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2024東京都知事選挙 清水国明と東京都の安全な未来を作る会 清水国明
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seikenhoso
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清水国明と東京都の安全な未来を作る会 清水国明
清水国明と東京都の安全な未来を作る会、清水国明さんの政見放送です。
NHK版
東京都知事候補者
清水国明と東京都の安全な未来を作る会 清水国明 73歳
京都産業大学法学部卒業
山梨学院大学客員教授
所沢市教育員
上層市政策アドバイザー
では清水国明さんの政見放送です
どうも清水国明です
えー東京都知事選に出馬いたしました
私が東京都知事としてやりたいことはですね首都直下型の地震とかですね。えーいわゆるその異常気象による洪水のような災害対策ですね都民の命を守るというのを第1にしたいと思っております
え私はあのねのねとして51年前に芸能界にデビューして色々活動してきましたけれども
その間のですね34年間は東京都が抱えるいろんな問題を取材いたしまして大体1700か所ぐらいを取材してきました
そして災害についてはですね阪神淡路の大震災からえー最近の半島の地震までえーボランティアで参加させていただいております。
えーまあ東日本の災害のー時に私が支援物資を持っていろんな避難所を巡っている時ですね避難所の片隅に座る幼い子がおりまして「どうしたのなんか欲しいもんない」って声をかけましたらですねお母さん探してってその子が言うんです
ねまあ言葉を失いましたけどけれども一体我々が何ができるのかということを真剣に考えましてその後私はあの山梨県にあり ます私の運営するキャンプ場の方にですね
えー大体350人ぐらいの幼い子供たちとそのお年寄りをお招きしてえそこで1年間一緒に寄り添って過ごさせていただいたんですがまその時の経験からしますとですね
やっぱり災害というのは自助とか共助が必要だなとは思いましたけれどもその後の避難所生活え避難生活というのも非常に重要だなと思いました
それを後からえ用意するんではなくてですね災害が起こる前にえ準備しておく必要があるなという風に感じているわけですえーどこかにですねえ疎開する先を作っておいてそこへ行って皆さんでえ過ごすことによってま平時はそこで過ごすことによってアウトドアとかキャンプとかしましてですね
それによって生きる力、防災力が高まるというえー効能もありますんでえそういった近隣の県とか市町村と連携してそういう施設を作るということが非常に重要だなという風に思ってい ます
ま、災害においてはですね高齢者とか社会的弱者の人たちをどのようにしてえーまぁ、お救いするかということですね取り残さず にえ救うというような救助のことも非常に重要だと思います
そのためにはあのデジタル格差と言いますけれども携帯電話とかをえー十分に使っていただけるような政策もしていきたいなという風に思っております
えっとそれからですね、えーTwitter、旧Twitter、Xですね
そちらの方で都民の声というのを募集しまして、えー皆さんからお寄せいただいたそういういろんな要望にすぐえー行動に移してえ現場に行って声を聞くというようなやり方をしていきたいなという風に思っております
あとはえ都政の透明化ということでえーいろんなお金の流れとか企業にいわゆる事業を発注する時のプロセスまでえーしっかりオープンにしてえーそれを皆さんの知る権利というものをえー守っていきたいなという風に思います
えー情報開示した時にですねえーま、黒いえー黒塗りになって海苔弁当のようになってしまうというのはえーもちろん論外だと思いますのでそういった透明化を進めていきたいなという風に思っております
少子化についてはですねあのーやっぱり子供を育てる大変さそういったもののたくさんあると思いますがそれを1つずつ解消していく必要があると思うんです
子供がえちょっと熱があったりしてですね保育園に受け入れてもらえなかったり途中で迎えに行かなけばいけないというなことが起こるとですね働いているえーお母さんたちは大変えま苦労されるわけです
病児保育というシステムがありますけれどもこれを公的にですねもうちょっと広げてみんなが使いやすいような状況にして
え楽しくゆとりを持って子育てできるようなそういう社会にしなければいけないなという風に思っているわけです
ま、災害についてですねえ私はやりたいと思うんですけど いつもあの最初にえー出会った幼い子の瞳が忘れられないんですけれどもえー安全にいわゆる設備を整えてその結果安心して
