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|武将名|SIZE(10):おぐによりひさ|上杉二十五将| |~|R小国頼久|上杉家臣。第一次川中島の戦いでの後詰、越&br()中攻めでの遊軍、佐渡征伐や関東遠征へも参&br()加など、上杉謙信に従って多くの戦に参戦し&br()た記録が残されている。&br()&br()「ご安心を。私が後方を支えます!」| |出身地|越後国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力3 統率9|~| |特技|防柵 魅力|~| |計略|[[後方陣]]|【陣形】(発動すると陣形が出現し、&br()その中にいる間のみ効果が発生する。&br()陣形は複数同時に使用できない)&br()味方の武力が上がる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[那知上陽子]]| 鎧に『悠』の字がある。 1.5コストとしては武力こそ最低水準だが統率は同コスト帯の最高値で、さらに優秀な特技も備えている。 計略「[[後方陣]]」は自身前方に武力+4する広めの陣を敷くもので、効果時間は約7c(Ver1.20A)。 「[[方陣]]」と比べて消費士気が少ないが、本人が陣の効果に含まれないという欠点を持つ。 さらに範囲が自身前方にあるために守城時に少し使いづらいのも欠点と言えるだろう。 かつてはライバルであった[[R直江景綱>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/030_直江景綱]]の計略がVer1.20より[[采配]]に変更されたため、 後方陣との組み合わせが可能になり、デッキに同居する事ができるようになったのは大きい。 防衛戦が不得手な後方陣の弱点をカバーでき、重ねがけによって爆発力も発揮できるという好相性である。 また柔軟なデッキ構築ができる1.5コストで、複数強化としては最軽量の士気4という軽さを活かして混色でも活躍できるだろう。
|武将名|SIZE(10):おぐによりひさ|上杉二十五将| |~|R小国頼久|上杉家臣。第一次川中島の戦いでの後詰、越&br()中攻めでの遊軍、佐渡征伐や関東遠征へも参&br()加など、上杉謙信に従って多くの戦に参戦し&br()た記録が残されている。&br()&br()「ご安心を。私が後方を支えます!」| |出身地|越後国|~| |コスト|1.5|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力3 統率9|~| |特技|防柵 魅力|~| |計略|[[後方陣]]|【陣形】(発動すると陣形が出現し、&br()その中にいる間のみ効果が発生する。&br()陣形は複数同時に使用できない)&br()味方の武力が上がる。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : [[那知上陽子]]| 鎧に『悠』の字がある。 1.5コストとしては武力こそ最低水準だが統率は同コスト帯の最高値で、さらに優秀な特技も備えている。 ただやはりエラッタで武田の火牛要員2人や山津波の羽柴秀長が軒並み武力上昇したことも考えると1.5コスト武力3は厳しいものがある。 計略「[[後方陣]]」は自身前方に武力+4する広めの陣を敷くもので、効果時間は約7c(Ver1.20A)。 「[[方陣]]」と比べて消費士気が少ないが、本人が陣の効果に含まれないという欠点を持つ。 さらに範囲が自身前方にあるために守城時に少し使いづらいのも欠点と言えるだろう。 かつてはライバルであった[[R直江景綱>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/030_直江景綱]]の計略がVer1.20より[[采配]]に変更されたため、 後方陣との組み合わせが可能になり、デッキに同居する事ができるようになったのは大きい。 防衛戦が不得手な後方陣の弱点をカバーでき、重ねがけによって爆発力も発揮できるという好相性である。 また柔軟なデッキ構築ができる1.5コストで、複数強化としては最軽量の士気4という軽さを活かして混色でも活躍できるだろう。

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