ヤミ - selif

ヤミ

性別…女
身長…155cm前後
年齢…17～19歳
能力…体から電気を放つ
所属…ザイエン軍　陸上進撃部隊　派遣班(メガホン担当)

配色髪

髪(薄い水色とピンクのグラデイション。ほぼ水色)
瞳(瑠璃色)　肌(色白)

一人称

私、自分

二人称

呼捨てからさん付けなど、或いはその人の見た目や特徴など多種多様

性格

マイペースで、のんびりした性格。
おおざっぱであったりサボり癖があったり。
無口な場合が多いが頭ではちゃんと考えている。脳内大宇宙。

男勝りではないが、
口調で「～だ」や「～だろ」を使うことが多い。

獰猛な獣や、迫力のある大人であったり、
イカツイものによく心を奪われる。しかし大いにビビる。
目上の人や、見た目に威圧のある人には本能的に敬語を使う。
伏目がちなため外見はやる気がなさそうに見える。実際ない。
よく言う、もしくは思うことは「まあいっか」と「ケセラセラ」。
内心では反神武装部隊の穏便派と類似した気持ちを抱く。

コスチューム

仕事中は防電の手袋使用。
腰から下は気まぐれに替わる。
胸のノートにはこれまで集めた神様に関しての情報や
その他様々な情報の殴り書きがぎっしり詰まっている。

派遣班

主に戦力が衰えていて
他の班に疎外されたものたちが集まっている。
仕事は派遣型。必要とされ次第、
ピンチヒッターとして各班に同行して戦地に向かう。
班全体で向かう場合と、
班内の一人一人が選抜されて行く場合とがある。

しかし派遣班の弱体っぷりは有名で、主にザコの仕事が多い。
その上、人数不足などのときにだけに呼ばれるため
仕事自体ほかの班と比べて少ない。

戦力とか

自由自在に電気を操る力を持つ。
手や体から電気を放ち、相手にダメージを与える。（ラ●ちゃんみたいな）

ナメられないように静電気ピリピリのオープンでいたが、
一度、くしゃみで一部地域を大停電させてしまったせいで
「あんまり度が過ぎると国の要注意人物としてマークするぞ」
と、政府のお偉いさんから忠告を受ける。
危険人物扱いされたショックからか苛立ちからか、
それ以来は軍でも力の使用は控え、おとなしくなる。

しかし感情が高ぶるとビリビリさせてしまうこともしばし。
たまに私生活など自分の都合のいいようにだけ使う。
グローブは電気を通さなくするためのもの。

軍的に、力を使ったほうが戦力にもなるはずだが
何も言われないのは隊員一人の戦力が減ろうが増えようが
他が優秀なので十分に間に合っているから、だそうな。

本人的にも上格とかには興味がない。そのため成績は大分悪い。（だから派遣班）
また銃刀などの武器を使うことを嫌い、必死でメガホンの位置を確保したとか。
（平和主義というよりビビッている）

たまに戦ったりもするが、ほとんど逃げるのに必死で
追い込まれたときにはメガホンの角でガツガツ殴るぐらい。

かみさま

軍の中でかみさまを直接見たことある人が多々いるなか、
類稀なる不幸が連なり、今まで神様をこの目で見たことがなかった。
（逆光だったり、目の前に長身の人がいたり････）

そのため、彼女の頭の中で
神様のシルエットはネッ●ーのようなものになっている。
ここ最近では都市伝説的なもんなんじゃないかと存在すら疑っている。

(master…闇お)
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キャラクターメモ

※キャラに関するちょっとした補足、追加部分、メモ、他軍人さんとの関係図などをメモするのにお使いください

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