50音順。ゲームと同じ最大六文字。
元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります。
あ行
愛家
- 『ペルソナ4』読みは「あいや」。稲羽市中央通り商店街北側にある中華料理店。
朱硝子
- 『有頂天家族』読みは「あけがらす」。人に化けた狸がマスターをつとめるバーで、同じく狸の客や天狗などがやって来る。
アサミガワ亭
- 『明日のよいち！』読みは「あさみがわてい」。燕つばさと鷹司アンジェラがアルバイトしているラーメン屋。名物は「とんこつしょうゆネギミソ豆乳ラーメン」。
甘兎庵
- 『ご注文はうさぎですか？』読みは「あまうさあん」。主人公の同級生の家が経営する甘味処。一見「漫画の必殺技か何か」としか思えない難解なメニュー名を採用しているのが最大の特徴。
壱番屋
- 読みは「いちばんや」。「カレーハウス CoCo壱番屋」を運営する、日本のカレー専門店チェーン最大手。
一発屋
- 『戦国†恋姫』読みは「いっぱつや」。尾張の本店と美濃支店を持つ飯屋で、焼き魚定食が名物。
一風堂
- 読みは「いっぷうどう」。日本国内はもとより海外でも10カ国以上に展開し、絶大な人気を誇るラーメン店グループ。
うさぎの穴
- 『妖魔夜行』シリーズ。読みは「うさぎのあな」。渋谷道玄坂の雑居ビルにあるとされる会員制のバーだが、普通の人間は入ることができない。
裏軒
- 『のだめカンタービレ』読みは「うらけん」。中華料理からクラブハウスサンドまで何でも出す食堂。
雲海
- 読みは「うんかい」。オーストリアのウィーングランドホテルにある日本料理店。
大清水多賀
- 読みは「おおしみずたが」。岩手県盛岡市清水町にあった老舗料亭。
おおもりご飯
- 『ハピネスチャージプリキュア』読みは「おおもりごはん」。ぴかりが丘商店街にある弁当屋。大森ゆうこ（キュアハニー）の実家でもある。
か行
か茂免
- 読みは「かもめ」。名古屋の料亭。
かもめ食堂
- 『かもめ食堂』読みは「かもめしょくどう」。フィンランドの都市、ヘルシンキにある日本食店。
菊乃井
- 読みは「きくのい」。京都府京都市東山区に本社を置く料亭。
菊下楼
- 『中華一番!』読みは「きっかろう」。四川省国営菜館。
恐竜や
- 『爆竜戦隊アバレンジャー』読みは「きょうりゅうや」。アバレンジャーの秘密基地が隠されている喫茶店。カレーが評判。
紅葉館
- 読みは「こうようかん」。明治・大正・昭和期に東京の芝区芝公園20号地に存在した会員制の高級料亭。
小料理みづは
- 『ちぃちゃんのおしながき』読みは「こりょうりみづは」。小学生板前・有坂千夏が亡父に代わって切り盛りする小料理屋。
さ行
さくら亭
- 『悠久幻想曲』読みは「さくらてい」。ヒロインの一人、パティ・ソールが看板娘を務めている大衆食堂。
忍ぶ川
- 芥川賞を受賞した三浦哲郎の小説『忍ぶ川』より。読みは「しのぶかわ」。主人公である「私」が後に妻となる志乃と出会った料亭。
すき家
- 読みは「すきや」。牛丼チェーン店。
た行
泰山
- 『Fateシリーズ』読みは「たいざん」。冬木市商店街にある中華料理店。
兆治
- 『居酒屋兆治』読みは「ちょうじ」。主人公「藤野英治」が営む居酒屋。
つむじ風食堂
- 『つむじ風食堂の夜』読みは「つむじかぜしょくどう」。月舟町にある食堂。
な行
なだ万
- 読みは「なだまん」。1830年（天保元年）創業の日本料理店。
猫飯店
- 『らんま1/2』読みは「ねこはんてん」。シャンプーが曾祖母コロンと営む中華料理店。
は行
バイガイ亭
- 『Splatoon3』読みは「ばいがいてい」。ラーメン専門のファミリーレストラン。
ハトの巣
- 『どうぶつの森シリーズ』喫茶ハトの巣。読みは「はとのす」。マスターが営む喫茶店。
美食倶楽部
- 読みは「びしょくくらぶ」。1921年（大正10年）に北大路魯山人が設立した会員制食堂。雁屋哲原作のグルメ漫画「美味しんぼ」の海原雄山が主宰する会員制料亭。
日之出食堂
- 『ミスター味っ子』読みは「ひのでしょくどう」。主人公・味吉陽一が切り盛りしている定食屋。
百年食堂
- 『津軽百年食堂』読みは「ひゃくねんしょくどう」。
青雷亭
- 『境界線上のホライゾン』読みは「ブルーサンダー」または「せいらいてい」。軽食屋。多摩にあり主人公、葵・トーリの母親が経営している方が「ブルーサンダー」、トーリがバイト店長をしていて自宅でもある場所が「せいらいてい」。後者は「青雷亭本舗」と呼ばれる事が多い。
ま行
宮本むなし
- 読みは「みなもとむなし」。定食中心の飲食チェーン店。制式には「めしや宮本むなし」。
恵
- 『甘々と稲妻』読みは「めぐみ」。正式には「ごはんやさん 恵」らしい。主人公の教え子の母が営む食事処。
や行
山猫軒
- 『注文の多い料理店』読みは「やまねこけん」。狩りに興じていた二人の青年が山奥で発見した料理店。
山乃尾
- 読みは「やまのお」。若き日の北大路魯山人が修行を積んだ金沢の料亭旅館。
夕闇亭
- 『ロマンスは剣の輝きⅡ』読みは「ゆうやみてい」。主人公が拠点にしている酒場。
ら行
煉瓦亭
- 読みは「れんがてい」。銀座3丁目の老舗洋食屋。トンカツやエビフライ、ハヤシライス等、さまざまな日本人向け洋食メニューを考案したとされる。
わ行
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