会話イベント > 会話イベント(第二章)凄絶!四国統一戦


概要

  • 第二章実装以降の合戦イベントで紹介札を獲得した時及び条件達成時に発生する、会話イベントの一覧。
    • 不自然な全角スペースの箇所は、作中の台詞における改行箇所に当たる。


凄絶!四国統一戦

序章

第1話「元親の初陣・前」-元親の初陣

  • 谷忠澄:向かわれるのですね、殿
  • 長宗我部元親:戦場こそ、最高の舞台……
  • 谷忠澄:そのような戯言を…… 戦場とは地獄
  • 谷忠澄:死臭が道、絶望が支配する、 この世の終わりといっても 過言ではない……
  • 長宗我部元親:上等!失われた声を聞き漏らすな ……そして、時代を意志し続けろ ……凄絶にな!

  • 守備頭・凍牙:なんとしてでも、ここは死守して見せる!

第2話「元親の初陣・後」

  • 守備頭・紅蓮:かかってこい!私が相手だ!


第3話「四万十川の戦・前」

  • 立花宗茂:風が相手だ。お前に捕まえられるか?

第4話「四万十川の戦・後」-四万十川の戦い

  • ナレーション:土佐平定を目指す元親に抵抗する 一条軍。しかし、大友家の力を借りて も、元親を退けることは敵わなかった
  • 大友宗麟:鬼神の如き強さ 姫若子と呼ばれた者とは 思えないのであーる
  • 長宗我部元親:時代に抗いし反骨の魂が 俺を強くさせる……
  • 大友宗麟:むむ…… 撤退なのであーる!
  • ナレーション:一条家を殲滅した元親は 土佐を掌握したのであった

  • 大友宗麟:むむ、強いのであーる!余も本気を出すのであーる!

土佐統一

第5話「土佐統一・前」

  • 守備頭・紅蓮:私がいる限り、ここは越えさせぬ!

第6話「土佐統一・後」-土佐統一

  • ナレーション:長宗我部家は四万十川の戦いを制し、 土佐を平定した
  • 香宗我部親泰:いつかの和尚が話していましたね…… 土佐という小勢が四国統一など 馬鹿げている
  • 香宗我部親泰:それは茶釜の蓋で水盆を覆わんとして いるようだ、と……
  • 長宗我部元親:俺の蓋は特別製だ
  • 長宗我部元親:長宗我部元親という蓋が、 いつの日か土佐か……阿波…… 四国全土を覆う日も遠くない

  • 守備頭・紅蓮:我が力をもって、貴様に打ち勝つぞ!

第7話「木津川口の戦い・前」

  • 毛利隆元:わ、私がお相手いたします!

第8話「木津川口の戦い・後」-木津川口の戦い-

  • ナレーション:西国の反信長勢力を一掃する戦が 勃発する。元親は光秀の援軍として 木津川口へと参上した
  • ナレーション:そこで、反勢力を次々と無残に 斬り捨てていく信長の戦を 目の当たりにするのであった
  • 長宗我部元親:俺は畏怖した…… 奴の苛烈な戦いにな
  • 明智光秀:元親殿……
  • 長宗我部元親:しかし、その苛烈な戦に身を委ねた時 俺は不覚にも酔わされた……
  • 長宗我部元親:時代を突き動かす凄絶な意志に……
  • 長宗我部元親:……お前も恐怖しているのだろう
  • 明智光秀:…………
  • 長宗我部元親:そして、恐怖の中に潜む、微かな迷い ……いつか、己の内に眠る反骨の魂 を呼び覚ますのだ
  • 明智光秀:それは予言……ですか?
  • 長宗我部元親:俺は事実を述べただけだ

  • 毛利元就:さて、この戦、歴史書に何と記そうか

侵攻

第9話「元親の侵攻・前」

  • 森蘭丸:蘭がお相手いたします!

第10話「元親の侵攻・後」-領土拡大

  • 織田信長:所詮、土佐という小国を掌握したに 過ぎぬ……鳥無き島の蝙蝠よ
  • 長宗我部元親:ならば、蝙蝠が土佐を抜け、 飛び立とう。この牙を味わってみるか
  • 織田信長:ククク……ハハハハッ! 信長に抗うか 是非もなし
  • 織田信長:その、偽りの羽 もぐのは信長ぞ
  • 長宗我部元親:上等! その時まで抗おう、凄絶にな!

