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会話イベント
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合戦イベント
概要
合戦イベント「五右衛門大暴れ」
岐阜城無断侵入-若造と大泥棒
京洛の舞-姫と大泥棒
神君伊賀越え-喧嘩は男の華
大坂の舞-大泥棒の弟子
大坂城無断侵入-天下の大泥棒
五右衛門大暴れ-恋の大泥棒
真・五右衛門大暴れ-天下の義賊
合戦イベント「剣聖の初稽古」(初級)
-日の本一の槍
-魔王の懐刀
-信義の槍
-謀反の刃
-毘沙門天
-雷斬
-花の傾奇
-二天流
合戦イベント「剣聖の初稽古」(上級)
-つばめ返し
-蝙蝠の翼
-風林火山
-獅子の牙
-独眼竜の刃
-海東一の弓取り
-西の天下無双
-東の天下無双
大軍イベント「信忠の野望」(前編)
長篠の戦い・前-長篠の戦い
長篠の戦い・後-遠き想い人
信貴山の戦い・前-魔王の跡継ぎ
信貴山の戦い・後-信貴山城の戦い
二条御所脱出・前-本能寺の変
二条御所脱出・後-二条御所脱出
山崎の戦い・前-山崎の戦い
山崎の戦い・後-時代に選ばれし者
大軍イベント「信忠の野望」(後編)
清洲会議・前-清洲会議
清洲会議・後-猿の思惑
中国攻め・前-中国攻め
中国攻め・後-歴史家の見定め
九州征伐・前-九州征伐
九州征伐・後-天下への布陣
小牧長久手の戦い・前-小牧長久手の戦い
小牧長久手の戦い・後-天下の先
大軍イベント「信忠の野望」(番外編)
合戦イベント「天王山決戦」
あらすじ
第二陣(初級1)
第四陣(初級1)
第六陣(初級2)
第八陣(初級2)
上級第一陣(上級1)
上級第三陣(上級1)
上級第五陣(上級2)
上級第七陣(上級2)
上級第八陣(上級2)
修羅第一陣(修羅1)
修羅第三陣(修羅1)
修羅第五陣(修羅2)
修羅第八陣(修羅2)
概要
合戦イベントで紹介札を獲得した時及び条件達成時に発生する、会話イベントの一覧。
不自然な全角スペースの箇所は、作中の台詞における改行箇所に当たる。
合戦イベント「五右衛門大暴れ」
岐阜城無断侵入-若造と大泥棒
森蘭丸:何者!
石川五右衛門:俺様が天下の大泥棒 ア、石川五右衛門様だア! 知らねぇたあ言わせねぇぜ!
森蘭丸:誰だか知りませんが、 痛い目を見る前に帰りなさい
石川五右衛門:恐い者知らずの若造め! 覚えとけ、俺様は 石川、ア、五右衛門様だあ~!
森蘭丸:名前はさっき聞きました! しかし、ここで斬るので覚える 必要はありません
京洛の舞-姫と大泥棒
濃姫:あら? ここは下郎の来るところでは ないわよ?
石川五右衛門:す、すいません。 ……って、何言ってんだこの野郎!
濃姫:汚らしくて、付き合いきれないわ
石川五右衛門:…何で俺様 罵られてんのに 快感を覚えてんだ?
神君伊賀越え-喧嘩は男の華
前田慶次:さあ、誰から勝負するかね?
石川五右衛門:おうおう、俺様の庭で喧嘩たあ 誰であろうが見逃すわけには あ、いかねえなあ!
前田慶次:おお、アンタは確か…
石川五右衛門:日本一の大泥棒 石川、あ、五右衛門でい
前田慶次:楽しませてくれそうだねぇ
大坂の舞-大泥棒の弟子
石川五右衛門:この大坂城にあの千鳥の香炉がある ってんだよな 生半可な数のお宝じゃ、帰れねえぜ
くのいち:ありゃ…… またうざいのが……
石川五右衛門:てめえ!出会い頭にそりゃねえだろ それよりどうだ? 弟子入りする気にはなったか?
くのいち:そういうところがうざいんだって!
大坂城無断侵入-天下の大泥棒
ナレーション:大坂城に忍び込んだ五右衛門 だが、千鳥の香炉が鳴き秀吉に 気づかれてしまう
豊臣秀吉:誰じゃ!
