武将名 |
獲得時 |
真田幸村 |
この箱に何が入っているか、ですか? ……義……ではないでしょうか |
前田慶次 |
いいもんを拾ったぜ。あんたの役に立つんじゃねえかい? |
織田信長 |
うぬの望み叶えてやろう、ぞ |
明智光秀 |
どうか、あなたの戦いにお役立てください |
上杉謙信 |
これこそ、汝の望むものであろう |
お市 |
これをどうぞ。あなたのために用意したのですよ |
阿国 |
喜んでくれますえ? |
くのいち |
はい、どーぞ! これで次の戦もバッチリでしょ! |
雑賀孫市 |
ほら、やるよ。あんた、欲しがってただろ? |
武田信玄 |
ふっふっふ、わしの贈り物、イケてるじゃろ? |
伊達政宗 |
フン、馬鹿め! すぐには開けられんわ! |
濃姫 |
ふふ……開けてからのお愉しみでしょ? |
森蘭丸 |
私からの贈り物、気に入っていただけたでしょうか? |
今川義元 |
贈り物な、の! 開いてたもう! |
本多忠勝 |
その箱が開けた時、そなたの必要とする物が現れるだろう |
稲姫 |
この中にある物はきっとあなたの役に立ちます |
浅井長政 |
箱が開かぬぞ! せっかく、そなたのために用意したというのに…… |
島津義弘 |
開くか、開かぬか……ふっ、ばくちを愉しもうぞ |
立花誾千代 |
この箱が貴様の進む道を示してくれるだろう |
直江兼続 |
さあ、今こそ義を共に貫く時! これを使って……ぐっ、開かぬぞ!? 愛が足りぬのか!? |
風魔小太郎 |
うぬの側にいつもあるぞ……混沌がな |
長宗我部元親 |
この箱に何があるか……お前なら感じられるだろう? |
ガラシャ |
ダチに贈り物なのじゃ! ……むむ? 開かないのじゃ!? |
黒田官兵衛 |
卿に似合いの物を用意した。存分に使うと良い |
立花宗茂 |
すまないが、お前に拒む権利はない |
甲斐姫 |
どーぞ! ……後で、私にもちょうだいねっ! |
北条氏康 |
てめぇの好みなんか知らねぇからな。中身は期待するなよ |
竹中半兵衛 |
俺から君に特別なお届け物でーす! |
毛利元就 |
君に贈り物だ。しかし、あまり期待しないでくれ |
綾御前 |
私の愛、あなたに届きましたか? |
石川五右衛門 |
天下の大泥棒、石川、ア、五右衛門様がその箱もらい受ける! ……なっ、開かねぇぞ!? |
宮本武蔵 |
いつも一緒に戦ってくれてる礼だぜ! |
佐々木小次郎 |
この箱ごと、君を斬り刻もうか? |
茶々 |
これであなたの心が晴れますように…… |
お初 |
これ、あげますぅ。あなたのお役にたつと思いますよぅ |
お江 |
しょうがないなぁ……はい、これ! いらないとか言わないよね? |
上杉景勝 |
汝に似合いだ…… |
滝川一益 |
感謝の意を込め、お贈りいたす! ちゃ、茶器は渡せませぬぞ!! |
織田信忠 |
突然の贈り物に驚いたでしょう。あなたのお役に立てればと思ったのです |
片倉小十郎 |
それを使うか、使わぬかはあなた次第です |
斎藤道三 |
捨てるか、捨てぬか……お主の好きにするがよい |
斎藤義龍 |
……譲渡 |
毛利隆元 |
ど、どうぞ! これ、あなたにあげたいと思ったんです…… |
名古屋山三郎 |
可愛い子猫ちゃんにはこれをあげようか |
香宗我部親泰 |
どうぞ、お受け取りください。拒むなど愚かな真似はしませんよね? |
足利義輝 |
その箱がそなたの力となるであろう |
山中鹿介 |
遠慮はいらぬ、受け取られよ |
猫御前 |
これでもっと楽しく遊べるよね!? |
上泉信綱 |
ひょひょ、ほんのご褒美じゃ |
斎藤利治 |
どうぞ、お受け取りくだされ! |
織田長益 |
そなたの役に立ちたいのだ! |
|
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武将名 |
装備時 |
真田幸村 |
この礼は必ず戦いの中でお返しいたします! |
前田慶次 |
あんたのお陰でさらに楽しめそうだ! |
織田信長 |
この程度では満たされぬ、ぞ |
明智光秀 |
