カズイ・バスカーク
キラ同様、スレにて好感度ダイスで高値を繰り出した結果、オウにとって平穏や日常の象徴となった男。アークエンジェルを降りた後も連絡したり、戦後には食事や結婚式に招待したり交流を続けている。
書籍『機動戦士ガンダムSEED RGB』にて老人のカズイが『オウは孫達の結婚式にも顔を出してくれた』と語り、長らく友情は続いている模様。
ミリアリア・ハウ
好感度ダイスの数値が低い為、オウの軟派な性格と行動に呆れており、手痛い目やキラをサボりに誘うたびやれやれとため息を吐いている。
幼馴染という設定が追加され、途中からオウに心配の目を向けるくらいには関係改善した。
幼馴染という設定が追加され、途中からオウに心配の目を向けるくらいには関係改善した。
トール・ケーニヒ
こちらも好感度ダイスが低い為、軟派な性格からミリアリアに手を出されないかと敬遠している。アスランに撃墜された時はオウ自身はドライに切り替えたが、内心は壁を殴るほどに悲しみを見せた。
ミリアリア同様、幼馴染設定が追加される。
ミリアリア同様、幼馴染設定が追加される。
フレイ・アルスター
好感度ダイスが低い、よって彼女からは目障りと思われている。キラが彼女と肉体関係を築いた際も復讐心を察していたが、当時のキラのメンタルから何も言わず、会話も皆無に近かった。
一度口説いたが、手ひどく振られているものの、それに対して恨みは無いと断言しているが、高飛車な様に『すべた』と呼んでいる。
が、キラを利用した事で友人達を掻き回し、キラを死地に追いやった事、キラがMIAになった時すぐにサイへ乗り換えようとした態度に幻滅、女性で唯一怒りを露わにして殴りかかり『自分の人生が、今後最悪になろうとも殺してやる』とまで言うほどに嫌いになった。
マリュー・ラミアス
兄の恋人、最初は無論ナンパしたがあしらわれた。以降は艦長として敬意を持って接し、共に戦い続けた。
DESTINYで、ムウがネオとして戻って来た際には『記憶が戻らなかったら僕がマリューさんを貰う!』と本心では無いにしろ言い放つが、ネオとしてまた関係が始まった事に『例え壊れても、また直せるんだ……』とその様子に安堵した。
ナタル・バジルール
その軟派な性格からキツめにあたられる、キラのフレイとの肉体関係からコンドームを貰おうと尋ね、凄まじく怒られた。
コジロー・マードック
無理な運用をしているジンを整備してくれる好感度ダイスを叩き出したメカニック。DESTINYにおいても、無理矢理改造のジンを整備してくれて最後まで付き合ってくれた人。