木下弥子 - キル夫がイオンと戦国入り @ ウィキ

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　　　　　　 ',!| l |　ﾄ､!! ﾄ､!　l/､jﾉ_,.z==ﾐ　ﾘ　| / '´　　ﾄl|l /l/　　　あ、織田家中、木下弥子と申します！
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　　　　　　 　 ヽﾄ､|ゝ､_ヽ_〉｜　　'/////,　　　 、　 /ﾚ'′　　　　　　こんなに白米を頂いてごめんなさい！
　　　　　　　　　` ヽﾄ下「´lヾ、　　 　 　 　 　_,、　, ′
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　　　　　　　　　　　　　　　　【木下弥子（木下小一郎秀長）】

木下秀長　（桂木弥子-ネウロ-）

秀吉の異父弟。兄の片腕として、その覇業に貢献する。
温和で人望高く、秀吉と他大名との折衝役を務めた。
秀吉に先立って死去、諸将にその死を惜しまれた。

兄ネウロの命令でマミの現代式の銃をもらうために遥々出羽のイオンの元に交渉にやってくる。
追い返しても断っても居座る彼女に対して、銃を渡す代わりに弥子がイオン党に仕えるという条件を出すと
渋々（嬉々として）その条件を受け入れた。

以後、万能奉行として軍事内政外交と八面六臂の活躍を見せる。

ネウロとは手紙のやり取りで情報交換を続けている。
織田家の状況を伝えてくれるメリットがある一方で、向こうにも秋田家やイオン党の状況が伝わっている。
今のところ致命的な技術漏洩はないが一部住民は「セキュリティーホール」として認識している。

　　　　　　　　　　　　　　　　　統 武 知 政
信長の野望天道ステータス：74 67 83 93