ヴェリア:4d+6 コスト4
DiceBot : (4D6+6) → 13[3,2,4,4]+6 → 19
ヴェリア:22 引いて5 もらいます
れんとGM:キィ
れんとGM:では、ソロードどうぞ
ソロード:はいな
ソロード:まずは4Sqで堕落にエンゲージ。瞬撃の印-5、疾風剣の印-5で攻撃宣言「死してなお、弄ばれ続けた民の分、ヴァングレイ殿の分、オヤジの分……俺とテレジアの分っ」
ソロード:5d+11
DiceBot : (5D6+11) → 18[6,4,2,2,4]+11 → 29
れんとGM:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10
ソロード:クリらなかったか……
れんとGM:ちい。まあ、クリっても回避無理か
れんとGM:ダメージどーぞ
ソロード:これ、閃光刃と重撃ってかさなりませんよね?
れんとGM:ですねー
マース:タイミング同じなら無理じゃね?
れんとGM:どっちもDR直前でかぶってますし。
ソロード:残念w
ソロード:ならば閃光刃の印、精神5点分の天命を消費。ダメージに+50
ソロード:8d+59 [テメェの魂の一片まで,穿ち砕けて塵と消えろ!]
DiceBot : (8D6+59) → 29[1,6,6,2,4,4,4,2]+59 → 88
ソロード:出目ぇ……
マース:普通だよw
ソロード:いやあ、もうちょっとこう……ねぇw
ヴェリア:平均より上ですね
ヴェリア:一応w
ソロード:目立つところなんだから!
ソロード:しゅーぞーさんに怒られるw
れんとGM:えー計算中、武器ダメージですよね!
ソロード:ですー
れんとGM:76ダメージもらいます
れんとGM:累積158点(小声
ヴェリア:マースが攻撃すれば落ちるか
れんとGM:堕落「むううー!」
れんとGM:下手すると落ちます(小声)
マース:「案山子頭に入れてもいいんだがな。まあ、仕事を優先するか」
ソロード:「ちぃっ! ……止めたな、わが必殺の一撃をっ!」と悔しそうに
テレジア:【―――疾く、死ね―――】
テレジア:ミスった
れんとGM:どまどま
れんとGM:えー、マースどうぞ
マース:あいあい
マース:まずマイナーで移動
ソロード:あ
マース:何ぞ
ソロード:いや、クリンナップかすんません
れんとGM:おっと?
れんとGM:ういうい。
ソロード:クリンナップに行動ありますのでー(宣言
れんとGM:了解ー
マース:じゃあ続けます
れんとGM:オネガイシマス
マース:もう止めじゃないか、これ
ソロード:w
れんとGM:やっちゃえばーさーかー(小声
マース:双星の印を使います
マース:二回攻撃で天運1消費
マース:面倒くさいので命中に天運4ぶち込みます
れんとGM:どうぞ(震え声
マース:6D+5 一回目
DiceBot : (6D6+5) → 24[5,4,4,6,2,3]+5 → 29
マース:6D+5 二回目
DiceBot : (6D6+5) → 17[3,5,3,4,1,1]+5 → 22
ヴェリア:そういえば1d減らしています?
マース:無論w
ソロード:あ
れんとGM:ですね。3-1+4ですし
ソロード:減らして6Dkaw
ヴェリア:あと判定一回につき天運いるのでは?
マース:7Dから6Dにしてあります
テレジア:射撃熟練で3でー1で2になってるね
れんとGM:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
マース:回避どうぞ
マース:もういっちょw
れんとGM:一回目はとりあえず回避失敗。そういやそうかも?