石川五右衛門:サルだああ! やべぇぜ
豊臣秀吉:たわけが! 捕えて釜茹でにしてやんさ 盗人にはピッタリの末路じゃ
石川五右衛門:てめえこそ天下を盗んだ ア、大泥棒!!
五右衛門大暴れ-恋の大泥棒
阿国:慶次様はぁ?
石川五右衛門:いや、まぁ…… はは、結局やつらは戦に 戻っちまいましたよ
阿国:ついて来てくれはらへんの どすかぁ?
石川五右衛門:へ?
阿国:五右衛門様は うちと一緒に出雲に来てくれ はらへんのどすかぁ?
石川五右衛門:…うっしゃー! 俺様の時代が来たぜい!
真・五右衛門大暴れ-天下の義賊
前田慶次:まさか天下まで盗っちまうとはねぇ
石川五右衛門:俺様が秀吉をやっつけて、 新しく天下人になりました あーっと…何だっけ
前田慶次:お前さんが天下人だ! 天下の大泥棒、傾いてるねぇ
石川五右衛門:おうよ! 俺様こそが、天下も盗んだ大泥棒 石川、ア、五右衛門だあ~っ!
合戦イベント「剣聖の初稽古」(初級)
-日の本一の槍
上泉信綱:ふーむ、 なかなか真っ直ぐな槍さばき 芯の強さが現れておる
真田幸村:ご老人、ここは戦場 怪我をされてはいけませぬ どうか逃げてください
上泉信綱:ふむ、己より他人の心配をする 心づかいこそ 強さの秘訣かの
真田幸村:お褒め頂きありがとうございます さぁ、お逃げくだされ
上泉信綱:だが、ちと真っ直ぐすぎるかの もっと柔軟にならねばのぉ
-魔王の懐刀
上泉信綱:一心不乱に刀を振るっておる それは強い忠義心からかのぉ
森蘭丸:あなたは……どうやって城の中に 入り込んだのですか?
上泉信綱:ひょひょ、そんな小さなこと どーでもええじゃろ
上泉信綱:それで、お主は一体、 誰のために刀を 振るっておるのじゃ?
森蘭丸:すべては信長様のため この一太刀も、蘭の命も、 信長様のためにあるのです
上泉信綱:若いのに天晴れ だが、もう少し我が身を大事に するべきじゃないかのぉ
-信義の槍
浅井長政:とっ、わっ!!……イタタタ
上泉信綱:ほうほう これはまた豪快にコケよって
浅井長政:お、お恥ずかしいところを お見せしてしまいましたか……
上泉信綱:お主のようなそそっかしい若者が どうして戦場におるのじゃ?
浅井長政:みなが手を取って暮らせる 優しき世を築くため……
浅井長政:それがしは必ずやこの願いを 叶えてみせる!! 愛する市のため!!
上泉信綱:うーむ、妻を愛しているのはいいが ちと、やり過ぎじゃないのかのぉ
-謀反の刃
上泉信綱:ひょひょ、 これはまた切れ味のある刀よのぉ
明智光秀:鞘の上からでも分かるのですか? 失礼ですが高名な鍛冶師でしょうか?
上泉信綱:ふむ、研ぎ澄まし続けたその刀は 何を斬るのかのぉ
明智光秀:?? 何のことでしょうか?
上泉信綱:いや、何でもないわ お主の切り開く運命を 楽しみにしておるぞ
-毘沙門天
上泉信綱:お主にとって、勝利とはなんじゃ?
上杉謙信:勝つこととは生きること…… あるいは生かすこと
上泉信綱:そう言うわりには お主、無茶するじゃろうが
上杉謙信:死地、愉しんでこその闘争……
上泉信綱:戦のこととなると実に愉しそうじゃ まさに軍神と呼ぶにふさわしいのぉ
-雷斬
上泉信綱:お主の武器は雷斬というのか 扱いにくそうな刀だが よく使いこなしておるようじゃのぉ
立花誾千代:当然だ。この雷斬と共に、 立花の名を天下に刻むのだ
上泉信綱:そもそも、なぜ、その刀が 雷斬と呼ばれているかというとな お主の親父殿が雷を受けた時に……
立花誾千代:冗長な物言いだな 聞く気にならん
上泉信綱:むむっ、お年寄りの話は聞かんと いかんぞ。さすれば、道が開け さらなる高みを目指せる
上泉信綱:そもそも、お主の「ギン(誾)」という字 には「慎み人の話を聞く」という 意味が込められておって……
立花誾千代:……貴様に構ってる暇などない
上泉信綱:コラ、待たんか、 まだ話は終わっとらんぞ!
