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|武将名|SIZE(10):ほんじょう しげなが|上杉二十五将| |~|本庄繁長|幼い頃から剛強・勇猛といわれ、上杉謙信に&br()仕えて川中島や関東遠征に参戦し、活躍する。&br()恩賞への不満から武田信玄と結んで謀反を起&br()こすが、謙信に敗北し、許されて帰参。以後&br()は各地の合戦で活躍した。&br()&br()「俺も一発、下克上を狙ってやるか!」| |出身地|越後国|~| |コスト|2.0|~| |兵種|鉄砲隊|~| |能力|武力8 統率4|~| |特技|~|~| |計略|叛逆の銃弾|範囲内の味方がすべて撤退し、撤退&br()した味方の武力の最大値が高いほど&br()武力が上がり、部隊数が多いほど射&br()撃時の攻撃回数が増える。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : 西野幸治| 人によってはクロスソード!と叫んでしまうかもしれない狂戦士が登場。 鎧に『叛』の字がある。 特技こそ無いものの、高めの武力と中程度の統率と武力要員としては十分な数字。 鉄砲隊と超絶強化の計略的にも、やや武力寄りのこのスペックは理想的である。 計略は範囲内の味方全員を斬り、その斬った武将に応じて自身を強化するもの。 //この手の計略は安易に使っていると簡単に味方戦線が崩壊するので注意。 使う際はしっかりと効果を活かせるときにしよう。 部隊数を多く撤退させるほど射撃回数が増え、撤退した味方の「武力最大値」に応じて武力が上がる。 範囲は自身を含む前方円で回転可能、武力上昇値は切った武将の最大武力値+3 射撃回数は切った武将数*4回プラスされる模様で効果時間は約10c。(ver1.11現在) 武力上昇は撤退部隊の武力合計でないことに注意。 最高武力と部隊数は相反する要素なので、両方の効果を同時に高めるのは難しいが 部隊が撤退していて数が揃わない場合でも、兵力の減った高武力一体を斬る事で、 もしくは高武力武将が撤退していても、低コスト武将数枚を斬る事で、 それぞれ十分な効果があるため使える局面は割と多い。 ただ、発射回数が増える=射撃中の動けない時間が増えるということでもあるので 高武力武将1体を斬って超武力の一斉射撃として扱う運用が無難だろうか。 //範囲が自分中心円なので、自分を守るための槍兵を切ってしまいがちなのが難点。 ただし貫通能力や射程延長などはないため、騎馬相手の使用は特に注意が必要。 味方が撤退するためメイン計略に据えるのは難しいが サブ計略としてみれば低士気で使える場面も多く、費用対効果も高め。 優秀なスペックと合わせて、サブ計略持ちの武力要員として使うと良いだろう。 上杉家[[UC竹俣慶綱>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/027_竹俣慶綱]]や[[SR鬼小島弥太郎>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/013_鬼小島弥太郎]]、織田家[[R毛利新助>カードリスト/織田家/Ver.1.0/038_毛利新助]]や今川家[[UC松井宗信>カードリスト/今川家/Ver.1.0/032_松井宗信]]、他家の[[SS金狼流アキラ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/017_金狼流アキラ]]など 軽めの士気で瞬間的に大幅に武力が上がる武将と相性が良い。 他にも撤退させる武将と数を選べるという特性を利用して、上杉家[[SR甘粕景持>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/001_甘粕景持]]や[[R虎御前>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/029_虎御前]]、[[SR前田慶次>カードリスト/織田家/Ver.1.1/060_前田慶次]] [[R真柄直澄>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/025_真柄直澄]]の[[死なばもろとも]]発動後に彼を斬るなど、コンボ対象は結構豊富にある。 Ver1.11で基礎武力上昇値が+1から+3に上がり使いやすくなり、 さらに範囲が自分を含む前方円で可動ができるようになったため、狙った武将だけを切ることがかなり容易になった。 //R柿崎景家は瞬間的ではない //ちなみに、計略を重視するならUC竹俣慶綱やSR鬼小島のような、瞬間的に超武力に達する計略とのコンボも良い。 //悲恋→漆黒の暴威→叛逆の銃弾と繋げば、時間はかかるが武力48の鉄砲隊が誕生する。 //騎馬隊以外であれば、弱射撃でも撃てばほぼ確実に撃破可能になる。 //最初の計略で散々暴れたあと切れる直前に生贄にすれば、超武力の武将で長時間の制圧が可能になる。 //参考までに武力48状態で城門1発約30%
