GUNDAM
GFAS-X2-1 パニッシャーガンダム 1号
デストロイガンダムと同時期に設計開発されたガンダム。防御と機動性に重点が置かれている。 最大の特徴は巨大な核動力搭載型マザードラグーンである。 大型だがエネルギー切れの心配がなく、子機であるチルドドラグーンの充電も可能。 24基という大量のドラグーンがメインだが、それ以外の武装も最新鋭の物を惜しみなく搭載している。 MAに搭載される事の多い陽電子リフレクターも搭載され、PS装甲と合わせ防御面も優秀。 機体の性能は可能な限り高性能化され、セカンドシリーズガンダムを圧倒できる性能を誇る。 推進力も開発中の光推進の一種を採用しており、巨大なドラグーンを外せば地球上で空中戦も行える。 ダブルストライカーという独自の換装方式を採用しており、よりキメ細かな戦闘対応ができる。 (現時点では専用ストライカーが3種し*大見出し
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かないので真価は発揮できていない)
しかし上層部がデストロイの生産を優先した為、試作機が2機組まれただけに終わった。 実験的にパイロットの精神に直接影響を与えるシステムが搭載されている。 パイロットはクロイチェル=リリーホワイト。 装備 トリケロス・ショーティー 『スカンダ』高エネルギービームランチャー 陽電子リフレクタービームシールド『シュナイドシュッツSX1021』 フォトンストライカー(αストライカー) マザードラグーン(βストライカー) ・チルドドラグーン 225cm2連装高エネルギー収束火線砲ゴッドフリートMk.93(βストライカー) ブルタリテート・システム
GFAS-X2-2 パニッシャーガンダム 2号
デストロイガンダムと同時期に設計開発されたガンダム。防御と機動性に重点が置かれている。 デストロイが桁違いの火力と引き換えに、巨大で愚鈍になった反省でもある。 1号2号共に核動力を搭載し、PS装甲と陽電子リフレクターを搭載している。 1号機は24基ものドラグーンを主兵装としていたが、2号機は補助装備に留めている。 武装はMSの搭載火器の中では最大級の物を装備、同サイズのMSではトップクラスの火力を誇る。 光推進方式を採用した事で機動性も高く、連合版デスティニーとも言えるMSに仕上がっている。 またダブルストライカーという独自の換装方式を採用しており、よりキメ細かな戦闘対応ができる。 (現時点では専用ストライカーが3種しかないので真価は発揮できていない) さらにパイロットの精神に直接影響を与えるシステムが実験的に搭載されている。 装備(仮の設定です。意見求む。) ES05Bビームサーベル M804ビームライフル 『スカンダ』高エネルギービームランチャー 『シュベルトゲベール・ツヴァイ』強化レーザー対艦刀 陽電子リフレクタービームシールド『シュナイドシュッツSX1021』 ブルタリテート・システム フォトンストライカー(αストライカー) ドラグーン攻撃端末広域掃射砲『ラーゼライ・ドラッヘン』(βストライカー) 225cm2連装高エネルギー収束火線砲ゴッドフリートMk.93(βストライカー)
GAT-333AC レイダー・オブシディアン
GAT-333AC レイダー・オブシディアン レイダーガンダムの改造機で核動力とミラージュコロイドを搭載。 各部も強化されており、ノーマルのレイダーを上回る性能に仕上がっている。 翼にビームブレードを内蔵するなるなど、ノワールの技術もフィードバックされている。 MS形態を重視しており、MA形態はあくまで長距離移動用で戦闘は考えていない。 クローはバーニアに換装、肩バルカンは廃されその分構造を強化された。 バックパックはベース機とは全く違う新設計のものが装着されている。 当初は核動力とコロイド迷彩のみで、戦闘装備は検討中であった。 この時にMS派とMA派で本機の所有権争いがあり、2つの仕様が検討されていた。 MA派の意見が優勢であり、最終的にMAでの運用性を重視した装備となった。 しかしMA派の要求が通った直後、[[ファントムペイン]]のクルツ小尉が本機を徴収。 上層部からの通達もあり、MA派の要請は土壇場で却下されてしまう。 