-花の傾奇
前田慶次:あんたぁ、ただの爺じゃねぇな かなりのやり手と見た
上泉信綱:ほぅほぅ、これはこれは お主、飄々としておるが かなり人を見ておるのぉ
上泉信綱:一見粗暴に見えるが、実は柔軟 これは強い男だわい
前田慶次:ほぅ ありがたい言葉だねぇ なんなら手合せしようかい?
上泉信綱:ひょひょ、遠慮しておくよ
-二天流
上泉信綱:荒削りじゃが、 その太刀筋、見事じゃ
宮本武蔵:おお、爺さん、 褒めてくれてんのか!
上泉信綱:しかしまだ迷いがあると見えるのぉ
宮本武蔵:な! そんなことねぇ! 俺が天下無双だ!
上泉信綱:ふむ、闇雲に力を求めるか まだまだよのぉ 強さの先、お主は何を見るかのぉ
合戦イベント「剣聖の初稽古」(上級)
-つばめ返し
上泉信綱:お主の太刀筋からは 狂気を感じるのぉ
佐々木小次郎:最高の褒め言葉 ありがたく受け取っておくよ
上泉信綱:うーむ、そんなつもりで 言ったわけじゃないんだが……
佐々木小次郎:フフ、気分がいいから、 君を斬り刻んであげる さぁ、僕の側へおいで
上泉信綱:ひょひょ、こんな老いぼれなんか 斬っても楽しくないじゃろ?
佐々木小次郎:いや、君となら 最高の斬り合いができると思うよ
-蝙蝠の翼
上泉信綱:お主が長宗我部元親か
長宗我部元親:……
上泉信綱:色白で寡黙…… お主が姫若子と揶揄されとる理由が よーく、わかったわい
長宗我部元親:ふっ……上等 時代に今の俺を刻みつけてやろう ……凄絶にな!
上泉信綱:ひょひょ、見せてもらおうかのぉ 静かなる反逆者よ
-風林火山
上泉信綱:甲斐の虎、お主はいつ見ても 豪快な男じゃのぉ
武田信玄:ふっふっふ、わしがかっこいいと 申すか? 照れるだろうて
上泉信綱:お主はそうやって、すぐおどける お主の本気は戦場でなら 見られるのかな?
武田信玄:おことこそ…… その刀は飾りではなかろう?
上泉信綱:ふーむ…… やはり甲斐の虎は侮れんのぉ
-獅子の牙
北条氏康:おい、そこの老いぼれ 何だって、こんな戦場の ド真ん中にいやがんだ?
上泉信綱:ふーむ、道に迷うてしもうたのじゃ
北条氏康:ド阿呆が てめぇの身はてめぇで守れよ
上泉信綱:ひょひょ、大丈夫。心配無用じゃ
北条氏康:……ちっ、面倒だが途中まで 送ってやらぁ。俺の近くにいれば てめぇに手出しはさせねぇよ
上泉信綱:弱き者は放ってはおけぬか? 実に頼もしい獅子じゃのぉ
-独眼竜の刃
伊達政宗:二十年生まれてくるのが早ければ わしの天下は揺ぎ無いものだった
上泉信綱:お主、天下は取れぬと 弱気になっておるのか?
伊達政宗:馬鹿め このわしに果たせぬものなどないわ
上泉信綱:ほぅ、最後まであきらめぬか
伊達政宗:フン、最後に笑うのはこの独眼竜よ 天下などくれてやるわ わしが望むはその先の未来!!
上泉信綱:ほっほっ、実に威勢が良い お主の往く未来を見てみたいものよ
-海東一の弓取り
上泉信綱:お主は乱世の先に何を望んでおる?
