日中は修羅 - 世界史替え歌wiki【9/21更新】

概要

これは、世界史替え歌erであるレイシア/革命前夜の動画である。

歌詞

勝手に奪って　帝死んで
また政府は突きつける　袁世凱へ
日英同盟破り去って
ほらデモクラシーとか生きて美濃部
去って失意の今に死んだ
みな安微捨て置き　直隷奉天
国共内戦北に逃げた
満蒙　何もかも　糧と散るの

素寒貧な領土の資源に
不相応に亜細亜利権求めて
盧溝橋と通州で詰んだら
租界にて事変

日満韓で手をつなぎ共栄だ
今咲いて花になる漢招こうぜ
さぁ奪って終い南京
国土奪い使え　和平無しだ
蒋介石に漢口だ
畑も師団率い戦うんだ
待って兵站が足りないわ
ならば奪い尽くせ　重慶すら

加えて穿って毛は延安
共産党支持者相容れないな
農民だって厭わないさ
もう失うもんなどなにもない

指揮す拠点も　航空基地も
なにもないけどそれでもいいか
蒋もソ連も　毛も米でも
すべてを食らい尽くそ

枢軸参加北支奪い去って
近衛リセットなんてできやしないな
さぁ狂ってしまう統制
意の儘攫えや　インドシナ
活路求めろ南方に
負け犬らしく吠えて見せようぜ
どうしようもない戦線に
ほら初々しく笑え　
なんて
散兵戦で咲いて散る人生だ
友だって苔がむす屍だろうて
さぁ腐ってしまう前に
敵兵喰らい尽くせ　打通作戦
本土決戦で亡国だ
現在と未来ため戦うんだ
散って終戦じゃ咲けないわ
なら民に尽くせ　ポツダム受託
対立　随に宣言だ
毛沢東　文革しないで
善幸康弘内閣期
欧米を招いた鄧小平
運命とアジアに咲いたJPN
新冷戦　一強になるまで
冷戦最中に咲いた華
中共の指導者習近平