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2024東京都知事選挙 忠臣蔵義士新党 小野寺こうき
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seikenhoso
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忠臣蔵義士新党 小野寺こうき
NHK版
東京都知事候補者
忠臣蔵義士新党 小野寺こうき 79歳
日大理工卒
赤穂義士行列会長
一般財団法人文化建設会
財界二世学院
NPO東京臨海地域開発協会各理事長
では小野寺こうきさんの政見放送です
はいえー今回都知事選に立候補をいたします
忠臣蔵義子新党の小野寺、小野寺こうきでございます
よろしくお願いいたします
私でもこの忠臣蔵義士新党が立ち上がりました
その背景だけちょっと最初にお話させていただきます
ご承知の大石倉之助。享年45歳で彼は亡くなりました
その同じ私も45歳の時に赤穂浪士四十七の平手から高泉岳寺までの我々は歌舞伎座からですけどもこの内入後の行列を再現する義士行列を34年間ずっと続けてまいりました
ま、そういうご縁で今え赤穂義士のえ神道を立ち上げてそこから何かを皆さんに伝えたいんですが日本文化の底辺に流れる 忠義。恩を忘れない。そういうようなものをこれから日本にも残したい
それから中心の地は真ん中。要するに中心の駒は1本でいいんだ。2本も3本もあると回らないというぐらいのま時代感覚がずれてきてるのも事実です
そこで中心裏の中というものを考えながらえ生きていく家庭もそうです是非是非と思います
それから時間がありませんのでも1つ今我々アジアの中で大変重要な位置を持っていますけれどもえもっともっと若い人 たちにいろんなチャンスを与えたりまたもっと親しくなるそういうアジアのですね若者の共通の認識をもっと高めるよな場を作っていきたい例えばま私はミャンマーと非常に縁がございますけれどもミャンマーだけじゃなくてま東南アジアの いろんな国々とも親しくやっていくべき。
そして若い人たちにチャンスを与えるのが 我々大人のま、年をとった我々の役目だと思います
そして私も80歳を迎えておりますが生まれた時は原爆を長崎広島落とされた
そこがどん底でそれから40年登り詰め そして40年の1985年後境にどんどんどんどん下がって来年2025年は日本にとってこれから転換して良くなると言われておりますけどもさて良くなるにはどうするのか大変な悪い時期がこれから前の広島長崎と同じ
あるいはそれ以上の大きな問題を抱えていくそれは世界第3次世界大戦もう既に始まっています。始まるんじゃないかなんて 言ってる人がいますけども始まっているんだっていうこと分からないほど日本は80 年間戦争が全然ありませんでしたから非常にそういう面では平和ボケをしてると言われてもおかしくないぐらいですけども間違いなく起きますこの戦争の影響は台湾問題あるいは北方領土の問題その他に影響してきます
えー日本はアメリカの傘の下で経済だけをやってきましたけども決してそれで済むわけがないこの残された私の人生の中
で何か役に立っていくとするならばこの 大変な危機感をもっともっと国民の方にあるいは都民の方にまた周りの人に伝えて いくのは年取った人の役目
ま、私の年齢は若くもないししかしまだ80だよという年でもありますまだまだ頑張れます私は合気道をずっと続けてまいりましたえ18歳から今日まで60年以上の間頑張ってきました
ですから健康はまず大事しかし思いですねどういう心ざしを持っていくのか私は忠臣蔵にもありますように最後までなんとか頑張っていきたいと思いますさていよいよですから内入に皆さんも参加していただいてうち入りじゃうち入りじゃ
選挙にこれから向かえます
出陣出陣じゃ
ありがとうございます
東京都知事候補者
忠臣蔵義士新党 小野寺こうきさんの放送でした
民放版
東京都知事候補
忠臣蔵義士新党 小野寺こうき 79歳
日大履行卒
赤穂義士行列会長
一般財団法人文化建設会財界二世学員
NPO東京臨海地域開発協会各理事長
では小野寺こうきさんの政見放送です
えー私は 忠臣蔵義士新党の党首 小野寺こうきでございます
今日はよろしくお願い申し上げます
東京都知事に立候補するということをまぁ決断いたしまして、まぁ年もそこそこある意味では、うん、遅いのかなとも思いますし
しかし100歳時代にまだまだだなとも思います
さて今日は、あの、3つのお話を分けて進めたいと思います
えー1つはですね、
えーこの忠臣蔵という名前について皆さんもびっくりっていうか、えーあんまりここにふさわしい名前とは思えないと感じるんでしょ
うけれどもあの私がですね赤穂浪士の義士行列を平成2年から、えー平成忠臣蔵として35回続けてやってまいりました
まぁそこの背景の中で忠ちん蔵という日本の文化の中で大変に庶民の中、えーまぁ、えー知られているというのはえー感じてます
当然です
えー歌舞伎でもこの12月になりますとその話題は必ず出てきます
それだけ日本人の中に伝わっている、まぁ日本人の心の中にあるもの
じゃあ忠臣蔵としてつけた忠臣とは何かって言うと、まぁ近年忠臣というまぁ中に心って書くんですけれども忠というのはえーなかなかうーん、えーまぁジ、利己主義と言いますか個人主義と言いますかうんどうしても全体主義よりもここの個性を生かすというのが時代にあっています
まぁ若い人ももちろんそういうことで1家に1台電話があったなんていう時には考えられないぐらいもう誰も持っているわけですから
その電話を通じて個人的にいろんなものが動くまそれが今の現代だと思いますから
家庭においてもお父さんお母さん両方とも働きに行ってる、じゃあ子供はどうするの、コンビニで自分で勝手に食べて、勝手にテレビ見て、勝手にゲームやって、で、自分だけの時間をでその延長上で大きくなっていくっていう子供のあり方ここにその芯がなくなっているってことは政治においてもそうです
日本の政治の中心はトップがたらい回しで行われているっていうのは事実です
またトップを決めるのに国民の意見は全然反映していないということも事実です
えー派閥の長がまぁ、リーダーを務める
そして、しょっちゅう内閣の改造を行う
解散してまたどうの、まぁたらい回しの中で起きていますのではいえ この話で、えー忠臣蔵の話の忠というその中心の話がま、話せば長いんですけれどもここを中心に考えています
もう1つ
2つ目はですね、え-我々は歴史の中で私が生まれたのは当然戦前であります
で、その戦前の中で多くの日本人が海外に出ていって、おせ死んでおります
その死んでる人たちの慰霊。これ抜きにですね今日の日本を支えてくれた人たちを抜きに、ただただあの先進文化に馴染んでいく、これではあの日本の良さがますます消えてしまう
ということでアジアの中における日本、それが東京あるいはえーシンガポールあるいは万国でもそうでしょうしアジアの主要なところでえ日本の存在感を出すこれをしないとですね、今金融関係では20何番目まで落ちてしまった
まぁこんな事実考えると日本の、あるいは東京のポジションってのはどんどん減ってきてるのは事実です
まぁこれに対してもう1つ、最後に時間が短いので、1つ起きてくる東京の直下型の地震、これはもう否が応でもまったなしに来ることは皆さんも予感しています
この危機感、この緊張感あるいは沖であるっていうその危機管理ね、これに対してもっともっとまシェルターを作る、その他のこともあるでしょう
もっと大事なのはもうシェルターどろを作って時間の余裕がない
もうこれからは是非、あの海外へ、あるいはまず最初には疎開でしょう
疎開の次は海外の移住ということが問題になります
ですからどうぞそういうこともふまえて考えていきたいと思います
忠臣蔵義士新党 小野寺こうきさんの政見放送でした