今川義元:まろが望みは 皆が和める世にしたい、の
上泉信綱:ほっほっ、難しい望みじゃ お主に成せるかのぉ
今川義元:早速、和ませる、の! の……のっ!
上泉信綱:…… …… ……何をしておるのじゃ?
今川義元:蹴鞠は和むの! 天下統一も夢じゃない……の!
今川義元:の……の、の!? まろの鞠が飛んでちゃったの! 強く蹴りすぎた、の!
上泉信綱:うーむ 理解し難い男じゃ……
-西の天下無双
上泉信綱:そこの若いの ちと、わしと遊んでみんか?
立花宗茂:ご老人、俺にこの世のすべてを 教えてくれるかい? そしたら、 刀を抜いてあげてもいいが
上泉信綱:なんと?? そんなもん、人に頼らず、 自分の力で見んか
立花宗茂:ああ、その通り 自分の力で世界を 切り開くことこそに意味がある
立花宗茂:ご老人との斬り合いは それまでお預けだ
上泉信綱:ひょひょ、わしがかわされてしまう とはのぉ。さすが、剛勇鎮西一。 風のような男じゃ
-東の天下無双
上泉信綱:実に見事な武器 日本一の名槍と言っても 過言ではないのぉ
本多忠勝:忠勝が蜻蛉切に切れぬ物はなし!!
上泉信綱:それは頼もしい なぁ、ちと貸してくれんか?
本多忠勝:ご老人、これを手にしたとて 強さは得られぬ この槍と忠勝の力があってこそ
上泉信綱:さすが最強の名を持つだけはある 家康に過ぎたる男じゃ
本多忠勝:殿を愚弄するのか!?
上泉信綱:むむっ、そういうつもりでは……
本多忠勝:我が殿の素晴らしきこと…… 拙者など、到底足元にも及ばぬわ
上泉信綱:剛勇だけでなく、その謙虚な 態度こそが、強さの秘訣なのかのぉ
大軍イベント「信忠の野望」(前編)
長篠の戦い・前-長篠の戦い
織田信長:信忠よ、この信長の跡… うぬに務まるか?
織田信忠:この信忠、全身全霊で 父上の覇道を継ぎます
織田信長:継ぐ、か ククク、ならば武田を滅し、 その意志を示すがよい
織田信忠:武田を!? 武田には……、許嫁の松姫が……
織田信長:できぬのなら、うぬには 信長の跡は継げぬ……ぞ
織田信忠:……分かりました 魔王の血を…… 世に知らしめてまいります
武田信玄:魔王の子よ、おことの器では虎は狩れんよ
長篠の戦い・後-遠き想い人
豊臣秀吉:信忠様、先の戦 見事でありましたなあ!!
豊臣秀吉:許嫁であられる松姫様も 無事、逃げおおせたとのことで
織田信忠:ええ…… 本当によかったです
豊臣秀吉:いつか、松姫様を迎えにいかにゃなりませんな
織田信忠:いつか…… すべてが落ち着いたら ……必ず
織田信忠:今は目の前の戦に 集中いたしましょう
武田信玄:さて、そろそろ本気出しちゃおうかね
信貴山の戦い・前-魔王の跡継ぎ
織田信忠:武田を…殲滅してまいりました
織田信長:うぬが武功、信長の想像を越えた…ぞ
織田信忠:私は…、この血の宿命に…… 耐えられるでしょうか
織田信長:そのような問いは、無価値 時代の先を見よ
織田信忠:……は この血にかけて 新たな時代を創ってみせます
松永久秀:魔王じゃなく二代目ですか、興が乗りませぬなぁ
信貴山の戦い・後-信貴山城の戦い
織田信忠:織田家に対する幾度の反逆…… もう見過ごすことはできません ここであなたを討ちます
松永久秀:信長殿ではなく、 その子息……二代目ですか
松永久秀:……いや、 二代目と言うにはお粗末ですな
織田信忠:っ!? 何を……!?
松永久秀:お父上を真似たとて、 魔王になれはしない 貴殿もおわかりであろう?
織田信忠:私は…… ……
松永久秀:ふふ……残念 魔王の後、覇道を歩まんとする 貴殿を見れぬのは……
松永久秀:乱世はより乱れ、人々は狂いもがく それはまさに私が望む可笑しな乱世 ああ……至極、無念
織田信忠:言わせておけば! この血を継ぐ者として…… そのような世にはしない!!