|武将名|SIZE(10):ほんじょう しげなが|上杉二十五将| |~|本庄繁長|幼い頃から剛強・勇猛といわれ、上杉謙信に&br()仕えて川中島や関東遠征に参戦し、活躍する。&br()恩賞への不満から武田信玄と結んで謀反を起&br()こすが、謙信に敗北し、許されて帰参。以後&br()は各地の合戦で活躍した。&br()&br()「俺も一発、下克上を狙ってやるか!」| |出身地|越後国|~| |コスト|2.0|~| |兵種|鉄砲隊|~| |能力|武力8 統率4|~| |特技|~|~| |計略|叛逆の銃弾|範囲内の味方がすべて撤退し、撤退&br()した味方の武力の最大値が高いほど&br()武力が上がり、部隊数が多いほど射&br()撃時の攻撃回数が増える。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : 西野幸治| 人によってはクロスソード!と叫んでしまうかもしれない狂戦士が登場。 鎧に『叛』の字がある。 特技こそ無いものの、高めの武力と中程度の統率と武力要員としては十分な数字。 鉄砲隊と超絶強化の計略的にも、やや武力寄りのこのスペックは理想的である。 計略は範囲内の味方全員を斬り、その斬った武将に応じて自身を強化するもの。 //この手の計略は安易に使っていると簡単に味方戦線が崩壊するので注意。 使う際はしっかりと効果を活かせるときにしよう。 部隊数を多く撤退させるほど射撃回数が増え、撤退した味方の「武力最大値」に応じて武力が上がる。 範囲は自身を含む前方円で回転可能、武力上昇値は切った武将の最大武力値+3 射撃回数は切った武将数*4回プラスされる模様で効果時間は約10c。(ver1.11現在) 武力上昇は撤退部隊の武力合計でないことに注意。 最高武力と部隊数は相反する要素なので、両方の効果を同時に高めるのは難しいが 部隊が撤退していて数が揃わない場合でも、兵力の減った高武力一体を斬る事で、 もしくは高武力武将が撤退していても、低コスト武将数枚を斬る事で、 それぞれ十分な効果があるため使える局面は割と多い。 ただ、発射回数が増える=射撃中の動けない時間が増えるということでもあるので 高武力武将1体を斬って超武力の一斉射撃として扱う運用が無難だろうか。 逆に武力5程度の1.5コスト1体を斬るだけもそれなりの効果を得ることができる。 //範囲が自分中心円なので、自分を守るための槍兵を切ってしまいがちなのが難点。 ただし貫通能力や射程延長などはないため、騎馬相手の使用は特に注意が必要。 味方が撤退するためメイン計略に据えるのは難しいが サブ計略としてみれば低士気で使える場面も多く、費用対効果も高め。 優秀なスペックと合わせて、サブ計略持ちの武力要員として使うと良いだろう。 武力自体も比較的上げやすいので、R上杉景勝のコンボなども狙える。 上杉家[[UC竹俣慶綱>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/027_竹俣慶綱]]や[[SR鬼小島弥太郎>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/013_鬼小島弥太郎]]、織田家[[R毛利新助>カードリスト/織田家/Ver.1.0/038_毛利新助]]や今川家[[UC松井宗信>カードリスト/今川家/Ver.1.0/032_松井宗信]]、他家の[[SS金狼流アキラ>カードリスト/戦国数奇/Ver.1.0/017_金狼流アキラ]]など 軽めの士気で瞬間的に大幅に武力が上がる武将と相性が良い。 他にも撤退させる武将と数を選べるという特性を利用して、上杉家[[SR甘粕景持>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/001_甘粕景持]]や[[R虎御前>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/029_虎御前]]、[[SR前田慶次>カードリスト/織田家/Ver.1.1/060_前田慶次]] [[R真柄直澄>カードリスト/浅井朝倉家/Ver.1.1/025_真柄直澄]]の[[死なばもろとも]]発動後に彼を斬るなど、コンボ対象は結構豊富にある。 Ver1.11で基礎武力上昇値が+1から+3に上がり使いやすくなり、 さらに範囲が自分を含む前方円で可動ができるようになったため、狙った武将だけを切ることがかなり容易になった。 //R柿崎景家は瞬間的ではない //ちなみに、計略を重視するならUC竹俣慶綱やSR鬼小島のような、瞬間的に超武力に達する計略とのコンボも良い。 //悲恋→漆黒の暴威→叛逆の銃弾と繋げば、時間はかかるが武力48の鉄砲隊が誕生する。 //騎馬隊以外であれば、弱射撃でも撃てばほぼ確実に撃破可能になる。 //最初の計略で散々暴れたあと切れる直前に生贄にすれば、超武力の武将で長時間の制圧が可能になる。 //参考までに武力48状態で城門1発約30%

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