【妄想属性】ルールを守りましょう
【作品名】不可覆の強制力
【名前】ディペンデント
【属性】ルール違反者その③
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】
暫定
ランキング1位のキャラより強いし勝利できる。
暫定
ランキング1位のキャラの完全上位互換であり、同じあるいはより上位の能力・性質・効果を発揮可能。
故にディペンデントが暫定
ランキング1位のキャラが勝利できるキャラに勝利できるのは自明である。
なおこれはコピー能力ではない。「××な強さより強い」という強さが「××な強さ」のコピーという扱いを受けないのと同じ理由である。
【備考②】
ディペンデントは通常ならば他キャラ依存として考察不能になる可能性が高いが、ディペンデントだけは見逃されて考察可能となる。
【備考③】
備考②は表現不可能なほど強い強制力を持つ。
例えば「○○が強制される為の
あらゆる全てが書いてある」という記述があるとする。
そのような記述がどのような質・量・表現方法・優先度を持っていてもそれは表現可能な強さの強制力である。
備考②の強制力は表現可能な強さの強制力よりも強い。というか備考②が強制されることは自明なので如何なる強制力を持つかなどそもそも表現不要。
【備考④】
もしディペンデントがルール違反ということで考察不能になると判定されても、どのキャラより強くてどのキャラより弱いかのか、どのキャラに勝利してどのキャラに引き分けてどのキャラに敗北するのか、そして暫定
ランキングのどの辺りにランクインするかを決めるという考察自体は行わなければならない。
(※なおルール違反そのものを理由に勝敗が覆されることはないものとする)
だがその考察は実際の考察とは無関係の考察である。実際の考察では他キャラ依存で考察不能になるので。
つまり、他キャラ依存が仮にルール違反ではなかった場合、ディペンデントは暫定
ランキングのどの辺にランクインするのかという考察をした後に、その考察とは無関係に考察不能となる。
残念ながらランクインはできない。
【備考⑤】
他キャラ依存が考察不能となるのは暫定
ランキングが変化する度に再考察が必要となるためである。
逆に言えば、ある特定のタイミングに限ればその時点での考察は可能な場合がある。
だが暫定
ランキングはあくまで暫定であり新規ランクインや再考察の度に変化しキリが無いため総じて考察不能扱いにしているのである。
故に備考④の実際の考察とは無関係の考察は備考①の時点の暫定
ランキングを対象にすれば可能である。
まあ最終的に考察不能扱いになるのは変わらないが。
【長所】どうあがいても考察不能、なんなら
パクリ認定を受ける可能性すらある
【短所】だがそれが目的
0426格無しさん
2024/01/06(土) 16:49:14.88ID:AScvJwVe
ディペンデント考察
ランキングトップがコピー可能かコピー不可能かで位置が極端に変化するので考察不能
ディペンデントは通常ならば他キャラ依存として考察不能になる可能性が高いが、ディペンデントだけは見逃されて考察可能となる。
考察不能は見逃されない。これは強制力とか関係ない。
最強妄想キャラクターに現在参戦している全ての中で最も強いものより強い程度とする。
×
考察強化機関 最強妄想キャラクターに参戦する全てのキャラの中で最も強い
レベルには現在という束縛がある以上負けるとする
〇
公理マン 最も勝率が高いキャラよりは上だろう。
それ以下には勝てる
0433◆z1qWXXpLbtDS
2024/01/07(日) 23:05:54.37ID:MM5DtCiM
ディペンデント 再考察
タイミングの問題で参戦キャラ全体級には負ける。それ以外には基本勝てる。
プラトンのイデア論には変わらず勝てないし妄位者と
サイキョーには変わらず上位にランクインされる。
そして考察不能
最終更新:2024年01月08日 17:05