12-217「キョンと佐々木の照れ方のイメージ 」

キョンと佐々木の照れ方のイメージ


いかにお芝居とはいえ、女性、それも親友に告白をするなんていうのはやはり気恥ずかしいものだ。

キョン「佐々木。その、だな…あー、なんだ」

佐々木「くっくっ、君のその恥ずかしい時に頬を掻く癖はいまでも治っていないようだね」

俺にそんな癖があったのか…17年間生きてきて初めて知ったぞ。

佐々木「まったく、君がそんなに恥ずかしがっているから、僕まで恥ずかしくなってきてしまったじゃないか」

む、それはすまん。とはいっても、お前はいつもどおり…いや、心なしか頬が赤い気がするが、考えすぎだろう。
佐々木はこういうことで動揺するような性質ではないからな。

佐々木「くっくっ、ともかく早急に終わらせようじゃないか」

前髪を弄りながらいつもどおり喉の奥で笑う佐々木。
あー、んじゃいくぞ。

キョン「佐々木、俺はずっとお前のことが好きだった。付き合ってくれないか?」

佐々木「…ああ、いいとも。僕も君のことがずっと好きだったからね」

…いかん、恥ずかしくてどうしようもない。もう金輪際こんな芝居はやらんからな!

佐々木「くっくっ、もう少し余韻に浸らせてくれても良いじゃないか。異性から告白される機会なんて今後無いだろうからね」

お前が望むならいくらでもしてくれるヤツがいると思うがね。

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最終更新:2007年07月20日 21:46
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