装備 高周波ブレード『メッサーフリューゲル』 高周波で物体を切断する実体剣で、PS装甲でなければ十分な威力。 どちらかと言えば補助装備。 副翼攻盾システム『トリケロスⅢ』 高エネルギービーム砲とクローを備え、小型ながら推進器付きの副翼に変形する盾。 MA形態の時は本体にクローがない為、腹部に直接接続される。 MS時も剣を使う場合など邪魔になる場合は背中にマウントできる。 またドラグーンの技術を応用し遠隔操作も可能。 MR-K12『カラドボルグ』ビームブレード フラガラッハを参考に作られた主翼の一部を取り外して使う格闘武器。 実体剣とビームソードが一体となっており、状況を問わず使える。 連結することでデュアルランサーとして扱う事が出来る。 ビームカノン『バードヘッド』 背面に装備されたビーム砲。 MA形態では機首に収納されており、MSでは分割し左右の肩後方に移動する。
GAT-X252P フォビドゥン・クエレブレ
強襲揚陸を目的としたフォビドゥンガンダムのカスタム機。 背面のシェルは高出力のバックパックに改造されており、重量が減った分機動性が向上。 Gパンツァー搭載の装甲アレイは、巨大な万力とビーム砲を搭載した複合兵装に変更。 また主装備である巨大な岩盤破砕ドリルが非常に印象に残る姿である。 揚陸が目的だけあり陸上で扱いやすく改修が施されているが、調整次第で他の状況下で戦える。 名前のクエレブレとは一種の竜の事で、パイロットのシャナ=グレモリーがつけた愛称。 (スペインの伝承によればクエレブレは妖精シャナを守っていると言われる) 潜水母艦ルルイエの揚陸部隊のリーダー機として先陣を切る。 装備 破砕棍『ミンチドリル』 バイスシールド『マッドクラブ』 ES04M ビームサーベル 88mmレールガン『エクツァーンⅡ』 115mm機関砲『アルムフォイヤー』 M2M5『トーデスシュレッケン』12.5mm自動近接防御火器
GAT-X122 スラーヴァ
マイナーチェンジやカスタマイズではなく真にストライクの後継機となるべく設計されたMS。 開発陣からは開発コンセプト『High Spec Strike Model』の略称としてハッサムと呼ばれていた。 量産兵器での対処が困難な高性能機動兵器(ザフトガンダム等)に対抗する為に開発された。 装甲はTP装甲に変更され全体的に曲面を多用した形状に変化している。 流線型のボディは一見すると水中用MSを思わせるが、水中での性能が別段高いわけではない。 装甲が厚く密度も高い為に排熱効率に問題があり、熱が溜まると頭部装甲が開いて強制排熱が行われる。 バーニア類も強化された物を使用し、数も倍近くに増やされている。 実験的に精密動作のマニュピレータは廃され、火器を内蔵した蟹鋏状のクローになっているのも特徴。 (内部に簡易の指がセットされているので、ライフルを保持しトリガーを引く等十分こなせる) クロー部は分離し電磁砲の応用で高速射出ができ、ガンバレル等の技術を応用し有線制御が可能。 [[ザフト]]から奪取したMSの技術を転用し、空間認識能力が高くなくとも扱える。 **中見出し
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ただし空間機動はスラスターの関係から限界があり、回収もワイヤーの巻き取りなので過信は禁物。
脚部は設置面が狭くヒールの高いタイプで、わざと不安定にする事で運動性を上げている。 ストライカーにも対応しており、専用のバグストライカーも同時開発された。 スペックこそ高いものの極端に癖が強く扱いが難しいので、扱うには高い技量が必要。 また性能こそザフトセカンドシリーズに肉薄するが、エネルギーの問題から総合的には若干劣る。 頭部はガンダムタイプではなく、かなり独特の形状の物を採用しているのも特徴。 これはザフトの高性能機やオーブの量産機がガンダムタイプであり、外見的に差をつける為である。 元はウィンダム等量産機の上位機種として開発されたが、巨大MA類にその座は奪われる事になった。 装備 腕部バイスクロー ・内蔵ビームソード ・内蔵位相エネルギー砲 頭部バルカン砲 M2M5トーデスシュレッケン 腹部ビームガン 脚部ビームサーベル M9409L ビームライフル 対装甲ジャマハダル 対ビーム装甲シールド バグストライカー他各種[[ストライカーパック]]