松永久秀:ほぉ、凡愚でいらっしゃる割に粘りますね
二条御所脱出・前-本能寺の変
斎藤利治:本能寺より、伝令!!
織田信忠:!? ……まさか…… 父上が、光秀殿に……
織田信忠:謀反…… これが覇業を成そうとした者の 末路なのですか、父上……
ナレーション:ふいに信忠の胸元から、 丁寧に折り畳まれた 一枚の文が落ちた
織田信忠:これは…… 松姫殿の文……
織田信忠:私はここで死ぬわけにはいかない 武田家の殲滅で示した魔王の血… 私はこの業を背負い続ける!
明智光秀:信忠様……、私にはやらねばならないことがあるのです
二条御所脱出・後-二条御所脱出
ナレーション:二条御所から脱した信忠はその道中、 同じく明智軍の追っ手から逃れた 長可に出会った
森長可:うおおおおおおおぉお!? テメェ様も生き延びて いやがりましたかぁあ!!
織田信忠:長可殿も、よくぞ御無事で
森長可:光秀の野郎ぉおぉおぉおおお この鬼武蔵がヒネ、ヒネリ…… ヒネリつぶ、してあぁ1ャ・\ケヌ{ト7@1オゥ
織田信忠:ええ、そうですね…… しかし、私はまだ信じられません 光秀殿が謀反など……
森長可:顔をアゲてくださいますかぁあ!? 進む道はひとつしか、 ねぇでしょうがぁあ!!
織田信忠:……ええ 行きましょう、長可殿 光秀殿の元へ
明智光秀:信長様の時代は、終わらせねばなりません
山崎の戦い・前-山崎の戦い
織田信忠:光秀殿…… 何故、あなたが父上を……
明智光秀:己が手で、 己が望む天下を築くため、です
織田信忠:そのために父上は邪魔だったと……
明智光秀:……信長様の意志、 あなたは継いだのですか?
織田信忠:……
明智光秀:私はこの業とともに、 信長様の意志を示します
織田信忠:……私にはわかりません しかし、魔王の血にかけて、 その業を断ちます
明智光秀:友のためにも……、この業、ここで終わらせるわけにはいきません
山崎の戦い・後-時代に選ばれし者
ナレーション:山崎の戦いは信忠が率いる織田軍の 勝利で幕を閉じた
柴田勝家:こたびの戦、 見事な采配でありました
織田信忠:勝家殿…… 結局、私は光秀殿の真意を 知ることはできませんでした
柴田勝家:光秀殿を討ったこと、後悔しておられるのですか
織田信忠:後悔はしておりません。ただ…… 覇業を成そうとした父上が逝き、 父上を討った光秀も……
織田信忠:残ったのは、 この身に流れる魔王の血だけ……
柴田勝家:本当にそう思っておいでか? 時代は信忠様を選んだ それだけのこと
織田信忠:私を……、選んだ……?
柴田勝家:これ以上の答えはご自分で探されよ
明智光秀:ここを通すわけにはいかないのです
大軍イベント「信忠の野望」(後編)
清洲会議・前-清洲会議
豊臣秀吉:織田家の血は途切れてしもうた じゃが、安心くだされ 今後の采配はわしが取ったります!
織田信忠:何を申すのですか、秀吉殿!! 織田にはまだ私がおります。 魔王の血は私の中に生きています!
豊臣秀吉:はははっ!! 血筋だけでは 天下は取れませんぞ! 信長様と同じ 覇道を歩む覚悟はおありで?
織田信忠:……もちろんです すでに覚悟はできています
豊臣秀吉:では、見せてくだされ 信忠様の覚悟とやらを
豊臣秀吉:皆が笑って暮らせる世を作る器量があるなら、お示しくだされ!!
清洲会議・後-猿の思惑
豊臣秀吉:信忠様、見事でありましたな!!
織田信忠:秀吉殿、私を試したのですね
豊臣秀吉:そんな、試したなど わしは信忠様の意志を 確かめたかっただけ
織田信忠:私の意志……ですか?