  • 織田信長:苛烈に時を進めよ

第11話「阿波国・前」

  • 十河一存:わしが相手だ!貴様はここより進むことは適わん!

第12話「阿波国・後」-阿波国の覇者

  • ナレーション:元親の土佐統一は隣国、阿波にも 影響を及ぼした
  • 十河一存:土佐の姫若子…… やりおるわっ!
  • 十河一存:武士たるもの! 油断してはならんということか!
  • 三好長慶:落ち着くのだ、一存
  • 十河一存:兄者、これが落ち着いてはおられます か!?長宗我部が狙うは土佐一国では ない……
  • 十河一存:次に我が国にもその手を伸ばしてくる やもしれませぬ!
  • 三好長慶:では、魔王を味方につけよ
  • 十河一存:何を申すか、兄者!? 織田は交戦中の相手ぞ!
  • 三好長慶:ならば、和睦いたすのだ
  • 十河一存:なっ……!? 武士たるもの、相手に降るなど……
  • 三好長慶:魔王すら踏み台にせよ 主家を守ることこそ 我らの道よ……

  • 十河一存:武士たるもの!諦めず、再び勝負に挑まん!

決裂

第13話「亀裂・前」

  • 守備頭・閃光:手加減はせぬ!逃げ帰るなら、今よ!

第14話「亀裂・後」-亀裂

  • ナレーション:元親の四国平定を容認していた信長は 突如、方針を変え、土佐へと 兵を向けた
  • 明智光秀:信長様!なぜ、四国に兵を…… あなた様は元親殿と……
  • 織田信長:光秀……横たわる骸に目を向けるな 時代の先を駆けよ 留まることは許さぬ
  • 明智光秀:……
  • 明智光秀:骸を積み上げ、 涙すら踏みにじった、 その先に私の目指す世はない……

  • 守備頭・紅蓮:貴様を逃がすことはできぬ!

第15話「本能寺の変・前」

  • 濃姫:私に地獄を見せてくれるのかしら?

第16話「本能寺の変・後」-本能寺の変

  • ナレーション:明智光秀の謀反…… 本能寺の変により、 信長の四国征伐は消えた
  • 長宗我部元親:光秀……己の魂の叫びに従ったか 時代に抗ったのだな……凄絶に!
  • 菜々姫:壮絶に駆け…… 壮絶に散らんとしている男に あなたはどう応える
  • 長宗我部元親:時代に抗え、と己の魂が 反骨の鐘を鳴らしている……
  • 長宗我部元親:俺は…… 追随する者を振り切り、 凄絶に突き進む
  • 菜々姫:上等…… それならわたしは、あなたの意志に 寄り添い……壮絶に突き進む

  • 織田信長:留まること許さぬ

四国平定1

第17話「中富川の戦い・前」

  • 十河一存:わしが主の野望を阻む!

第18話「中富川の戦い・後」-中富川の戦い

  • ナレーション:元親は阿波を落とすべく、兵を挙げた 途上にある味方城兵を吸収し、 その数は二万となった
  • 十河一存:来たか、鬼若子よ……
  • 長宗我部元親:鬼よ…… 恐怖に震えているのか?
  • 十河一存:武者震いよ! 武士たるもの、恐れなど抱かず!
  • 十河一存:貴様と戦えること嬉しく思うぞ!!
  • 長宗我部元親:お前の昂ぶりが俺の魂を揺さぶる…… 上等!ならば、俺は全力で貴様に 抗おう!

  • 十河一存:武士たるもの!一度抜いた刀、収めることはできぬ!

第19話「四国統一戦1」

  • 吉川元春:あんたに恨みはねえが、ここで終わらせてやる!

第20話「四国統一戦2」-元親討伐

  • 十河一存:武士たるもの!最期まで諦められん! ……しかし、兄者m鬼若子の力は強大よ まったく、手がつけられんのだ!
  • 三好長慶:くくく…… 小さき蝙蝠が羽をバタつかせ、 五月蠅きことよ……
  • 三好長慶:一存よ、心配するな 既に手は打っておるわ
  • 十河一存:本当か、兄者!?
  • 三好長慶:時代に抗い続ける蝙蝠を早く楽に してやらねばな…… くくく……

  • 毛利隆元:お、お手柔らかに、よ、よろしくお願いしますっ!

