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哀愁オーバードーズ

最終更新:

sakots

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曲名:哀愁オーバードーズ
作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨
唄:KAITO

歌詞:

記号 略されたモノの姿
黄色い雨の日も目立つ帽子
昨日 土砂崩れで塞がれたキミは
黄色いから助かった

雨降る六月
五月病も治らないで
曇り空が映す心
それすら曇って
街の中で昼が見えず
彷徨う人々の中に

墓標 砂の上で一人きり
慕情 切なさの胸にかわり
暴走 夢か現(うつつ)か幻
茫然自失の中立ち竦む

四角い鳥カゴ
飛べないカナリヤ見ている
青く澱んだ空の果て
近づく足音
光のない目で移ろう
同じ服を着た犬ども

東京の雨はしくしく灰色のビルを溶かして
傘のない者どもの胸じわじわ傷つける
熱く燃えた魂さえくすぶらす六月の雨
ガラス窓を通し眺め空腹持て余す

焦燥 何かに駆り立てられて
衝動抑えることも能わず
消耗 心削り生きていく
消失 暗い森の奥底に

見えない悲しさ
それはまさにピエロのよう
泣き笑いただ踊るだけ
消えゆく足音
平穏という名の恐怖
知らない何かに怯えて

低気圧の張り詰める夜偏頭痛に悩まされて
眠れずただラジオの音を聞き流していた
憂鬱なニュースばかりが脳裏にこびりついたまま
明日の天気心配してため息を漏らした

東京の雨はしくしく灰色のビルを溶かして
傘のない者どもの胸じわじわ傷つける
熱く燃えた魂さえくすぶらす六月の雨
ガラス窓を通し眺め空腹持て余す

曇りのち雨
いつも同じ予報に飽きて電気を消した

雨降る六月
五月病も治らないで
曇り空が映す心
それすら曇って
街の中で昼が見えず
彷徨う人々の中に

低気圧の張り詰める夜偏頭痛に悩まされて
眠れずただラジオの音を聞き流していた
憂鬱なニュースばかりが脳裏にこびりついたまま
明日の天気心配してため息を漏らした

東京の雨はしくしく灰色のビルを溶かして
傘のない者どもの胸じわじわ傷つける
熱く燃えた魂さえくすぶらす六月の雨
ガラス窓を通し眺め空腹持て余す
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