佐々木「さて、今日の復習しなきゃ……って、引き出しが真っ暗に!…ん?」
藤原「ふーやっと着いた」
佐々木「なななな何だ、キミは!何で引き出しから……」
藤原「フン!僕は未来人だ」
佐々木「未来人?」
藤原「ちゃんと引き出しからきただろ?今日から押入れに泊めて貰うからな」
佐々木「そんな漫画みたいな事言われても……」
藤原「漫画……だって……?この時代の人は未来人が引き出しから来たら
押入れに泊めて世話してくれるって指令に教わったぞ?」
佐々木「……キミ騙されてるよ」
藤原「………」
佐々木「…………」
藤原「……(´・ω・)」
佐々木「苦労してんだね……」
佐々木「なぜ突然ポニーテールにしようと思ったんだい?詳しく聞かせてもらいたいな」
橘「え?あは、あはは。そ、そういう気分だったのです。ね、九曜さん?」
九曜「──気分……」コクコク
佐々木(くっ、ついに恐れていた事態が!)
藤原「フ、フン。禁則だ」
佐々木「君には聞いていないよ」
佐々木(まいったな、このままじゃ橘さんの一人勝ちじゃないか)
佐々木「うっ、邪神を封じた右腕が疼く。このままでは力を手に入れても私利私欲のために使ってしまいそうだ」
橘「えー!そ、そんな」
佐々木「君がポニーテールをやめてくれればおさまるかもしれない」
橘「分かりました!マッハでほどくのです!」バサッ
佐々木「ふう、助かったよ橘さん」
橘「良かったのです。もう二度とポニーテールにはしないのです」
佐々木(くっくっ、計画通り)
藤原「邪神か……危なかったな。僕もほどいてなかったら今頃どうなっていたことか」
佐々木「君はどうでもいい」
最終更新:2007年07月20日 21:50