新井素子

【作品名】・・・・・絶句
【ジャンル】SF小説
【名前】ライオンwith新井素子
【属性】ライオンに跨った小説家志望の女子大学生(19歳)
【大きさ】身長156cm、体重42Kg。ライオンはイラスト上3mくらい。
【攻撃力】ライオンに跨ってる。基本は全能能力頼り。髪の毛を全能で伸ばして拘束したり、
     切れ味のよさそうな剣を作って攻撃したり、手榴弾投げたりできる。
     その他は普通の成人女性級。声がでかい。
     ライオンはアフリカ出身のオス野生ライオン。シマウマが常食。
【防御力】屈強な6人のガードマンを、一方的に倒して本人を連れ去ることのできる力の
     あるキャラに宇宙船修理用の30cmほどの長さの刃物で、腹を貫かれ、
     心臓をかすって意識を失うものの即死しなかった。
     他人から治癒を受けて意識をわずかに回復後、特殊能力で全快した。
    ・また、その相手からの記憶抹消攻撃を食らって、一時的に全能を失ったが、
     感動する体験で創作意欲とともに記憶が復活後、能力も復活。
    ・素子の全能が効かないと思われる、宇宙の生命体最上位クラスの知能、精神、
     論理構造を持ってる別キャラ(以降"いーさん")による「すべての感覚を遮断して、
     途方もない孤独感を与えることで自殺させようとする」精神攻撃や、
     疲労感を与える精神攻撃らしき物に何とか耐えて全能能力が使えた。
    ・ライオンはオスの野生ライオン。 
【素早さ】素子は普通の成人女性級だが運動オンチ。ライオンは、素子が跨っている状態で
     100m8秒台で走れるキャラが遅く見える速度で走りだし、飯田橋~世田谷区間10km程度を
     本気で走った。野生のライオンなので16m/sくらいで走れるだろう。
     ライオンいわく「人間は100m10秒、1km2分くらいで走れると思ってたんだが。
     なるほど画期的に足が遅いな。どうやって人間はシマウマを食うんだ」
【特殊能力】素子は視力0.03でメガネを装備。思考だけで発動する任意全能者。
      いつの間にかポケットにナイフが入っていたり、逃走経路に移動用のそりが
      用意されていたり、水平線まで海を割ったり、空飛ぶ竜呼び出したりできた。
      作内指折りの知能キャラによる台詞によれば「この世界は、現実の世界であると同時に
      この子(素子)のインナースペースなんだから、この子が望んだことで
      かなえられないことはない」
      ただし、矛盾のない人物を世界に登場させるような行為には強い思い込みが必要らしく
      その手の願望を実現させるには、小説に「筆記」する必要がある。
     ・ライオンは日本語学習によって普通に日本語会話と読文が可能。
【戦法】ライオンに跨ってる状態で登場「勝利」を願う。
【長所】描写が豊富な任意全能。 「あなた消えなさい」と全能攻撃らしき物をしても効果の
    なかった"いーさん"評価による「なんと言う野蛮さ」と言う精神耐性。
    地球人と"いーさん"の間には、人間と単細胞生物くらいの知能格差があるらしい。
    全能パワーに拠らないライオンと言う移動/攻撃手段。
【短所】存在そのものが宇宙に歪を蓄積させるため、12年以上生きてから死ぬと
    「およそとんでもないことが起こる」
    全能能力で長命にはなれるが、長い目で見るといずれは死ぬらしい。
    直接全能発揮で相手を屈服させることも可能だと作内で誰も思いつかない。
【備考】作者と同名の登場人物なのでややこしいが、自分がキャラであることを認識していたり、
    小説の外側から全能性を発揮するような、いわゆるメタフィクションキャラではない。 
    全能能力で自らの知識で理解できない数式を理解できる人物や
    古今東西のありとあらゆる小説の登場人物より強い人物や、
    空間を操作できる超能力者のような存在しないはずの人物を生み出したり、
    軽く押し当てるだけでコンクリート壁を楽に切り裂く小型ナイフや
    ゴジラのぬいぐるみのようなデザインだが破壊力は普通の火炎放射器を初めとする、
    ありえないような物を複数生み出せた。最終的に、「自らが創造した人物が存在し、
    自分は全能能力を持っていない世界」を創造し、そこに移住した。
     ライオンは、日本語を理解して話せ、素子に好意的なこと以外は
    野生のライオンそのもの。
     作品自体の後書きでは「この小説の主人公は森村一郎」と書いているのだが
    作内の作者自身によるメタフィクション会話では「主人公殺してみました」と
    書いているため主人公兼ヒロインと見ることができる。
    テンプレは「吾妻ひでおイラスト」のハヤカワ文庫版(1987年)で作成。
    作内では空飛ぶ竜にも跨ってるのだが、大きさが不明なのでテンプレ化は無理だった。