これはあなたをお守りするために使わせていただきます |
上杉謙信 |
謙信が汝を守護せん |
お市 |
これで、わたしたちは天下無双ですね |
阿国 |
優しこと、おおきに。嬉しいわあ |
くのいち |
よし! もうひと頑張りしちゃおう! |
雑賀孫市 |
もらっちまっていいのか? それじゃ、遠慮なくいただくぜ |
武田信玄 |
おことが側にいれば安心じゃのう |
伊達政宗 |
遅いわ! 早う、敵を蹴散らしてくれようぞ!! |
濃姫 |
あら……一緒に愉しみたいのかしら? |
森蘭丸 |
そんな、いただけません! ……しかし、あなたの厚意を無下にするなどできませんね |
今川義元 |
まろにくれるかの? ……の!? おいしそうだの、の! |
本多忠勝 |
見事なり! これこそ、我が求めていたもの! |
稲姫 |
共に戦えて、私は嬉しいです! あなたの背は稲が必ずお守りします! |
浅井長政 |
さあ、共に戦場へ向かおうではないか! |
島津義弘 |
鬼を動かそうとは、お主もたいした奴よ |
立花誾千代 |
私と戦いたいのか? ……仕方のない奴だ。 貴様の想いに応えよう! |
直江兼続 |
共に義を貫いてくれるか! 私の愛がお前に届いたのだな! |
風魔小太郎 |
そのような物で我を誘うか? くく……可愛い奴よ |
長宗我部元親 |
俺の魂を震わせるのはお前か? |
ガラシャ |
嬉しいのじゃ! 一緒に楽しむのじゃ! |
黒田官兵衛 |
戦を好むか? ならば、私は卿の手助けをするとしよう |
立花宗茂 |
俺と一緒に戦おうというのか? 勇ましいのだな |
甲斐姫 |
私にくれるの? やったっ! 一緒に食べちゃう? |
北条氏康 |
さすがに俺には似合わねぇだろ? ま、ありがたく使わせてもらうけどよ |
竹中半兵衛 |
準備万端! 俺、いっきまーす! |
毛利元就 |
百万一心の志に君も共感してくれるのかい? |
綾御前 |
共に歩んでくれるというのですね、なんと心強いことでしょう |
石川五右衛門 |
こんな子供だましで敵が倒せるわけ……うおっ!? つえーじゃねぇか!? |
宮本武蔵 |
あんたとなら剣の道を究められそうだ |
佐々木小次郎 |
斬ったりしないから、もっと側においでよ |
茶々 |
私とあなたの想いが重なれば、みんなを幸せにすることができますよ |
お初 |
嬉しいですぅ。私も頑張りますねぇ |
お江 |
それ、欲しいなって思ってたんだよね! |
上杉景勝 |
義をもって戦う……共に…… |
滝川一益 |
茶器と同じくらい、大切にいたしまする! |
織田信忠 |
あなたの心遣い、喜んで頂戴いたします |
片倉小十郎 |
これを使い、あなたをお守りいたしましょう |
斎藤道三 |
マムシに力を貸すか……お主の期待に添う、戦を見せてやろう |
斎藤義龍 |
……助力 |
毛利隆元 |
も、もらってしまっていいのですか!? わあ、ありがとうございます。嬉しいです! |
名古屋山三郎 |
そんなに俺の側を離れたくないのかい? |
香宗我部親泰 |
これを私に? ……ふっ、その奉仕精神、嫌いではありませんよ |
足利義輝 |
困っている者は放っておけぬ、余が力となろう |
山中鹿介 |
そなたも望んでくれるのか? 尼子家復興を |
猫御前 |
遊んでくれるの!? じゃあ、何して遊ぼうかなー? |
上泉信綱 |
ほっほっ、わしの戦ってる姿が見たいかの? |
斎藤利治 |
これからの戦に役立てまする! |
織田長益 |
おお、ありがたい! |
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武将名 |
受領時 |
真田幸村 |
真のもののふよ……私と共に生き様を示し、乱世の先まで突き進みましょう! |
前田慶次 |
あんたといると飽きないねえ。もうしばらく側にいさせてもらおうか! |
織田信長 |
うぬは時を進める、か……乱世の果てる先へ、共に進むことを許そう、ぞ |
明智光秀 |
あなたの幸せのためにも……私は修羅の道を進むのです |
上杉謙信 |
我こそ、毘沙門天が化身……汝との戦場に加護あれ |