暮らせる明るい東京にしたいなという風に思っております私はいつでもやればできるやったらできたということでえ今日まで やってきておりますんでですねこの東京都知事えやればできるやったらできたということでですね是非私にチャレンジさせて
いただきたいなと思います
よろしくお願いします
東京都知事候補者
清水国明と東京都の安全な未来をつくる会
清水国明さんの放送でした
民放版
東京都知事候補
清水国明と東京都の安全な未来を作る会 清水国明 73歳
京都産業大学法学部卒業
山梨学院大学客員教授
所沢市教育委員
常総市政策アドバイザー
では清水国明さんの政見放送です
どうも清水国明です
えー東京都知事選にぃー出馬することになりました
えーよろしくお願いします
あの私はですね、都知事としてえー首都県の直下型地震の災害とかえー異常気象による災害
それを中心にやって都民の命を守りたいということで、えー立候補させていただきました
えー私はあのねのねとして、えー51年前にデビューいたしまして芸能界で色々活動してきましたけども、そのうちの34年間をですね、東京都のいろんな問題を取材するということであちこちにえー出かけていたんですが、まぁそれとそれから29年前の阪神淡路の大震災から最近の能登半島の地震までですね、えー被災地へ、えー訪れていろんな災害現場を取材、さして、えー支援活動をさせていただいております
東日本の災害の時ですねえ、支援物資持っていろんな避難所を回っていたんですけれども、その時に避難所の隅に座っている幼い子がいまして、その子に「なんか欲しいものないか」って聞いたらですね
お母さん探してって言うんですよね
まあ言葉を失ってしまいましたね
ま、真剣に我々に何ができるのかということを考えた結果、その後ですけども、おー山梨県にある私のキャンプ場にえー子供たちとかお年寄りを招いてですね大体350人ぐらいを招いて、えーそこで1年間寄り添って暮らしたという経験があります
まぁ、そういった災害支援の経験から考えますとですね
やっぱり、えー避難所の劣悪な環境というのが非常に皆さんにこう負担がかかりますんで、災害が起きる前からですね、そういうものを用意しておかなければ備えと言えないんじゃないかなということを常々思ってたんですね
災害が起きてから泥縄式にですね、えー作るというんでは間に合わない
その間に災害関連死ですよね
えーいろんな人が体調を崩してお亡くなりになってしまうというようなことが起きていますので、その前に、えー備えましょうということですね
私はあの、そういう事前に近隣の県とか市町村の人と提携してですね、そこにキャンプ場を作った自然体験施設を作っていざという時にはそこに避難できるし、平時はそこへアウトドアとかキャンプに行って、うん防災力を高める、生きる力を高めるようなですね、そういう活動を、ができるようにしたいなという風に思っています
そのための助成金も交通費とかですねその施設使用料みたいなものは助成していきたいなという風に考えてるんですね
あと災害の時にはやっぱり高齢者とか社会的弱者の方もえー本当に取り残さずに救わなければいけないという風に考えてるんですけれども
あのデジタル格差というのがあって高齢者の方のそのスマホとかですね、そういう携帯の使い方がえーもうちょっとこうまぁ国もやってますけれども我々もそれをえー政策としてやってですね、皆さんが携帯を使いこなせるようなそういう社会にしていかなきゃいけないなという風に思っています
私たちは今ですね、えー、ハッシュタグ都民の声というえSNSのX、旧Twitterで、えーそういうプロジェクトを立ち上げています
それによって皆さんの声をダイレクトに聞いてすぐ出かけてえ今まで、えートー横キッズの問題であるとか、えー堤防の問題とか渋谷のこといろんなところへ出かけていって皆さんの声を聞きながらそれを改善していくという風に、まぁ、今すでにそういう行動を起こしてるんですが、これからも皆さんのお声をダイレクトに伺っていこうという風に考えています
あと都政の透明化ですよね
えー皆さんから預かった税金をどのように使われているか、お金の流れであるとかそれから事業、企業を決める時のプロセスなんかも全ていわゆるその個人情報とか、えー犯罪に関わること以外は全て、えーオープンにしていくべきだという風に考えています
だから皆さんの知る権利を守るということですね、そういったことも取り組んでまいります、まぁ私は色々、ぉー、あ、そうですね、忘れてました
少子化も取り組みます少子化の問題は、えー病児保育というところに取り組んでいきたいと思ってます
あの災害の時に出会った幼い子供の瞳が未だに忘れず一生懸命なんですけれども、私は今までやればできる!やったらできた!ということを口癖にしてるんですが、東京都民として東京都知事は必ずやればできると思います
清水国明と東京都の安全な未来を作る会 清水国明さんの政見放送でした