豊臣秀吉:そう、信忠様の意志です わしはどこまでもついていきますぞ
織田信忠:そうか…、血の運命ではなく 私は私の意志で… 天下を統べたい、と思っているのだな
織田信忠:魔王の息子ではなく 信忠として天下を目指す! 皆…、私に続いてくれ!
豊臣秀吉:信長様の背中を追うだけでは、天下は治められませんぞ
中国攻め・前-中国攻め
毛利元就:やれやれ 信長公が攻めてきたか
織田信忠:元就殿、私は信忠です
毛利元就:いや、君は父親にとりつかれ、 同じ道を歩まんとしている 信長公と何ら変わりはない
織田信忠:……以前はそうだったかもしれない しかし、今は違います
織田信忠:魔王の血が望むのではなく 私自身が望んでいるのです …天下を総べることを
毛利元就:困ったね、信長公がいなくなって安心してたのに
中国攻め・後-歴史家の見定め
毛利元就:ただ血を継いだだけの二代目と 思っていたが違ったようだ 君の中には強い意志があった……
織田信忠:私の目指す世は 乱世の先にあります…… どうか、元就殿……
毛利元就:信忠殿の行く末、私は見守りたい 歴史家として、ね
織田信忠:元就殿…… ありがとうございます
毛利元就:困ったね、次の策を練ろうか
九州征伐・前-九州征伐
島津義弘:貴様は親父の後を追うだけの餓鬼 いつか、信長と同じように 朽ち果てる
織田信忠:父上の後を追っていたのは 以前の私……
織田信忠:私は途中で倒れません 島津殿、私が進む道 あなたに示しましょう
島津義弘:ふ、はっはっはっ! ……そのばくち乗ってやろうぞ
島津義弘:このばくち、楽しもう
九州征伐・後-天下への布陣
豊臣秀吉:元就殿、次に島津殿…… 天下への布石は順調でありますな!!
織田信忠:ええ…… ようやく、父上に近づけたような 気がします
豊臣秀吉:いやいや、既に信長様は越えられた
織田信忠:父上を越えたなど…… そんな……
豊臣秀吉:信忠様の力によって時代は 動こうとしております!
豊臣秀吉:さあ、信忠様 参りましょう、次なる戦場へ
織田信忠:はい…… 魔王の血に誓い、 私の意志で天下を統べましょう
島津義弘:ほう、この鬼を越えていくというのか
小牧長久手の戦い・前-小牧長久手の戦い
徳川家康:信忠殿は着実に天下へと 近づいておられる
徳川家康:しかし、ただ己の血に縛られ、 信長様と同じ道を辿らなくてはと、 焦っているだけではござらんか?
織田信忠:家康殿…… 私が妄信的となり、父上の後を 追っているように見えますか?
織田信忠:私が望むのは あなたと同じ、泰平の世…… それは他ならぬ私の意志であります
徳川家康:では、その意志、 確かめさせていただきましょう ……戦の中で
徳川家康:……信忠殿、どちらが勝っても、 よき世を創りましょうぞ
織田信忠:はい、家康殿…… いざ!!
徳川家康:泰平の世を目指さねばならぬのです
小牧長久手の戦い・後-天下の先
お市:信忠 あなたのやり方で 天下を統べることができましたね
織田信忠:私らしく…… お市様の言葉が ずっと私の中で生きておりました
お市:あなたの武功、 きっとお兄様も喜んでいますよ
織田信忠:そうだと、いいのですが…… 父上が喜んでいる姿、 想像できません
お市:ふふ……
織田信忠:しかし、泰平の世を成すのは これから……私にはまだ、 やるべきことがあります
お市:ええ 世のため、民のため…… 進み続けなさい、あなたの道を
織田信忠:はっ!!
徳川家康:ここを耐え、泰平の世を築いてみせよう
大軍イベント「信忠の野望」(番外編)
織田信長:クク…、信長を越えよ
合戦イベント「天王山決戦」
あらすじ
豊臣秀吉:官兵衛…… 今、何と……?
黒田官兵衛:……申し上げます 『信長様が光秀様に討たれました』
豊臣秀吉:信じられん…… 信長様が死ぬわけねえ……
黒田官兵衛:御運が開けましたな
豊臣秀吉:官兵衛……!
