Stringsは文字列関連のメソッドを集めたクラスです。
よく使用されると思われるのは、文字列がnullか空文字であることを検証するisNullOrEmptyメソッドです。
簡単なので例文は割愛します。
書式は以下です。
Strings.isNullOrEmpty(検証対象文字列)
文字埋め
Stringsの他のメソッドも紹介します。
以下の数値文字列があったとします。
12
123
5444
これを6桁になるように左に0で文字を埋める処理をします。
Javaで普通に書くと以下のようになるかと思います。
Integer BASE_FIGURE = 6;
String[] strs = {"12", "123", "5444"};
for (String str : strs) {
StringBuilder pad = new StringBuilder();
for (int i = str.length(); i < BASE_FIGURE; i++) {
pad.append("0");
}
System.out.println(pad.append(str).toString());
}
結果は以下になります。
000012
000123
005444
StringsのpadStartメソッドを使うと以下のように書けます。
for (String str : strs) {
System.out.println(Strings.padStart(str, BASE_FIGURE, '0'));
}
結果は以下になります。
000012
000123
005444
for文が1つなくなり、すっきりしました。文法は以下です。
Strings.padStart(対象文字列, 桁数, '埋める文字')
ちなみにpadEndというメソッドもあり、こちらは後ろに指定の文字列を埋め込む事ができます。
最終更新:2013年12月23日 12:19