お市 |
あなたは乱世に咲く清き花……私がお守りしたいのです |
阿国 |
やぁん、強いお人……あんさんに心奪われそうどすぅ |
くのいち |
大好き! ……もちろん、幸村様の次にね |
雑賀孫市 |
お前と俺はダチだが、仕事はきっちりこなすぜ |
武田信玄 |
王道の世、おことと共に打ち立てようかの |
伊達政宗 |
フン、貴様の背はわしが守ってやる! 存分に戦うがいいわ! |
濃姫 |
まだ終わりじゃないでしょ? もっと愉しみましょう……地獄の果てまで |
森蘭丸 |
あなたの横でなら、私は無心で戦うことができるのです |
今川義元 |
早う、戦を終わらせて蹴鞠ろうの、の! |
本多忠勝 |
本多平八郎が武! この乱世の果て、共に新しき世を築こうぞ! |
稲姫 |
稲のすべてをかけ、乱世を戦い抜きましょう! ……あなたのためにも |
浅井長政 |
そなたと出会えてよかった……そなたとなら、戦なき世を創れるであろう |
島津義弘 |
お主は面白いばくちをしおる……気に入ったぞ |
立花誾千代 |
共に乱世を生き抜こう……先に倒れるのは許さんぞ! |
直江兼続 |
心を通わせた同志に言葉は要らぬな……だが、これだけは言わせてほしい! 義と愛は不滅なり!! |
風魔小太郎 |
可愛い忠犬よ……共に楽しもうではないか、この乱世を |
長宗我部元親 |
共に抗おう、時代の先まで……凄絶にな! |
ガラシャ |
そちがおれば、勇気百倍! 楽しさ千倍なのじゃ! |
黒田官兵衛 |
乱世の火種はすぐそこ……卿と私で、炎となる前に消しに行くか |
立花宗茂 |
このまま俺と風になり、乱世の彼方まで行こうか |
甲斐姫 |
あたしたちなら、ゼーッタイ勝てるよねっ! |
北条氏康 |
これがありゃあ、お前の力になれんだろ? ま、必要なきゃ、いいんだが |
竹中半兵衛 |
寝て暮らせる世、すぐそこだ! ねぇ、早く、行こうよ |
毛利元就 |
老後は君と歴史を究めようか……色気のない話ですまないね |
綾御前 |
あなたが戦場に立つとき、私は愛の手を差し伸べるべく参りましょう |
石川五右衛門 |
お前も五右衛門様の魅力に気づいちまったようだなあ……よし、俺様の相棒にしてやろうじゃねぇか!! |
宮本武蔵 |
俺の進む道は当然、あんたと一緒だぜ! |
佐々木小次郎 |
フフ、やっぱり、僕らは死合う運命なんだ……ほら、斬り合おう! あぁ、僕はもう我慢できないよ! |
茶々 |
あなたが側にいるだけで、私は晴れ晴れとした気持ちになるのです |
お初 |
あなたと私はいつも一緒ですよぅ。約束ですぅ |
お江 |
アタシも期待に応えて頑張っちゃうよ! |
上杉景勝 |
汝の義と我が義……合わされば、強き力…… |
滝川一益 |
滝川という名にかけて、あなた様のため戦いましょう……もちろん、褒美は茶器を所望いたしまする! |
織田信忠 |
あなたとならば共に越えられるでしょう、魔王の血を受け継ぐ私に待つ、残酷な運命を…… |
片倉小十郎 |
あなたはただ前だけを見据え進みなさい……道を阻む者は私が排除いたします |
斎藤道三 |
油断はせぬよう……お主の首は、このマムシが預かっているがゆえ |
斎藤義龍 |
……厚意 |
毛利隆元 |
あ、あの……その……い、今はあなたのお側にいてもいいですか!? わあ、言ってしまいましたぁ…… |
名古屋山三郎 |
ふふっ、俺はもう君から離れられないようだ |
香宗我部親泰 |
不本意ではありますが……あなたのために働くとしましょうか |
足利義輝 |
余の刀で、そなたの進む道を切り開いてくれよう |
山中鹿介 |
七難八苦の道を与えてくれるか? ならば、そなたに付き従うのみ |
猫御前 |
ね、もっとかまって! ね、ね、もっと遊んでよぉ! |
上泉信綱 |
ほっほっ、頼もしきもののふじゃ。わしの弟子にしてやろうかのぉ |
斎藤利治 |
さらに腕を磨きますぞ! |
織田長益 |
さあ、次の戦場へ参ろう! |
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