黒田官兵衛:乱世を終わらせるためには 天下を導く意志が必要でございます
豊臣秀吉:…………
黒田官兵衛:秀吉様、機を逃しますな
豊臣秀吉:わしが…… 信長様の果たせなかった夢、 形にしちゃる!
豊臣秀吉:皆が渡って暮らせる世、わしが創ってみせるんさ!
明智光秀:戦無き地平を実現するため、私は退けないのです
第二陣(初級1)
豊臣秀吉:大返しの成功は三成、 お前さんのお陰でもあるぞ!
石田三成:不可能と思われる事態にも突破口は 必ずあります。要はそれに気づくこ とができるかどうか、です
石田三成:夜道を戻るなら沿道に灯りを作れば いい、食料が足りぬなら民たちか ら調達すればいい
石田三成:……簡単なことです
豊臣秀吉:うむ、確かにそうなんじゃが…… その物言いに強硬な態度、 のちのち反感を買わにゃいいが……
第四陣(初級1)
明智光秀:思ったより、豊臣軍の動きが早かっ た……まさか、ここで対峙すること になろうとは……
長宗我部元親:怖いのか?
明智光秀:まさか!?
長宗我部元親:迷っているのか?
明智光秀:……これは信長様が 私たちに課した険しき試練
明智光秀:あの方は信長様との戦いによって、 戦力を削られ、今は動けません……
明智光秀:私はあの方の志を守るため、 秀吉殿を迎え討ちます
長宗我部元親:心を決めたか ならば凄絶に進め…… 信頼する友のために
明智光秀:ええ…… 私はこの試練に打ち勝ってみせます!
第六陣(初級2)
豊臣秀吉:柴田殿と滝川殿が不在の今、 織田四天王であらせられる丹羽殿が 我が軍、最大の戦力ですぞ!
丹羽長秀:光秀殿を討たねばならぬのですな あまり、気は進みませぬが、刀を取る としましょう……
豊臣秀吉:おお! 丹羽殿が刀をお取りになった……!
丹羽長秀:ふっ……はははっ! 天下に仇名す餓鬼めぇ! この鬼五郎 左が斬り伏してやろうじゃねぇかぁ!
豊臣秀吉:鬼五郎左殿がおられれば、我が軍は 天下無双ですな!
第八陣(初級2)
明智光秀:あなたは……! なぜ、こんなところに!?
ガラシャ:わらわは父上の側にいたいのじゃ!
明智光秀:そんな理由でここに来たというの ですか!? 戻りなさい! あなたは ここに居てはいけない!
ガラシャ:なぜ怒るのじゃ? 父上の側に居たいと思うのは悪い ことではないのじゃ!
ガラシャ:わらわは絶対、父上の側を離れぬぞ!
明智光秀:……まったく、その聞かん気は 誰に似たんでしょうね
上級第一陣(上級1)
竹中半兵衛:はあ…… いつになったら寝て暮らせる世が くるんだろ
黒田官兵衛:直に来る…… この戦で秀吉様が勝利すれば、な
竹中半兵衛:官兵衛殿は自分の思い通りに事が 運んで満足だろうけどさ 巻き込まれる方のことも考えてよね
黒田官兵衛:……何のことだ
竹中半兵衛:しらばっくれないでよ 信長を討った人間…… 光秀さんじゃないんでしょ?
黒田官兵衛:……誰が信長を討ったかは重要では ない
黒田官兵衛:信長を討った、かの者は弱っている 我らの脅威には値しない。故に今、 乱世を脅かす最大の火種は光秀
黒田官兵衛:光秀が消えれば、乱世は終わる そして、秀吉様の手によって世は 泰平へと導かれるのだ
竹中半兵衛:はいはい、火種、結構 昼寝のためにも、さっさと消火作業 始めちゃいますか。ね、官兵衛殿
上級第三陣(上級1)
ねね:お前さま、 光秀様のお仕置きはあたしに任せて!
豊臣秀吉:ねね!? どーしてお前がここにおるんじゃ!?
ねね:謀反者の悪い子は、あたしが ちゃんと叱ってあげるからね!
豊臣秀吉:叱るって……子飼いの奴らとは 違うっちゅうのに……
ねね:同じだよ! 大人でも悪いことは悪いってちゃんと叱ってあげないと!