(作品名及びジャンル名は編集時後付け)


old
【作品名】・・・・・絶句
【ジャンル】SF小説
【名前】新井素子
【属性】小説家志望の女子大学生(19歳)
【大きさ】成人女性と同等。
【攻撃力】特殊能力頼り。普通の成人女性級。声がでかい。
【防御力】屈強な6人のガードマンを、一方的に倒して本人を連れ去ることのできる力の
     あるキャラに30cmほどの長さの刃物で、腹を切り裂かれてもぎりぎり意思を保ち、
     特殊能力で全快した。
【素早さ】普通の成人女性級。
【特殊能力】思考だけで発動する任意全能。 いつの間にかポケットにナイフが入っていたり
      逃走経路になぜか移動用のそりが用意されていたりと言うレベル。
      作内指折りの知能キャラによる台詞によれば「この世界は、現実の世界であると同時に
      この子(素子)のインナースペースなんだから、この子が望んだことで
      かなえられないことはない」
      ただし、人物を世界に登場させる行為のような複雑な願望を実現させるには、
      小説に「筆記」する必要があるようだ。
【戦法】「勝利」を願う。
【長所】描写が豊富な任意全能。未遂だが全能能力で、直接的に「勝ちたい」とか
    「降伏しろ」のような"攻撃"をしようとした。
【短所】存在そのものが宇宙に歪を蓄積させるため、何かあって死ぬと宇宙が崩壊する。
    長い目で見るといずれは死ぬらしい。
【備考】作者と同名の登場人物なのでややこしいが、自分がキャラであることを認識していたり、
    小説の外側から全能性を発揮するような、いわゆるメタフィクションキャラではない。
    全能能力で自らの知識で理解できない数式を理解できる人物や、
    古今東西のありとあらゆる小説の登場人物より強い人物や、
    空間を操作できる超能力者のような存在しないはずの人物を生み出したり、
    軽く押し当てるだけで厚さ1cmのコンクリート壁を楽に切り裂く小型ナイフや
    ゴジラのぬいぐるみのようなデザインだが破壊力は普通の火炎放射器を初めとする、
    ありえないような物を複数生み出せた。最終的に、「自らが創造した人物が存在し、
    自分は全能能力を持っていない世界」を創造し、そこに移住した。


さらにold
【作品名】・・・・・絶句
【ジャンル】SF小説
【名前】新井素子
【属性】小説家で女子大学生。
【大きさ】成人女性と同等。
【攻撃力】特殊能力頼り。普通の成人女性級。
【防御力】常人の2倍くらいの力のあるキャラに
     腹をナイフで刺されても意思を保ち、特殊能力で全快した。
【素早さ】普通の成人女性級。
【特殊能力】思考だけで発動する任意全能。 いつの間にかポケットにナイフが入っていたり
      逃走経路になぜか移動用のそりが用意されていたりと言うレベル。
      作内台詞によれば、意思さえあれば不老不死でなんでもできる。
      ただし、しっかりした背景を持つ人物を世界に登場させる行為のような
      複雑な願望を実現させるには、書きかけの小説に「筆記」する必要がある。
【戦法】「勝利」を願う。
【長所】描写が豊富な任意全能。
【短所】存在そのものが宇宙に歪を蓄積させるため、何かあって死ぬと宇宙が崩壊する。
    全能能力で直接的に「勝ちたい」とか「降伏しろ」のような"攻撃"をしていない。
【備考】作者と同名の登場人物なのでややこしいが、自分がキャラであることを認識していたり、
    小説の外側から全能性を発揮するような、いわゆるメタフィクションキャラではない。
    全能能力で自らの知識で理解できない数式を理解できる人物や
    超能力者のような存在しないはずの人物を生み出したり、
    軽く押し当てるだけでコンクリート壁を楽に切り裂く小型ナイフや
    おもちゃのようなデザインだが破壊力は普通の拳銃を初めとする、
    ありえないような物を複数生み出せた。最終的に、「自らが創造した人物が存在し、
    自分は全能能力を持っていない世界」を創造し、そこに移住した。

vol.47,82修正

vol.141
219格無しさん
2025/03/05(水) 06:16:29.78ID:FeHPP2fd
(達人思考発動の壁)から(車両破壊の壁)に 新井素子
リック・デッカードwithホバー・カー 〇
鳴上悠withベルゼブブ ×
鳴上悠withベルゼブブ>新井素子>リック・デッカードwithホバー・カー

vol.109

279 :格無しさん:2015/04/28(火) 11:40:39.14 ID:C2LQI00i
本庄智也と新井素子 再考察
本庄智也は6次多元規模任意全能、死の概念がないのも特徴ではある
新井素子はライオンに乗った任意全能、一応精神耐性もある
新井素子のライオンについては艦長ルール関係で意見があったような気がするが
たしか現在の艦長ルールの適用内になってたはずなので置いておく

思考発動の壁上にいる常人反応任意全能組は
素の能力とか全能範囲とか関係なく=になっているようなので
とりあえずこの2名も=とする、よって新井素子は変更無しで本庄智也は以下のようになる

 …=兎月胡太郎=本庄智也>高町なのは(リリカルおもちゃ箱)>

vol.4

805 :格無しさん:2007/08/16(木) 11:18:43
ttp://www.jade.rm.st/asukai/jinrui/arai.html

新井素子は小説の主人公。思考による任意全能なので
レノーラ=新井素子 以外ありえないと思う。
最終更新:2025年03月07日 06:38