50音順です
元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります
ア行
アーシャ
- 『アーシャのアトリエ～黄昏の大地の錬金術師』アーシャ・アルトゥール。主人公。人里離れた平原で薬を調合して生計を立てていたが、妹が生きている事を聞きつけ、彼女を探す旅に出る。
アキ
- 『ストリートファイター6』A.K.I.。阿鬼。ストリートチルドレン上がりの毒使い。師匠であるF.A.N.G.の指示に従い、シャドルー再結成に向けて暗躍する。
エイリン
- 『東方project』八意永琳。「あらゆる薬を作る程度の能力」を持つ。
エルルゥ
- 『うたわれるもの』メインヒロイン。大怪我をして倒れていた主人公を保護したという、薬師の卵。
エレーヌ
- エレーヌ・ジェガード。19世紀前半に起きた毒殺事件の犯人。18年間で34人の人間を巧妙に毒殺した。
カ行
サ行
シノブ
- 『鬼滅の刃』胡蝶しのぶ。鬼殺隊の一員。穏やかな物腰に似合わず、「蟲柱」の異名を持つ程の実力者。鬼と戦う際、鬼に有効な藤の花から生成した毒を用いる。
ジャスミン
- 『グランブルーファンタジー』森や動物をはじめ自然と共に生きる穏やかな少女。森で採れた薬草から調合した自家製ポーションで味方を回復させる。土属性。
ジュリア
- ジュリア・トファーナ。17世紀イタリアの女性。DVや望まない結婚に苦しむ女性たちに化粧水に偽装した毒薬を販売し、生涯で600人以上もの男性を毒殺したと言われている。
シラユキ
- 『赤髪の白雪姫』白雪。主人公。鮮やかな紅の髪を持つ薬剤師の娘。とある理由から故郷を後にした際、隣国の第二王子と出会った。後にはその国で宮廷付薬剤師となる。
セイ
- 『聖女の魔力は万能です』主人公・小鳥遊聖。ブラック企業で働くOLだったが、異世界に転移された後、植物を用いたポーションの研究に勤しむ。
タ行
チカゲ
- 『桜降る代に決闘を』毒を操るメガミ。元は人間で、本名は闇昏千影。極度の死恐怖症で、いつも死を恐れている。ゲームでは相手の手札に毒を送り込み、じわじわと苦しめる戦術を取る。
ナ行
ナナチ
- 『メイドインアビス』アビスの第四層で暮らしていた獣人の姿の成れ果て。医術や毒薬に関する知識を身につけている。
ナミ
- 『暗殺教室』奥田愛美。椚ヶ丘中学校3年E組の女子生徒の一人。化学式を得意とし、自ら調合した毒薬で殺せんせーを毒殺しようとする。
ハ行
ファリカ
- 『マジック・ザ・ギャザリング』テーロス・ブロックに登場する神の一柱。色は黒緑で容姿はいわゆるラミア。薬・毒・加齢を司る。
ベラドンナ
- ヨーロッパ圏に自生する有毒植物。名はベラ(良い)ドンナ(女)の意。
マ行
マオマオ
- 『薬屋のひとりごと』猫猫（マオマオ）。主人公。花街の薬師を父に持つ少女で、自分の体で毒物の影響を研究する変人。人さらいに遭って女官として後宮に売り飛ばされてきた。
ミドリコ
- 『ファイアーエムブレムif』スズカゼの娘。薬の知識に結構詳しい。
メグミ
- 『るろうに剣心』高荷恵。会津出身。西洋医学や本草学に通じた女医。
ヤ行
ヨウヨウ
- トゥ・ヨウヨウ。漢方薬から抗マラリア成分を抽出することに成功し、2015年ノーベル医学・生理学賞を受賞した。
ヤマネ
- 『断裁分離のクライムエッジ』病院坂病子（びょういんざか・やまね）。毒殺に使われた過去から「薬効必中」と「薬効強化」の特性を持つ殺害遺品、「昏睡昇天のインジェクション」の権利者。
ラ行
ワ行
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