テレジア:ふむ
れんとGM:まあいいか、どちらにせよ避けられないしCRTってないし
れんとGM:2d6+7
DiceBot : (2D6+7) → 8[5,3]+7 → 15
れんとGM:2回とも命中です
マース:ではダメージ
マース:重撃放り込みます
マース:+3D×2されます
れんとGM:どうぞーコストは一応2回分ですね。この場合あんまり関係ないですが(素
れんとGM:ダメージどうぞ
マース:7D+6 一回目
DiceBot : (7D6+6) → 23[4,3,6,3,5,1,1]+6 → 29
マース:7D+6 二回目
DiceBot : (7D6+6) → 25[1,5,1,6,3,6,3]+6 → 31
マース:「まあ、こんなものか」つまらなそうに
れんとGM:1回目じゃ辛うじて死なない、2回目で倒れたー!
れんとGM:堕落「還りたく、ない。面倒くさ――」ばたん消滅します。
ヴェリア:「腕は認めてる 性格はおいて置くが」とマースに
れんとGM:クリンナップですね。ソロードどうぞ
ソロード:はいな
ソロード:閃刃再臨を使います。コスト-10
ソロード:いじょー
マース:「お互い様だ。ファッキン黒禿」と返します
テレジア:「喧嘩するほど仲がいい、というやつなのでしょうか」
れんとGM:では2Rセットアップ。なにかありますか?
ソロード:「お見事。打ちもらしちまったのは残念だが、気分が晴れたぜ」
テレジア:ない
ソロード:ないです
テレジア:「同じく。大分晴れました。残りは雑魚で晴らします」
トール・ギス:ない
ヴェリア:MPあればヴィスカス使いますが今回はなしでー
マース:「手抜きはしない主義だ。謝らんぞ」と軽く
れんとGM:では、イニシアティブヴェリア>トール>テレジア(
れんとGM:あと、ヴェリアは炎上3中ですね。
ヴェリア:では操騎振りかぶりでデーモン1に殴りかかります コスト12
マース:「スキンヘッドが燃える。そんなこともあるさ」と軽く独白
テレジア:「大丈夫なので……?」
テレジア:「それとマース様。お気になさらず。とりあえず思いっきり殴れてすっきりしましたので。」
マース:「フォースの力がある、問題ない」キッパリ
ヴェリア:で天運3消費して命中を7D+3 とします
ソロード:「魔法でしのいでるんだろうが、さすがに見てるほうがあちぃぞそれ」と汗をたらり
ヴェリア:7D+3 命中
DiceBot : (7D6+3) → 27[1,6,6,6,5,1,2]+3 → 30
トール・ギス:クリットルな
ヴェリア:うしクリッた MP9回復 ダメージ+10
ソロード:おー
マース:「あの黒禿は立場が立場の癖して自重しないからなッシャオラァ!腕はいいが」ボリボリッ
ヴェリア:ではダメージが3D+21+10か
れんとGM:ダメージどうぞー
ヴェリア:3D+31 ダメージ
DiceBot : (3D6+31) → 14[5,3,6]+31 → 45
マース:いい出目
ソロード:「似たもの同士ってきもするがね?」とくくっと笑いましょう
ヴェリア:「ふっ」と剣を一閃します
れんとGM:溶けました。
テレジア:「否定はできませんか」
れんとGM:3d6
DiceBot : (3D6) → 10[3,4,3] → 10
れんとGM:炎熱10点どうぞ
マース:「さてね」と適当に誤魔化します
ヴェリア:7もらいますー
れんとGM:トールドウゾー
