71-471『未来設定おまけ2―きょこたん娘の神人狩り―』

100:「100柱撃墜!神人狩りは得意中の得意なのです!」
200:「佐々キョン娘さんのキッスのためにも!」
300:「神人だろうが涼宮さんだろうが、メじゃないのです!」
400:「ふふっ、この赤玉にもいい目見せてやんないといけないのです。」
500:「よしっ!佐々キョン娘さんのハートも落として見せるのですよ!」
600:「ふっ、殿方を口説くより容易いのです。」
700:「これだけやれば、佐々キョン娘さんだって…」
800:「どうするのですか!この無敵っぷり?」
900:「佐々キョン娘さん、これが私の実力なのです」
1000:「私は機関のエース、きょこたん娘なのですよ!」
1100:「佐々キョン娘さん、これが終わったらお食事に誘わせてください!」
1200:「人の恋路を邪魔するヤツは!」
1300:「イーヤッフーーー! 素敵過ぎなのですよ私!」
1400:「どう考えても愛なのですよ、この快進撃!」
1500:「私は機関の…いや、佐々キョン娘さんのハートのエース!きょこたん娘なのです!」
1600:「佐々キョン娘さん、これが私の愛の形なのですよ!」
1700:「私は愛の奴隷なのです~(゚∀゚)!!」
1800:「2000柱倒せたら、佐々キョン娘さんとデートできるのです!」
1900:「2000柱まであと100柱!佐々キョン娘さん、私に力を!」
2000:「2000! 佐々キョン娘さん、2001柱目は、貴女なのです!」
ハルヒコ「ふざけんなコラ、橘娘ぇーーーーッ!」ゾワワワワワ
きょこたん娘「あ……また神人なのですよ……。困った類人猿なのです。」
上司「神人を無尽蔵に増やしてどうするつもりだぁーッ!」

END

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最終更新:2013年08月04日 17:15
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