豊臣秀吉:いやいや、 光秀を叱るのはちと無理が……
ねね:じゃあ、行ってくるね! お前さま!
豊臣秀吉:なっ、行ってしもうた!? あちゃー……待たんか、ねね!
上級第五陣(上級2)
福島正則:なあ、おい 光秀は何だって、自分の主君を 討ったんだ?
加藤清正:さあな…… 自分の家を壊す馬鹿の考えなんか 知るわけないだろ
福島正則:自分の家を壊すなんざ、 マジ、イカれてんなっ!
加藤清正:この戦の先に秀吉様の願う泰平の世 がある。俺たちの未来を…… 家を守るために、行くぞ
福島正則:っしゃあ! 光秀の野郎にゲンコ喰らわ せりゃあ、いいんだろ!? 久々のガチ喧嘩……燃えてきたぜ!
加藤清正:あまり調子に乗るなよ、馬鹿
上級第七陣(上級2)
黒田官兵衛:乱世の亡霊が何しに来た
松永久秀:戦場に響く甘美なる悲鳴に誘われ、 この地に辿りついただけ……
松永久秀:私は見届けたいのですよ、 永遠に続く乱世の中で 踊り狂うもののふたちを……
黒田官兵衛:貴様のような狂った人間、 他に見たことない
松永久秀:最高の褒め言葉ですね…… しかし、貴殿も自ら戦に身を 投じている酔狂なお人でしょう?
黒田官兵衛:貴様と一緒にするな…… 泰平の世を脅かしうる火種、潰えよ
松永久秀:ふふ…… では共に愉しむとしましょうか、 戦という享楽の中で!
上級第八陣(上級2)
豊臣秀吉:光秀…… お前さんは信長様の意志を 継いだのか?
明智光秀:……ええ
豊臣秀吉:そうか…… ならば、お前さんの意志ごと、 わしはすべてを引き受ける
明智光秀:させません…… この業は私が背負い続けます
豊臣秀吉:まあ、簡単にいかんのはわかって おったわっ! さあ、始めるか、 わしらの戦いを!
修羅第一陣(修羅1)
服部半蔵:主よ、振り返らず、 歩を進められたし
徳川家康:半蔵、すまぬな しかし……
徳川家康:かの地で秀吉殿と光秀殿が刃を交え ておる。わしはこのまま戦場に…… 信長様に背を向けてもよいのか
服部半蔵:今、成すべきことは何か 主の中に答えがあるのではないのか
徳川家康:……ああ。即刻、岡崎に戻り、体勢を 整えるのだ。この機に乗じて領土拡 大を図る輩を抑えるぞ
徳川家康:今、わしの成せることを成す
服部半蔵:承知
修羅第三陣(修羅1)
明智光秀:可児殿 巻き込んでしまって、すまない…… これは私の戦いだというのに……
可児才蔵:大将、弱気になってんのなら、退いた 方がいいですぜ
明智光秀:退きはしません 例え、戦場に私ひとりとなったとて 最期まで刀を振るい続けます
可児才蔵:ならば、俺は最期まで、大将を守っ てみせんぜ。この世で一番安全な 俺の背についてきなっ!
修羅第五陣(修羅2)
島左近:まさか、ここであんたと対峙する ことになるとはね
松永久秀:おや、貴殿は確か、筒井の左近…… でしたかな?
島左近:覚えてもらっているとは光栄ですな ……だが、あんたはここにいちゃい けないお人だ
松永久秀:こんなにも愉しそうな余興、放っては おけません。この戦場を私の手で最高 の舞台にして差し上げますよ!
松永久秀:大地を朱で染め、絶え間なく響く 断末魔で鼓膜を振るわせる…… どうです? 魅力的でしょう
島左近:やはり狂ったお人ですね…… この世のためにも、消えてもらいま すかい
修羅第八陣(修羅2)
豊臣秀吉:明智軍もなかなかに喰らいついて おるな……
大谷吉継:我らは大返しの後 時を刻むほど、明智方の有利と成り
豊臣秀吉:確かにそうじゃ それは避けにゃならん!
大谷吉継:均衡 先に崩すは主か、光秀か
豊臣秀吉:数はこちらの方が上、 総力戦で勝負じゃあ!
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