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2024東京都知事選挙 無所属 向後真徳
最終更新:
seikenhoso
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無所属 向後真徳
無所属、向後真徳さんの政見放送です。
NHK版
東京都知事候補者
無所属 向後真徳 62歳
東京生まれ
経大卒
公認会計士
金融危機の時には金融再生委員会事務局にて大手銀行の経営健全化・資本増強を担当
では向後真徳さんの政見放送です
都知事候補の向後真徳です
立候補にあたっては教育改革・若者の自立支援を中心に考えております
またいかなる売国政策についても反対してまいります
教育改革においては小学校の改革をしたいと考えています
社会の色々な問題を考える時その歪みは小学校、特に低学年において生まれていると考えております
社会的経済的困窮世帯の児童の場合小学校低学年の時点で落ちこぼれてしまっているケースも見られます
小学校入学時に4月生まれの子と3月生まれの子では丸1年成長過程が違います
多くの場合幼稚園や保育園である程度差は縮まっているものと考えます
ただそれで十分とまでは言えません
一斉授業を前提としている限りこれは改善されません
そこで個別学習を中心とした学校を作っていきたいと考えています
また土日祝日に仕事を休めない方もおられるかと思います
そのようなご家庭ではなかなか親子の時間が取れません
学校の 都合でそんなことをしてもよろしいのでしょうか
そこで具体策としては定休日のない学校を作っていきたいと考えています
休みの日は親の都合に合わせてそれぞれで決めていただきます特に小学校低学年の時には親子の時間が大事だと思います
全ての学校をそのようにしようと言ってるわけではありません一長一短のある話です
あくまでも選択肢を提供しようと言ってるだけです
ただこの場合いくつか問題がございます
その1つがサボろうと思えばサボれる学校ができてしまうことです
特に社会的経済的困窮世帯にあるご家庭の児童では悪い方に行ってしまう可能性があります
本人にとっても気の毒な話ですが将来社会のお荷物になってしまう可能性も高まります
その対策として1年365日毎朝無料で給食を出すことを考えています
自治には色々な困難が伴います現状ではそこまで公約することはできませんですが
その方向で果敢に取り組んでまりたいと思います
日本の金融と危機の時には土日祝日に休めないご家庭向けて保育園制度の拡充、それから補助金制度の導入を働きかけたことがあります
銀行を通じてその融資先に働きかけその結果として経団連の会長を動かしてそういった国の法助金制度を導入させました
多くの企業で現場の社員子育て世代が困っていた話です
今回のご提案はその延長戦上のものとお考えください
義務教育家庭が小学校からなので小学校低学年と申しました
実際にはその前後3年程度も視野にいれております
若者の自律支援についてえ私は小学校1年生の時から都営住宅に住んでおりました
そこでは社会的経済的困窮世帯を見てまいりました
不良にならなくてもいいような人が不良になっていく例も見ています
親からの虐待あるいは親の愛人からの虐待を受けている子供も見いました
そのような場合親子を分断した方が子供にとっていい例もあります
ですから児童養護施設の拡充についても考えてまいります
また18歳を過ぎると自動養護施設を追い出されるような話があります
これでは若者が自立できません住むところもなければクレジットカードも発行できない就職もできない
それでは自立できません
こういったケースについても何らかの形でサポートしてまいりたいと考えています
売国政策について政策の中には都民のことあるいは国民のことを真剣に考えているのか疑わしいものがありますます
私はこのような売国政策衰退化促進政策には都民の皆様の戦闘に立って反対してまいります
その他ソーラーパネルの義務科など過剰な義務科にも反対です
またLGBT法にも反対です
彼らに対しても一定の配慮は必要だと思います
ですが彼らの側にも一定の配慮が必要です
生まれながらの女性・特に女児の権利保護に務めてまいります
最後に皆さん投票所には行ってください
