【作品名】新加速剤(H.G.ウェルズ)
【ジャンル】短編小説
【名前】ぼく
【属性】ジバーン教授の友人、新加速剤の服用者
【大きさ】成人男性並み
【大きさ】成人男性並
【攻撃力】成人男性並。加速中は1800倍に腕の速度が増幅されているので
注意して触らないと木製の家具などを壊してしまうらしい。
【防御力】成人男性並
【素早さ】移動・反応は成人男性並。加速中は1800倍に増幅されている。
走ると秒速2~3マイル(秒速約3.2から4.8㎞)の速度がでる。
【特殊能力】
神経加速剤:全身に作用する興奮剤で、神経と身体能力が増幅
人間の行動の速さ身体能力(思考、行動速度)が数千倍に増幅される。
1秒程度の間に30分に相当する時間を生きれるので加速度は1800倍。
なので周囲が1800分の1の速度で動いてるように感じられる。
効果時間は動き回れば主観時間で30分、現実時間では1秒。
じっとしていれば主観時間で数時間ほど効果が持続する。
音は分解されて断続的になってまともに聞こえない。
欠点は空気の摩擦抵抗を受けること。
歩いていても熱く感じて歩いた後に焦げがついて、少し駆けると体が熱くなって汗をかき
走り出すと体が燃えてしまう。
手に持ってる子犬を慌ててぶん投げても燃えたりしなかったので、体の末端は空気摩擦であまり影響を受けない模様
【長所】加速してる
【短所】走ると自滅してしまう
【戦法】神経加速剤を飲んだ状態で参戦、走らずに軽く駆けて接近、格闘
【備考】誰が主人公かは明言されてないが、物語始めからぼくの一人称で話が進むので主人公だと判断できる
参戦 vol.123
vol.141
222格無しさん
2025/03/05(水) 23:41:52.08ID:FeHPP2fd
(達人思考発動の壁)から(アフリカ象の壁)に ぼく(新加速剤)
走ると自滅するので
陸奥天斗 〇
灰色の服の男 ×
灰色の服の男>ぼく(新加速剤)>陸奥天斗
vol.123
176格無しさん2018/10/18(木) 20:11:55.89ID:upkFggmo>>180>>181
ぼく(新加速剤)
速いが1秒で効果が切れるのが致命的
最終更新:2025年03月07日 06:42