カードリスト > 北条家 > Ver.1.2 > 030_松田憲秀

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|武将名|SIZE(10):まつだのりひで|北条三家老| |~|UC松田憲秀|北条家の祖・早雲の時代から、家老を務める&br()松田家の当主。氏康に仕え、内政・外交面で&br()辣腕を振るった。また、国府台合戦や神流川&br()の戦いなどに参戦するなど、軍事面でも活躍&br()を見せた。第四代・氏政にも重用され、豊臣&br()秀吉の北条征伐の際には篭城策を主張した。&br()&br()「おっほん! 筆頭家老の出陣である!」| |出身地|相模国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力4 統率6|~| |特技|制圧 伏兵|~| |計略|[[建造妨害]]|大筒カウントの進みが遅くなる。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : [[池田宗隆]]| &bold(){君ィ! 君、私を誰だと思ってワーハー!!!} 尊大かつ小物臭いキャラ付けで登場した北条家筆頭家老。 武力は低めで戦闘能力には期待できないが、統率がそこそこあり北条家の伏兵持ちの中ではデッキに組み込みやすい部類。 また北条のコスト1.5枠で唯一の制圧持ちである事も特徴の1つ。 計略は[[UC猪俣邦憲>カードリスト/北条家/Ver.1.2/003_猪俣邦憲]]の真逆の効果で、相手の大筒カウントの進みが遅くなる特殊なもの。(詳細や効果時間は未検証) カウントダウンは遅くなるものの、こちらが敵陣の筒に乗ったときのカウント巻き戻しには影響しない。 重ねがけは不可能。なお、相手の筒が発射されてしまった場合、効果時間を待たずに効果は終了する。 長時間相手の筒を封じることが可能で、実質的に城ダメージ軽減計略として運用できる。士気も3と軽く、比較的気軽に打っていけるだろう。 Ver2.00移行に伴い大筒の仕様が変更されたことにより、計略を使用する上でのデメリットも無くなった。 (Ver1.xx時代は戦場に筒は1つしかなく、「建造妨害」使用後に自軍が筒を奪取してもカウントダウンは遅いままだった) また微量リードの試合終盤に、大筒1発喰らうと逆転負けしてしまう…というケースでは救世主となりうる。 問題はこの計略の有効性が相手の戦略依存という点であり、相手が大筒をあまり狙わないデッキだとほぼ死に計略と化してしまう。 相手も「とりあえず大筒を着火して松田の計略を使わせる」という魂胆を持って攻めてくる可能性もあるので、使用タイミングは慎重に見極めたい。 似たような計略に、大筒カウントを停止させるR督姫の「和平の望み」があるが、 あちらは自軍の大筒カウントまで停止してしまううえ効果時間が5Cと短く、さらに武力2弓であるため戦力としても全く役に立たない。 松田のほうも武力4で決して強いとは言い切れないが、上記の通り試合終了間際以外でも計略の出番が多い。 また1.5コスト槍で制圧&伏兵を持つのはVer2.00現在この松田のみであり、独自性がある。 &bold(){うぉっほん!} //誰かね?督姫に出番が奪われるなどと書いた者はワーハー!
|武将名|SIZE(10):まつだのりひで|北条三家老| |~|UC松田憲秀|北条家の祖・早雲の時代から、家老を務める&br()松田家の当主。氏康に仕え、内政・外交面で&br()辣腕を振るった。また、国府台合戦や神流川&br()の戦いなどに参戦するなど、軍事面でも活躍&br()を見せた。第四代・氏政にも重用され、豊臣&br()秀吉の北条征伐の際には篭城策を主張した。&br()&br()「おっほん! 筆頭家老の出陣である!」| |出身地|相模国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|槍足軽|~| |能力|武力4 統率6|~| |特技|制圧 伏兵|~| |計略|[[建造妨害]]|大筒カウントの進みが遅くなる。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : [[池田宗隆]]| &bold(){君ィ! 君、私を誰だと思ってワーハー!!!} 尊大かつ小物臭いキャラ付けで登場した北条家筆頭家老。 武力は低めで戦闘能力には期待できないが、統率がそこそこあり北条家の伏兵持ちの中ではデッキに組み込みやすい部類。 また北条のコスト1.5枠で唯一の制圧持ちである事も特徴の1つ。 計略は[[UC猪俣邦憲>カードリスト/北条家/Ver.1.2/003_猪俣邦憲]]の真逆の効果で、相手の大筒カウントの進みが遅くなる特殊なもの。(詳細や効果時間は未検証) カウントダウンは遅くなるものの、こちらが敵陣の筒に乗ったときのカウント巻き戻しには影響しない。 重ねがけは不可能。なお、相手の筒が発射されてしまった場合、効果時間を待たずに効果は終了する。 長時間相手の筒を封じることが可能で、実質的に城ダメージ軽減計略として運用できる。士気も3と軽く、比較的気軽に打っていけるだろう。 Ver2.00移行に伴い大筒の仕様が変更されたことにより、計略を使用する上でのデメリットも無くなった。 (Ver1.xx時代は戦場に筒は1つしかなく、「建造妨害」使用後に自軍が筒を奪取してもカウントダウンは遅いままだった) また微量リードの試合終盤に、大筒1発喰らうと逆転負けしてしまう…というケースでは救世主となりうる。 問題はこの計略の有効性が相手の戦略依存という点であり、相手が大筒をあまり狙わないデッキだとほぼ死に計略と化してしまう。 相手も「とりあえず大筒を着火して松田の計略を使わせる」という魂胆を持って攻めてくる可能性もあるので、使用タイミングは慎重に見極めたい。 似たような計略に[[R督姫>カードリスト/北条家/Ver.2.0/032_督姫]]の[[和平の望み]]があるが、あちらは「大筒カウントを&bold(){完全に停止させる}」効果である。 その分[[建造妨害]]と違い、自軍の大筒カウントまで停止してしまううえ効果時間が約5cと短い。 どちらの計略も一癖あるので、よく吟味してデッキに導入しよう。 なお1.5コスト槍で制圧と伏兵の両方を持つのはVer2.xx現在この松田のみであり、独自性がある。

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