もし投票先に迷うなことがあれば迷わず向後と書いてください
大きな間違いにはならないと思います
以上よろしくお願いします
東京都事候補者
無所属 向後真徳さんの放送でした
民放版
東京都知事候補
無所属 向後真徳 62歳
東京生まれ
経大卒
公認会計士
金融危機の時には金融再生委員会事務局にて大手銀行の経営健全化・資本増強を担当
では向後真徳さんの政見放送です
都知事候補の向後真徳です
立候補にあたっては教育改革・若者の自立支援を中心に考えております
またいかなる売国政策についても反対してまいります
教育改革においては小学校の改革をしたいと考えています
社会の色々な問題を考える時その歪みは小学校、特に低学年において生まれていると考えております
社会的経済的困窮世帯の児童の場合小学校低学年の時点で落ちこぼれてしまっているケースも見られます
小学校入学時に4月生まれの子と3月生まれの子では丸1年成長過程が違います
多くの場合幼稚園や保育園である程度差は縮まっているものと考えます
ただそれで十分とまでは言えません
一斉授業を前提としている限りこれは改善されません
そこで個別学習を中心とした学校を作っていきたいと考えています
また土日祝日に仕事を休めない方もおられるかと思います
そのようなご家庭では必ずしも親子の時間が取れません
学校の都合でそんなことをしてもよろしいのでしょうか
そこで具体策としては定休日のない小学校を作っていきたいと考えています
休みの日は親の都合に合わせてそれぞれで決めていただきます特に小学校低学年の時には親子の時間が大事だと思います
全ての学校をそうしようと言ってるわけではありません一長一短のある話です
あくまでも選択肢を提供しようと言ってるだけです
ただこの場合いくつか問題がございます
その1つがサボろうと思えばサボれる学校ができてしまうことです
特に社会的経済的困窮世帯にあるご家庭の児童では悪い方に行ってしまう可能性があります
本人にとっても気の毒な話ですが将来社会のお荷物になってしまう可能性も高まります
その対策として1年365日毎朝無料で給食を出すことを考えています
自治には色々な困難が伴います現状ではそこまで公約することはできません
ですがその方向で果敢に取り組んでまりたいと思います
日本の金融危機の時には土日祝日に休めないご家庭向けて保育園制度の拡充、それから補助金制度の導入を働きかけたことがあります
銀行を通じてその融資先に働きかけその結果として経団連の会長を動かしてそういった国の補助金制度を導入させました
多くの企業で現場の社員子育て世代が困っていた話です
今回のご提案はその延長戦上のものとお考えください
義務教育家庭が小学校からなので小学校低学年と申しましたが
実際にはその前後3年程度も視野にいれております
若者の自律支援についてえ私は小学校1年生の時から都営住宅に住んでおりました
そこでは社会的経済的困窮世帯を見てまいりました
不良にならなくてもいいような人が不良になっていく例も見ています
親からの虐待あるいは親の愛人からの虐待を受けている子供も見いました
そのような場合親子を分断した方が子供にとってもいい例もあります
ですから児童養護施設の拡充についても考えてまいります
また18歳を過ぎると自動養護施設を追い出されるような話があります
これでは若者が自立できません住むところもなければクレジットカードも発行できない就職もできない
それでは自立できません
こういったケースについても何らかの形でサポートしてまいりたいと考えています
売国政策について政策の中には都民のことあるいは国民のことを真剣に考えているのか疑わしいものがありますます
私はこのような売国政策衰退化促進政策には都民の皆様の先頭に立って反対してまいります
その他ソーラーパネルの義務科など過剰な義務化にも反対です
またLGBT法にも反対です
彼らに対しても一定の配慮は必要だと思いますが彼らの側にも一定の配慮が必要です
生まれながらの女性・特に女児の権利保護に務めてまいります
最後に皆さん投票所には行ってください
もし投票先に迷うようなことがあれば向後と書いてください
大きな間違いにはならないと思います
以上よろしくお願いします
無所属 向後真徳さんの政見放送でした