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≪クラス≫:キャスター
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【真名】:ハンムラビ 【レベル】:70 【アライメント】:秩序・中立
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【筋】:20 【耐】:40 【敏】:20 【魔】:50 【運】:60 【宝】:50
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【令呪残数】:法法法 【貯蔵魔力】210/210 【魔力供給の不足】:
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【スキル】
○陣地作成:A (種別:魔術 タイミング:ターン行動)
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
ターン行動で「陣地作成」を宣言することで以下の効果が発動する。
霊地による魔力回復量を「×2」し、「襲撃」を受けた場合、相手側勝率に「-10%」のペナルティを与える。
重ねてターンを消費し、宣言を行うことで、補正は「×3」&「-20%」、「×4」&「-40%」まで上昇する。
この補正は、このサーヴァントが戦闘に敗北した場合には消失する。
再度、補正を構築するには、再びターンを消費して「陣地作成」を行わねばならない。
○道具作成:C (種別:魔術 タイミング:ターン行動)
このキャラクターは毎ターンごとに、ターン消費なしに「使い捨て礼装」を作成することができる。
作成できる礼装は通常作成できるものと変わりないが、作成成功率はキャスターの魔力を参照する。
(ペナルティがなければ【魔】50×2=100%成功)
○カリスマ:B (種別:一般 タイミング:常時)
「自陣側に参戦している自分以外の参戦人数×5%(最大30%)」の勝率補正を得る。
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
○統一言語:A (種別:一般 タイミング:特殊 使用回数3/3)
真名が判明している英霊に対して、「令呪1画分」に等しい強制力を持った「命令」を下せる。
拒否する事もできるが、拒否した場合は対象に対して全てのステータスを「-10」する
ペナルティを永続的に与える。(このペナルティは如何なるスキルの効果よりも優先される)
このスキルは「3回」まで使用できる。
「万物に共通する意味の説明」が可能なカタチのない「人が世界に話しかける」言語。
彼の言葉は「世界そのもの」に話しかけるため、その言葉に逆らう事が出来ない。
ただしサーヴァントの枷に嵌って大幅に劣化しているため、使用には真名の看破が必要となる。
○タリオの法:A (種別:一般 タイミング:クリンナップ)
自身に攻撃を仕掛けてきた陣営の戦闘後の魔力消費を一律に「+20」する。
本来の意味から歪められた同害報復の概念に基づき、同一の加害によって報復を行う同害刑。
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【宝具】
○大王の法典(コード・オブ・バビロニア)
ランク:A+ 種別:対人宝具 タイミング:特殊 消費魔力:50
戦闘時、敵味方双方のAランク以下のスキル・宝具の使用を禁じる。
無限の報復を禁じ、同等の刑罰に留めて殺し合いの連鎖を絶つことを意図した
ハンムラビ大王の願いが形となった法典。
虐げられた者は記載された碑文を読むがいい。正義を回復するための定めが記されている。
強者が弱者を損なうことがないために、身寄りのない女児や寡婦に正義を回復するために。
社会的弱者のために、公平な正義の実現の為にこの法を制定する。
この法が私の願いそのものである。
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