6-882「究極のフラグ」

妹「あー、佐々木さんだー。いらっしゃーい」
佐々木「やあ、妹ちゃん。お邪魔しているよ」
キョン「こら、ランドセルくらい下ろしてからにしなさい」

キョン(と、言いつつも背景にヒマワリの花を咲かせるような笑顔の二人は仲のいい姉妹のようで、俺もつられて表情筋を緩ませていたらしく、
    それから妙に気恥ずかしくなり、とりあえず目の前の英文に苦戦していますというポーズをとって顔を伏せたのだった)

妹(……二人っきりになんてさせると思ったのかな?かな?
  あたしは「妹に生まれる」という究極のフラグをキョン君に立てた女だよ…。
  一山いくらのヒロイン候補がキョン君にフラグ立てなんて前世からの準備が足りないってものだよ!)

佐々木(お邪魔なのは妹ちゃんだよ、もう………。毎回毎回、今日こそはって時にさぁ。
    空気の読めない妹ちゃん……これがフラグクラッシャーKを最強たらしめている、最凶の砦……………。
    この娘の屍を越えない限り、キョンへのフラグはすべからく灰燼に帰すというわけ、か)

女の戦いは水面下。

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最終更新:2008年01月31日 14:49
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