ここで、私が初めて断言法での体験を説明したときの間違いを訂正したい。
客観的に見れば、私はオカルトや魔術を信じているように見えることだろう。

しかしそれは違う。

断言法は素晴らしいもので説明不能な部分があるが、これはうれしい錯覚(幻覚)にすぎないと解釈しない理由はない。
しかしたとえ錯覚だとしても、それはとても素晴らしい錯覚だ。
空を飛ぶ夢を見たとき、私はそれが夢だと知っている。
しかし、それがその夢を楽しむのをやめる理由にはならない。
断言法にしても同じことであろう。
断言法もあなたの運を管理できるだけの、単なる錯覚かもしれない。

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最終更新:2009年07月24日 13:49