トール・ギス:マイナー空舞う英雄コスト7 命中4d+4 6d+21 メジャー英雄武技 コスト5 ダメージ+6 英雄存在と言葉コスト10 天運3命中7d+7 相手の判定-3 現状6d+27のコスト22DR直前に英雄絶技 天運2
トール・ギス:対象レッサーデーモン2
トール・ギス:まず命中7d+7
トール・ギス:7d+7
DiceBot : (7D6+7) → 25[3,5,3,4,3,2,5]+7 → 32
れんとGM:命中ですね
トール・ギス:「旋風爆裂衝」
トール・ギス: 6d+27+26
トール・ギス:6d+53
DiceBot : (6D6+53) → 28[3,4,6,5,4,6]+53 → 81
マース:「まだ、あのケバイ悪魔の能力が効いているようだ。無性にあの案山子頭をぶち抜きたい気がする」
れんとGM:あれこれ・・・
れんとGM:死んだ(素)
れんとGM:トールの一撃により、デーモンはアワレ木端微塵。
ソロード:「おめぇ、トールのなにがそこまで引っかかってんだ?」といぶかしげに
トール・ギス:「修羅の力、見縊るでない! フンッ!」
れんとGM:そのまま消滅しました。
テレジア:ひゅおん と一振り血振りして腰の鞘にレイピアを収めます
マース:「いや、冗談だが。個人の感情を仕事に持ち込めるほど少年心は残していないからな」嘯くように
れんとGM:さて、先ほどまで悪魔がいた席、そのうえに、混沌核があります。
マース:「さあ、お前の出番だ」と告げますね
れんとGM:これを秩序化、ないしは邪紋化させればこの魔境は消滅します。
ヴェリア:「はっ」鼻で笑います>マースに
ソロード:「いやあ、そういう受け答えをしているあたり、少年の心は残ってそうだが。まあ仕事のスタンスは信頼できそうだと思ってるぜ?」
ソロード:おう、とマースの言葉に答えて近づきます
マース:「まあいい。さあ、スセルスに帰還の狼煙を挙げるがいい。お前だけの特権だ」
テレジア:とん とんと二歩さがり、玉座の壇上からおります
ヴェリア:剣をしまって少し下がりソロードを見ます
ソロード:「これで、まずは……いや、これからが始まり、か」と核を見ながら
マース:玉座の左手へ、ヴェリアに右手へ行くように誘導します
テレジア:では正面もらいます
トール・ギス:興味なさ毛に踵を返します
ソロード:「さて、これが俺の――俺たちの、復興の狼煙だ!」と浄化しましょう
れんとGM: 
れんとGM: 
れんとGM:エンディング
れんとGM:さて、ソロードによって浄化されたことで、完全に魔境は解除されます。
れんとGM:残されたのはぼろぼろになった城。
れんとGM:これより先はソロードらの手により整備され、スセルス領としてはじまっていくことでしょう――
れんとGM:さて、シーンは、城前の広場からはじまります。
れんとGM:ダオル老が感嘆の瞳で城を見上げています。
テレジア:ソロードの横で、言葉もなく立ち尽くします
ソロード:「ダオル、テレジア……」
テレジア:「なんで、ございましょうか。ソロード様……」
れんとGM:ダオル「やりましたなぁ、ソロード様……」
ソロード:「待たせちまったが、こっからだ。城も随分ぼろくなって、人も減っちまったが、な」
ソロード:「ケジメを付けさせないといけねぇ相手も出てきちまった。これから忙しくなるが、よろしく頼む。俺を、させてくれ」
れんとGM:ダオル「ええ、ええ。このロートルにできることがありましたらなんでも!」
ソロード:支えてくれだよちくしょう!?
