曲名:お前は屑かと星に問う
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:鏡音リン
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:鏡音リン
歌詞:
"ならばその手に持つ物は"と
ただ石を眺めるに終わる
"されば天まで届き得るか"と
星の流れる夜の丘で
ただ石を眺めるに終わる
"されば天まで届き得るか"と
星の流れる夜の丘で
百億光年の孤独に
目を醒まさないまま抗う
諦めに殺された者が
"なるようになるさ"と微笑む
目を醒まさないまま抗う
諦めに殺された者が
"なるようになるさ"と微笑む
ああ 星の空 流れるのは
にじんだ魂のカケラ
刻の果てまで
にじんだ魂のカケラ
刻の果てまで
"さらば千里の夢の跡"と
白い部屋の中で呟く
"されば天まで届き得るか"と
醒めない夢に誘われる
白い部屋の中で呟く
"されば天まで届き得るか"と
醒めない夢に誘われる
ああ 張り付いた天蓋へ
知らない星の流れるまま
まだ見ていた
知らない星の流れるまま
まだ見ていた
ああ 星の空 流れるのは
にじんだ魂のカケラ
刻の果てまで
にじんだ魂のカケラ
刻の果てまで
望むならもう一度
震える足を強く踏み込め
震える足を強く踏み込め
ああ 星の空 流れるのは
にじんだ魂のカケラ
刻の果てまで
にじんだ魂のカケラ
刻の果てまで