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【名前】:キョクシンV3 【レベル】:40 【アライメント】:中立/中庸
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【筋】:50 【耐】:50 【敏】:50 【魔】:50 【運】:00 【宝】:―
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【情報収集:なし】【被情報収集:-00%】【礼装作成:作れない】
【スキル】
○キョクシンシリーズ(最終) (種別:種族 タイミング:常時)
自身の【耐】を「+30」上昇させる。(反映済み)
「量産型ロボミ」で培った技術を活かし、シンデルマン博士が改良したもの。
「液体人間」の精神エネルギーを用いた「念力動力炉」、並びに「斥力フィールド」を標準装備する。
────この機体こそ、キョクシンシリーズの最終形態となる。
○念力動力炉 (種別:異能 タイミング:常時)
魔力が「無限」になる。 また【魔】の数値が「50」で固定される。
説明しよう。 「念力動力炉」とは、「液体人間」を用いる非人道的な動力炉である。
特殊な手術で液体化した人間を機械の体に注入することで、液体にされた人間が生きている限り
『無限にエネルギーを生み出す』動力炉という人間の(悪)夢を実現させた。
また体内に注入された「液体人間」は、AIデバイスとしても機能してしまう。
────まさに、狂科学者シンデルマン博士の狂気が生み出した(悪)夢の結晶と言えよう。
○斥力フィールド (種別:異能 タイミング:常時)
敵陣側のスキルと宝具を全て無効化する。
説明しよう。 「斥力フィールド」とは空域を襲う古代からの侵略者「壊獣」が使用するフィールドである。
これを身にまとうと、反斥力フィールドで中和するか、特殊な加工を施された武器を使用しなければ
身体に攻撃が一切届かなくなるという、とてつもなく恐ろしい代物であるのだ。
────そして、とある狂科学者がこのシステムを解析し、「キョクシンV3」に組み込んだのだ。
○プログラム(カラテ) (種別:特技 タイミング:メインプロセス 魔力消費:20)
自陣側が任意で選択したステータスを「+150」上昇させる。
リューキュー王国で発祥した拳足による打撃技を特徴とする武道、格闘技を解析し、プログラムしたもの。
「ウイリーキック」「飛び蹴り」「牛殺し」「強烈キック」「強烈パンチ」などを使用する。
●トッコー・スタイル (種別:特攻 タイミング:特殊)
勝率を「+100%」上昇させる。
【特記事項:ただし、「○斥力フィールド」を無効化された場合、上記数値効果は「-90」低下。】
【特記事項:また、「○プログラム(カラテ)」の数値効果を「-120」低下させる。】
狂人シンデルマンが資料を元に考え抜いた「武術の理」。
それは無敵のバリアを身にまとい、一方的に相手を打ちのめすことであった。
防御も回避も考えない攻撃は、防御ごと敵を粉砕するだろう。
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