ハルヒの世界と銀魂の世界を融合してみた

ピ～　　
キョン「ハ～イ休憩タ～イム、唇紫になってきただろ～10分間プールから上がれ
クソガキども～。」
子供「え～大丈夫だよ。」
子供2「ほっとけ監視員。」
キョン「別に良いけどマジプールなめたら大変な事なるから、俺知らないよ。
子供達「ははは、脅かそうったってむだだよ。」
子供2「おい、向こうで鬼ごっこ、やろうぜ。」
？？？「キャー」
キョン「どうした？」
ハルヒ「監視員さん、友達が、唇が紫になったと思ったらどんどん広がって全身
紫になったの。」
古泉「ガッガガガ」
キョン「馬鹿野郎、だから言ったんだ、直ぐに暖かい毛布、暖かいスープ、暖かい
海パンを持ってくるんだ、戻って来い、石川～。」
子供達「ワ～紫菌に犯される～。」
キョン「フン、プールの恐ろしさ、思い知ったか、へブッ。」
スティーブ「なにしてんだ、俺は客が溺れないよう見張っとけって言ったんだ、客
を恐怖に溺れさせてどうするんだ（怒）。」
（こいつは俺が勝手に入れただけで本家では出てこないので注意を）
　眠い・・・誰か後頼む