「カードリスト/本願寺/Ver.1.1/002_願証寺証意」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):がんしょうじしょうい||
|~|C願証寺証意|本願寺派寺院・願証寺の住職。父・証恵を継&br()いで伊勢長島の地で織田信長と激しい戦いを&br()繰り広げた。顕如の理想を現実のものとする&br()ため奮戦し続けたが、信長が長島一帯を焼き&br()払ったことで失墜した。&br()&br()「皆の者耐えよ！&br()我らの浄土は勝利の先にあらん！」|
|出身地|伊勢国|~|
|コスト|1.0|~|
|兵種|足軽|~|
|能力|武力3 統率3|~|
|特技||~|
|計略|[[一向宗の念仏]]|【陣形】（発動すると陣形が出現し、&br()その中にいる間のみ効果が発生する。&br()陣形は複数同時に使用できない）&br()敵の移動速度を下げる。|
|~|必要士気3|~|
|>|>|Illustration : [[佐藤啓太]]|
[[C下間頼成>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/009_下間頼成]]に武力では一歩譲るが、こちらは統率3。
とりあえず、端攻めや壁役など武力要員として使っていける。
計略の[[一向宗の念仏]]は自身中心の円範囲に移動力低下の陣を敷く。
範囲は半径でカード3枚分くらいとかなり広め。
効果時間は約16.5C。（Ver2.01A）
士気3と比較的気軽に使っていける為、雑賀の鉄砲隊との連動もさせやすい。
足の遅い槍足軽に対しては複数を巻き込んでさらに鈍足にでき、遅滞戦術として強力。
鈍足効果自体はそこまで高くないため、陣内では加速状態に無い騎馬は突撃準備が不可となるものの、
計略で加速したり、速が2つ以上付いた家宝を搭載した騎馬はギリギリ突撃可能になってしまう。
また、突撃状態を消す陣形ではないので、陣の外から飛び込んでくる突撃は止められない。
範囲に入れてこその妨害陣形なので、敵騎馬に側面から接近し、突撃が終わった瞬間に突然展開しさらに粘着するといったプレイングが必要。
うまくいけば、範囲の広さと全方位の効果範囲が生きて、複数の騎馬を止めることも不可能ではない。
単体の加速騎馬を完全マークしたい場合は[[C下間頼成>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/009_下間頼成]]が有力候補。
騎馬対策には不安が残るが、範囲の広さを生かして逃げや鉄砲隊の援護にも使っていける。
罠が当てやすくなるのも特徴。突破するはずだった[[火遁の罠]]に嵌めたり、[[まきびしの罠]]を当てつづけ完全ロックしたりと応用範囲は広い。
|武将名|SIZE(10):がんしょうじしょうい||
|~|C願証寺証意|本願寺派寺院・願証寺の住職。父・証恵を継&br()いで伊勢長島の地で織田信長と激しい戦いを&br()繰り広げた。顕如の理想を現実のものとする&br()ため奮戦し続けたが、信長が長島一帯を焼き&br()払ったことで失墜した。&br()&br()「皆の者耐えよ！&br()我らの浄土は勝利の先にあらん！」|
|出身地|伊勢国|~|
|コスト|1.0|~|
|兵種|槍足軽|~|
|能力|武力2 統率4|~|
|特技||~|
|計略|[[一向宗の念仏]]|【陣形】（発動すると陣形が出現し、&br()その中にいる間のみ効果が発生する。&br()陣形は複数同時に使用できない）&br()敵の移動速度を下げる。|
|~|必要士気3|~|
|>|>|Illustration : [[佐藤啓太]]|
Ver2.1でエラッタが行われ、武力3→2、統率3→4、そして本願寺勢には待望の槍足軽の一人となった。
以前より武力は下がっているが、ただの足軽だった頃より汎用性は段違いに向上している。
計略の[[一向宗の念仏]]は自身中心の円範囲に移動力低下の陣を敷く。
範囲は半径でカード3枚分くらいとかなり広めで、効果時間は約16.5C。（Ver2.01A）
士気3と比較的気軽に使っていける為、雑賀の鉄砲隊との連動もさせやすい。
足の遅い槍足軽に対しては複数を巻き込んでさらに鈍足にでき、遅滞戦術として強力。
鈍足効果自体はそこまで高くないため、陣内では加速状態に無い騎馬は突撃準備が不可となるものの、
計略で加速したり、速が2つ以上付いた家宝を搭載した騎馬はギリギリ突撃可能になってしまう。
また突撃状態を消す陣形ではないので、陣の外から飛び込んでくる突撃は止められない。
範囲に入れてこその妨害陣形なので、敵騎馬に側面から接近し、突撃が終わった瞬間に突然展開しさらに粘着するといったプレイングが必要。
うまくいけば範囲の広さと全方位の効果範囲が生きて、複数の騎馬を止めることも不可能ではない。
単体の加速騎馬を完全マークしたい場合は[[C下間頼成>カードリスト/本願寺/Ver.1.1/009_下間頼成]]が有力候補。
罠が当てやすくなるのも特徴で、突破するはずだった[[火遁の罠]]に嵌めたり、[[まきびしの罠]]を当てつづけ完全ロックしたりと応用範囲は広い。
騎馬対策には不安が残るが、範囲の広さを生かして逃げや鉄砲隊の援護にも使っていけるだろう。