平定2

第21話「四国統一戦3」

  • 小早川隆景:さて……どのように攻めましょうか

第22話「四国統一戦4」-歴史家の見立て

  • 吉川元春:父上、本当に三好に手を貸すつもりか?
  • 毛利元就:何か、不都合でもあるかい?
  • 吉川元春:ありまくりだ! ……俺たち、あのジジイに 弄ばれてんじゃねえか!?
  • 毛利元就:確かに、長慶殿は主家のため、私たちを 駒として使うことに戸惑いはない かもしれないね
  • 吉川元春:分かってて、なんで……!?
  • 毛利元就:私はただ近くで見ていたいのだよ
  • 毛利元就:小さき蝙蝠が…… 強大な力を凌駕し、乱世の殻を 破らんとする姿を、ね

  • 毛利元就:君との戦いは避けられそうにないようだね

第23話「四国統一戦5」-彷徨う亡霊

  • 三好長慶:死臭に誘われ、参ったか
  • 松永久秀:おや、長慶殿ではございませんか ご機嫌麗しゅう
  • 三好長慶:貴様が好む、地獄はすぐそこよ 魂でも狩ってきてはいかがかな
  • 松永久秀:ほほう、なんとも運の良きこと
  • 松永久秀:……しかし、私が一番に狩りたいのは 貴殿なのですよ、長慶殿
  • 三好長慶:くく…… 戦場より、戻りし時は相手をしてやろう たっぷりとな
  • 松永久秀:では、最上の褒美は後に取って おくとしましょうか

  • 松永久秀:この地を朱で染め上げましょう

第24話「四国統一戦6」-鎮魂歌

  • 三好長慶:小勢の王を力がここまでとは…… くく……
  • 長宗我部元親:……貴様には聞こえているか 声を失いし、魂の叫びが……
  • 三好長慶:……うるさき声よ 聞くに絶えぬな
  • 長宗我部元親:互いに血を流しすぎた…… この声が止むことはないだろう
  • 長宗我部元親:俺はこの叫びを己の内に宿そう ……そして、抗う この時代が続く限り!凄絶に!
  • 三好長慶:予の声も…… 貴様の内に……
  • 三好長慶:くく……それも良い、な……

  • 松永久秀:本当の地獄をご覧に入れて差し上げますよ

平定3

第25話「新たな火種・前」

  • 石田三成:抗うなど、無駄なのだよ!

第26話「新たな火種・後」-新たな火種

  • 石田三成:秀吉様…… このまま、土佐の蝙蝠を野放しに しておいてもよいのでしょうか
  • 豊臣秀吉:うーむ 奴もちとばかし、目立ちすぎよ さすがにもう目を離せんわ!
  • 石田三成:長宗我部元親は確実に乱世を 切り開く上で邪魔になる……
  • 豊臣秀吉:官兵衛の言葉を借りれば 火種、という奴じゃな
  • 豊臣秀吉:信長様は四国征伐を前にして いなくなってしもうた……
  • 豊臣秀吉:わしがその意志を継がねばならんの よ!泰平のための戦…… 間もなくじゃ!

  • 豊臣秀吉:わしが止めたる!かかってこんかっ!

第27話「四国平定・前」

  • 長宗我部元親:失われた声を聞け!魂を震わせる鎮魂歌を感じろ……凄絶に!

第28話「四国平定・後」-四国平定

  • 長宗我部元親:来るか……時代が この鳥無き島に
  • 谷忠澄:殿、降るのも、絶望より 抜け出す術でございます
  • 長宗我部元親:忠澄…… この島が統一されるまで どれほどの血を流した?
  • 谷忠澄:我らは数え切れぬ程の骸の上を 歩いてまいりました……
  • 長宗我部元親:声すら失った者たちが叫んでいる 俺はその言葉に魂で応えてやらねばならん
  • 長宗我部元親:去りたければ、去れ
  • 谷忠澄:いえ 私は殿の覚悟に準じる所存 どこにも行きませぬ
  • 長宗我部元親:上等…… ならば、最期まで抗え ……凄絶にな

  • [鬼若子]長宗我部元親:声すら失くした者たちのため、俺は立ち止まれぬ

  • 三好長慶:予の手のひらで、狂うまで乱舞せよ……

  • 九鬼嘉隆:海の果てまで、お前を逃がさねえぜ

  • 小西行長:今回ばかしは、銭で解決できひんな

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最終更新:2013年02月02日 19:06
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