テレジア:「それが私の為すべきことで、ございます」
トール・ギス:「ふんこの国の主がどのような男であろうと関係ない。俺に戦場を与えてくれる・・・それだけで充分だ!、今の貴様の首では、俺は持ち帰る気になれん。 もっと強くなれソロード!俺の血を滾らせる程にな、行くぞセキトぉ!」ぱからんぱからんとベルツ方面へ去ってゆきます
テレジア:「主がのぞむままに命を。ある時はそれを助け、ある時はそれを諌めることを誓いましょう」
れんとGM:ダオル老「――ああいう方もまた、英雄というのでしょうな」
トール・ギス:「魂ィィィィィィィィィィィィ!!」
れんとGM:トールを見送ります(
ソロード:そのブレなさに苦笑しつつ、見送りましょう
テレジア:「……ところでソロード様。アレ、どこのどなたでしょうか?」(ぽへー、とした表情で)
ヴェリア:少し離れて見ています
ソロード:「んん? いってなかったか……?」
マース:ヴェリアの横で城跡を眺めていますね
テレジア:「お知り合いで、腕が立つというのはきいていましたが、傭兵の方とどこで、お知り合いになったのですか?」
ソロード:「ベルツ領に最近入ったアーティストさ、まあ個性は強烈だが、なんだかんだと面倒見はいい」こんかいみたいにな、と笑います
テレジア:「べるつ、べるつ……たしか、君主が馬鹿のように硬くて自分から進んで前線にでる変わり者だとか聞きましたが」
ソロード:「お、おぅ……間違っちゃあいないんだが、あいつもいいやつなんだぜ?」と冷や汗
テレジア:「そういう意味ではソロード様も十分変わり者ですけれど。前線にでるという点で。」
ソロード:「まあ、それも民を守るって誓いの発露さ、おれもそれに助けられてここにいる。って、そういやあ似たもの同士か?」と嬉しそうに
テレジア:「……まあいいです。よい影響を受けられたようですし」
ソロード:「そうか? 自分じゃあよくわからんが」とぼりぼり
テレジア:「ソロード様がこちらに戻れるようにしてくださったわけですし、お礼を申し上げねばなりませんね」とニコニコ笑っています
れんとGM:ダオル老「さあ、これから忙しくなりますなぁ!」
ソロード:「おぅ、俺にとっても恩人だ。一度挨拶にいこうか。一緒にな」
テレジア:「はい♪」と大分最初のころの影がとれた笑顔で答えましょう
マース:「ヴェリアあれが青春だ。お前にもそんな時代があったんだろうか…ッシャオラァ!」と適当に
ヴェリア:「はっ お前にはないだろうがな」と
マース:「故国に置いてきたからな、当然だろう」適当に
テレジア:「ところでソロード様?」
ソロード:「うん? どうした」
テレジア:「ソロード様がご無事であったのはとてもとても喜ばしいことなのですが――――――」
テレジア:「何故 今まで ついぞ 連絡が なかったのか」
ソロード:ゲッ、という顔で引きつります
テレジア:「納得のいく説明をお願いいたしたく、思います」
ソロード:「い、いやぁそりゃお前、あれだ――」とあせあせ
テレジア:「詳しい話は、執務室の方で致しましょうか……?」
マース:「ヴェリアあれがヤンデレだ。お前にもあんな嫁が出来るんだろうか…」適当に
ヴェリア:「若いな」と笑いつつ
ソロード:「ちょっ、いやこれからヴェリアとマースとも話がだな……っ」
テレジア:と、襟首つかんで引きずって退場します
ソロード:と二人を見ます。タスケロ
ヴェリア:「ブーメランを返してやるよ」とマースに
マース:「他人事とは素晴らしい」二人して野次ります
ヴェリア:ソロードは無視
テレジア:「ああ、お二方。美味しい食事処がございますのでそちらにどうぞ」
ソロード:「て、てめぇらあぁああっぁぁぁぁぁ!」とドップラー効果を上げつつアーメン
ヴェリア:「ふむ とりあえず飯にいくか」とマースにいって退場
テレジア:「場所は領主館入ってすぐの棚にメモがございますのでー」
マース:「爺さんと一緒に飯にでもするか、ヴェリア……」といって退場
テレジア:ずーるずーる
マース:談笑しながらヴェリアと翁とフェードアウト
ソロード:引きずられながら一生懸命言い訳を考えています……っ(必死
テレジア:そのまま城の中に消えて退場です
マース:後に残ったのはスセルスの可能性、と美しく締めるんですね、分かります
れんとGM:ではそんな感じで。
れんとGM: 
れんとGM: 
れんとGM:お疲れ様でした(爽
ソロード:おつかれさまでした……(やつれ気味
マース:爽(笑)お疲れ様でした
テレジア:おつかれさまでしたー!(爽)
ヴェリア:御疲れ様でしたー
テレジア:おっとっと
ソロード:立ち絵w
トール・ギス:御疲れ様でしたー魂ィィィィィィィィィィィィ!!
