サウル宅うちのこまとめ
ニーナ
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
設定
一人称 | 私 | 二人称 | 貴方(貴女) | 年齢 | 不詳 | 身長 | 150cm(機械)163cm(生身) |
ICV | 松岡禎丞(生身) | イメージBGM |
遥か未来の世界にて殺戮兵器、感情を持たない道具として生み出されたアンドロイド。
しかし未来の世界にて起動されるより前に時空の歪みにより過去へと落ちてしまった。
その後とある天使に拾われ起動、天使が追っている悪魔の始末を気まぐれで命令入力される。
しかし未来の世界にて起動されるより前に時空の歪みにより過去へと落ちてしまった。
その後とある天使に拾われ起動、天使が追っている悪魔の始末を気まぐれで命令入力される。
正式な識別番号は【N-1708】
番号による呼称は呼び難いだろうと言う事で通称「ニーナ」と名乗る事に。
正確な性別は無いが、♂寄りとして設定されて居るにも関わらず
見た目が女性的な事を気にしている。
番号による呼称は呼び難いだろうと言う事で通称「ニーナ」と名乗る事に。
正確な性別は無いが、♂寄りとして設定されて居るにも関わらず
見た目が女性的な事を気にしている。
最初は命令通りに始末対象で有る悪魔、精力を奪うサキュバスであるルーナさんを
討伐する為に攻撃し、地獄へと逃げたので後を追って自身も地獄へ。
そこでサキュバスとしての大人の姿であるルーナさんを始末対象として登録されて居た為
力が弱まり子供の姿へと変わってしまって居たルーナさんを同一人物と認識出来ず
そのまま地獄で聞き込みをしたりと捜索活動をする事に決めた。
本来ならばその様な事は起きないのだが、歪みによる影響か落下時の損傷なのか
少々ポンコツ具合が見られたりする。
討伐する為に攻撃し、地獄へと逃げたので後を追って自身も地獄へ。
そこでサキュバスとしての大人の姿であるルーナさんを始末対象として登録されて居た為
力が弱まり子供の姿へと変わってしまって居たルーナさんを同一人物と認識出来ず
そのまま地獄で聞き込みをしたりと捜索活動をする事に決めた。
本来ならばその様な事は起きないのだが、歪みによる影響か落下時の損傷なのか
少々ポンコツ具合が見られたりする。
命令遂行中に関係ない人からの頼み事等も命令として認識し、遂行する所が有る。
ただし殺戮兵器としての討伐命令の優先順位が高い為、頼まれ事の途中だろうと
対象を発見し次第そちらの命令を実行する。
ただし殺戮兵器としての討伐命令の優先順位が高い為、頼まれ事の途中だろうと
対象を発見し次第そちらの命令を実行する。
地獄で過ごす日々の中で芽生え始めた感情と命令との間で葛藤をしていた頃
時空の歪みによって居る筈の無い時代で活動をして居るニーナの存在に気付いた
アイオーンによりアトゥムへと報告される。
自世界の創造物を他の世界の人物に勝手に弄られるのを好まないアトゥムにより
ルーナさんへの始末命令を消去して貰う事に成功した。
元はと言えば時空の管理がガバガバ過ぎるアトゥムの所為でこの様な事態になって居る為
お詫びの品としてアトゥム産の生身の肉体を創って貰った。
…サキュバスであるルーナさんの役に立てる様にと勝手に色々オマケされている。
時空の歪みによって居る筈の無い時代で活動をして居るニーナの存在に気付いた
アイオーンによりアトゥムへと報告される。
自世界の創造物を他の世界の人物に勝手に弄られるのを好まないアトゥムにより
ルーナさんへの始末命令を消去して貰う事に成功した。
元はと言えば時空の管理がガバガバ過ぎるアトゥムの所為でこの様な事態になって居る為
お詫びの品としてアトゥム産の生身の肉体を創って貰った。
…サキュバスであるルーナさんの役に立てる様にと勝手に色々オマケされている。
今までの機械体も自身の意思によって自由に動かす事も可能。
どちらの身体をメインに動かすか、意識の移動も自由自在の為
色々と便利に楽しんで日々を過ごせて居る様だ。
どちらの身体をメインに動かすか、意識の移動も自由自在の為
色々と便利に楽しんで日々を過ごせて居る様だ。
関係
匕イラギ様宅 トドロクツキ(♀寄り)ルーナさん 【世界で一番大切な人】
始めは始末対象として命令されたサキュバスの女性。
追いかけた先の地獄で子供の姿になった彼女に気付かずただの子供として接して居た。
何故かずっと怖がられて居たのを不思議に思い、恐怖等の感情を持ち合わせて居るのは
不幸だと言った所、震えながらも否定された事により少しだけ興味を持つ様に。
その後は彼女の側で周りの色々な感情に触れて行く。
小さな少女が探していた始末対象の女性と同一人物だと知る頃には
彼女の事を殺したくは無いと言う気持ちが芽生え、命令との間で悩み苦しみ葛藤した。
しかしその命令も解除され、生身の身体も手に入れ自由となれた事に初めて喜び
ずっと彼女と一緒に過ごし、彼女の為に生きたいと言う想いを胸に毎日を大事に過ごして居る。
始めは始末対象として命令されたサキュバスの女性。
追いかけた先の地獄で子供の姿になった彼女に気付かずただの子供として接して居た。
何故かずっと怖がられて居たのを不思議に思い、恐怖等の感情を持ち合わせて居るのは
不幸だと言った所、震えながらも否定された事により少しだけ興味を持つ様に。
その後は彼女の側で周りの色々な感情に触れて行く。
小さな少女が探していた始末対象の女性と同一人物だと知る頃には
彼女の事を殺したくは無いと言う気持ちが芽生え、命令との間で悩み苦しみ葛藤した。
しかしその命令も解除され、生身の身体も手に入れ自由となれた事に初めて喜び
ずっと彼女と一緒に過ごし、彼女の為に生きたいと言う想いを胸に毎日を大事に過ごして居る。
サキュバスである彼女への精力供給が出来る様になったので
嬉々として効率良く摂取する方法を色々と模索し少々行き過ぎる事も・・・。
嬉々として効率良く摂取する方法を色々と模索し少々行き過ぎる事も・・・。