曲名:部屋とYシャツとドレッドノート
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:鏡音リン
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:鏡音リン
歌詞:
ときめく時の流れに乗り
ときには思い出の中に
唐突に衝撃が走る
止められない風
ときには思い出の中に
唐突に衝撃が走る
止められない風
ときには服のない子のように
留まることのないように
頭骨から電流奔る
止められない刻
留まることのないように
頭骨から電流奔る
止められない刻
とは言うものの何もかもが
当然整合性もなければ
とかく忘れがちなもので
戸惑う我々
当然整合性もなければ
とかく忘れがちなもので
戸惑う我々
トライしてみたら結果はすぐに
遠くの空の饒舌な歌詞
トートロジーだと統計的に
説き伏せられたら
遠くの空の饒舌な歌詞
トートロジーだと統計的に
説き伏せられたら
赤く燃える炎のようなもの
とりとめもなく愛と平和を
取り置きしたままの数年
鳥のような頭の人は
とっくに辞めたけど
取り置きしたままの数年
鳥のような頭の人は
とっくに辞めたけど
永久の平和を願うことが
とうとう意味を成さなくなり
とんだ勘違いもあれば
突然の涙
とうとう意味を成さなくなり
とんだ勘違いもあれば
突然の涙
夏が来れば空に漂う雲
振り向かないですぐにお逃げと
嗤う人形が黒い目で見る
最後の夜にチョコパフェをどうぞ
滲み消えていく灯火の下
嗤う人形が黒い目で見る
最後の夜にチョコパフェをどうぞ
滲み消えていく灯火の下
とどろく雷の音さえ
時々人の声のように
遠くに流れたあとでさえ
止められない音
時々人の声のように
遠くに流れたあとでさえ
止められない音
当然のようなフリをして
通りを渡る人を笑う
とんだ勘違いもすでに
討論されつくし
通りを渡る人を笑う
とんだ勘違いもすでに
討論されつくし
ときめく時の流れに乗り
ときには思い出の中に
唐突に衝撃が走る
止められない風
ときには思い出の中に
唐突に衝撃が走る
止められない風
ときには服のない子のように
留まることのないように
頭骨から電流奔る
止められない刻
留まることのないように
頭骨から電流奔る
止められない刻
誘われた夜の星の声が
嘆きの井戸も水が涸れ果て
ただ堕ちていく快楽に身を投げ
塗り固められた心の壁
止まない雨の中黒が燃える
ただ堕ちていく快楽に身を投げ
塗り固められた心の壁
止まない雨の中黒が燃える
振り向かないですぐにお逃げと
嗤う人形が黒い目で見る
最後の夜にチョコパフェをどうぞ
滲み消えていく灯火の下
嗤う人形が黒い目で見る
最後の夜にチョコパフェをどうぞ
滲み消えていく灯火の下
温かな手 流れて浮かぶように
とは言うものの何もかもが
当然整合性もなければ
とかく忘れがちなもので
戸惑う我々
当然整合性もなければ
とかく忘れがちなもので
戸惑う我々
トライしてみたら結果はすぐに
遠くの空の饒舌な歌詞
トートロジーだと統計的に
説き伏せられたら
遠くの空の饒舌な歌詞
トートロジーだと統計的に
説き伏せられたら