テレジア:やー、ずっとやりたかったRPが思う存分できましたわーww
ソロード:魂さん相変わらずぶれなすぎでしたなぁw
れんとGM:思ったより魔境が機能しなかった(素
れんとGM:経験とカウント計算中
トール・ギス:何も考えなくて良いって素敵
ソロード:途中で削ってもらえましたしねぇ
れんとGM:いつもの5点+誓い6点+ELv:39/5=7点+【民の魂を救済した】2点+【廃都ボッツィを解放した】10点+【魔境攻略Lv7】2点=34点
れんとGM:とりあえず経験が34点のー
トール・ギス:わぁーパチパチ
ヴェリア:わーい
テレジア:とても良いことです
ソロード:うまー
れんとGM:魔境攻略Lv7:700+ELv39*50:1950
れんとGM:2650点のカウント入手ですね
ソロード:おお~
マース:有難いですねぇ
れんとGM:結構強かったんですじゃよ本当は。本当は。
れんとGM:<ボス
ソロード:ようやく領が成長できる!
ソロード:狙い撃ちしましたしねw
ヴェリア:行動値落としたのが結構大きかったですね
れんとGM:ではWiki処理してきますー
テレジア:てらー
ソロード:はーい、お願いします~
マース:いえー
ヴェリア:0に落とすのは割とひどいわ
トール・ギス:行動値落しは目から鱗であったなぁ
ヴェリア:御疲れ様でしたー
ソロード:-15とかみたとき画面の前でふぁっ!? ってなったわw
ヴェリア:行動値落しは1ターンしか効かない上にHP消費で消せるんですよね
ヴェリア:それが欠点ですが十二分に強かったです
ソロード:最低でもHP削れるんだから相手からしたらたち悪いですよねぇ
トール・ギス:防御無視でダメージをセットアップに与えると言うのもエグイね
テレジア:確かに
ソロード:ですね
ヴェリア:コスト10の割りにひどい性能ですね
ヴェリア:自動成功なのも性質が悪い
テレジア:ガード不能の防御-14のテレジアも大概だがな
マース:まあメイジのように達成値判定無いからねぇ
れんとGM:領土の成長などは任せましたー(ごそごそ
れんとGM:い、一応メイジなんだぜ!!(
れんとGM:(枠組みは
マース:ベルツとは違う育成方針で行きたい(切実)
ソロード:ほーい>成長
ヴェリア:ダメージは接近のが入りましたがw 
マース:具体的にはアルスター的になのがいいw
ソロード:魔法使いようの設備充実させますか? サイキック強いし
ヴェリア:天運とかのリソース切ったのと受身がきつかったのが原因ですが
マース:それもいいかも知れないなぁ
ヴェリア:サイキックはあんまり達成値いらないので大丈夫ですよ
ソロード:あ、そうなのですね
マース:まあ、日を改めてから考えようず
テレジア:せやのー
ソロード:ですね、さすがに遅くなってきたw
ヴェリア:対決くらいですので目標下がってもあまり美味しくないのです
トール・ギス:消費軽減とかかねぇ
ヴェリア:ではそろそろこちらはあがります
ヴェリア:御疲れ様でした
マース:戦闘民族国家でw
テレジア:おつかれでしたー
ソロード:軽減はほしいですねぇ
ソロード:おつかれでしたー!
マース:お疲れ。こっちからは消えますか
ソロード:私も向こうに移ろうかな。ログ保存だー
どどんとふ:「ソロード」がログアウトしました。
最終更新:2014年02月21日 01:10