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曲名:煉獄プログレッシブ
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:初音ミク
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唄:初音ミク
歌詞:
不実に見ただけ後悔の切なさを
如実にあらわる現実が物語る
規律は乱れて徒花が咲き誇る
いびつな世界は泡沫の夢の痕
不実に見ただけ後悔の切なさを
如実にあらわる現実が物語る
規律は乱れて徒花が咲き誇る
いびつな世界は泡沫の夢の痕
いつか見たそれは本当なのか
どうしてだろう涙零るままに
どうしてだろう涙零るままに
茨の冠で傷ついたその顔が
今更ながらに悲しく目に映る
要らない柩はパンドラの箱だった
未だに信じてる最後の希望を
今更ながらに悲しく目に映る
要らない柩はパンドラの箱だった
未だに信じてる最後の希望を
鏡の回廊に迷い込んだ
たくさんのわたし嗤っている
たくさんのわたし嗤っている
どうぞお行きなさい
ほつれた糸をちぎって
愛の哀しみは
椿の花が落ちるように
ほつれた糸をちぎって
愛の哀しみは
椿の花が落ちるように
早くお逃げなさい
壊れた世界捨てて
見てみましょうか
憐れな人の堕ちる様を
壊れた世界捨てて
見てみましょうか
憐れな人の堕ちる様を
嘆きの天使が流した赤い風
どうしてこれほど美しく消えるのか
不実に見ただけあふれる不条理を
如実にあらわる現実に目を向ける
どうしてこれほど美しく消えるのか
不実に見ただけあふれる不条理を
如実にあらわる現実に目を向ける
躰に走る痛みしまい込んで
今夜もまた浮かぶ黒い炎
今夜もまた浮かぶ黒い炎
どうぞお行きなさい
ほつれた糸をちぎって
愛の哀しみは
椿の花が落ちるように
ほつれた糸をちぎって
愛の哀しみは
椿の花が落ちるように
いつ気づくでしょう
それは昔のおもちゃ
夜が明けるまで
孤独なピエロはただ笑う
それは昔のおもちゃ
夜が明けるまで
孤独なピエロはただ笑う
月明かりが今日も人を狂わせていく
鏡の回廊に迷い込んだ
たくさんのわたし嗤っている
たくさんのわたし嗤っている
嗚呼 いつかまた
巡り会えるときを
待っているのです
夜明けの星が光るように
巡り会えるときを
待っているのです
夜明けの星が光るように
早くお逃げなさい
壊れた世界捨てて
見てみましょうか
憐れな人の堕ちる様を
壊れた世界捨てて
見てみましょうか
憐れな人の堕ちる様を
いつ気づくでしょう
それは昔のおもちゃ
夜が明けるまで
孤独なピエロはただ笑う
それは昔のおもちゃ
夜が明けるまで
孤独なピエロはただ笑う
どうぞお行きなさい
ほつれた糸をちぎって
愛の哀しみは
椿の花が落ちるように
ほつれた糸をちぎって
愛の哀しみは
椿の花が落ちるように