「カードリスト/武田家/Ver.1.0/018_真田幸隆」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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|武将名|SIZE(10):さなだゆきたか|武田二十四将|
|~|SR真田幸隆|六文銭を旗印とする、真田家の始祖。武田信&br()玄に臣従し、信玄が攻略できなかった信濃戸&br()石城を調略で落城させるなど、参謀格として&br()活躍。西上野攻略戦でも最大の功労者となり、&br()信玄からは譜代同様の扱いを受けた。&br()&br()「我が智謀をもって&br(). 落とせぬ城など存在しない」|
|出身地|甲斐国|~|
|コスト|3.0|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力8 統率10|~|
|特技|攻城 伏兵|~|
|計略|百火繚乱|敵に炎によるダメージを与え、吹き&br()飛ばす。効果はお互いの統率力で上&br()下する。|
|~|必要士気8|~|
|>|>|Illustration : 風間雷太|
戦上手で高名な真田家の始祖にして、武田家が誇る三弾正の一人。
また息子の昌幸・孫の幸村と、三代に渡り名将を輩出した家柄でもある。
//出てもいない武将の逸話は控えめにしましょう
//昌幸と幸村(BASARA枠だが)は出たのでコメントアウト解除。
「逃げ弾正」[[R高坂昌信]]、「槍弾正」[[UC保科正俊]]と並び攻勢に強い「攻め弾正」・「鬼弾正」の異名を取る。
コスト3で武力8は一見寂しく見えるが、騎馬隊なので突撃で火力はある程度カバー可能。
さらに統率10から繰り出される伏兵・弾き・ダメージ計略と、総合的には充分に優秀と言える。
加えてこのスペックで攻城まで持っているため、虎口攻めの狙いやすさもかなりのものである。
計略は武田のお家芸のダメージ計略である「火牛の計」と同系統。
「火牛の計」に比べ士気が1重いが、代わりに計略範囲は縦に少し広い。
ダメージの計算式は(60+自統率×4.7666…-敵統率×6)×家宝無しの最大兵力/100(Ver1.11A)
端数切り捨てで、家宝なしの最大兵力は計略を受ける側のものとなっている模様。(Ver1.02A~Ver1.10では基礎値55)
ダメージにランダム幅は無いが、喰らう側の武将の「家宝なしでの最大兵力」を参照してダメージを割り出すため、
最大兵力の多い兵種ほど高いダメージを受けることになる(例:統率4足軽であれば、83.7×1.35≒113ダメージ)。
素の状態では統率1、統率13で相手の統率3まで確殺。確殺を狙うとやや頼りない威力に見える。
だが特筆すべきはむしろ火力ではなく、幸隆自身の機動性と統率の高さから来る当てやすさにある。
効果的な位置取りや状況、その後の展開を見極めたのであれば、臆することなく大胆に切り込んでいこう。
また、「百火繚乱」は「火牛の計」と区別された独自計略となっている。
『戦国大戦』の華たる最高必要士気のダメージ計略として、
その活躍は今後のVer移行時調整に大きく左右されることとなるだろう。
//また「火牛の計」と別計略扱いなので、今後の調整次第では恐ろしい事になる可能性があるカードでもある。
//(例として三国志大戦の赤壁の大火)
|武将名|SIZE(10):さなだゆきたか|武田二十四将|
|~|SR真田幸隆|六文銭を旗印とする、真田家の始祖。武田信&br()玄に臣従し、信玄が攻略できなかった信濃戸&br()石城を調略で落城させるなど、参謀格として&br()活躍。西上野攻略戦でも最大の功労者となり、&br()信玄からは譜代同様の扱いを受けた。&br()&br()「我が智謀をもって&br()&space(9)落とせぬ城など存在しない」|
|出身地|信濃国|~|
|コスト|3.0|~|
|兵種|騎馬隊|~|
|能力|武力8 統率10|~|
|特技|攻城 伏兵|~|
|計略|[[百火繚乱]]|敵に炎によるダメージを与え、吹き&br()飛ばす。効果はお互いの統率力で上&br()下する。|
|~|必要士気8|~|
|>|>|Illustration : [[風間雷太]]|
戦上手で高名な真田家の始祖にして、武田家が誇る三弾正の一人。
また息子の[[昌幸>>カードリスト/武田家/Ver.1.1/045_真田昌幸]]・孫の[[信幸>>カードリスト/武田家/Ver.2.1/061_真田信幸]]と、三代に渡り名将を輩出した家柄でもある。
「逃げ弾正」[[R高坂昌信>カードリスト/武田家/Ver.1.0/014_高坂昌信]]、「槍弾正」[[UC保科正俊>カードリスト/武田家/Ver.1.0/034_保科正俊]]と並び、攻勢に強い「攻め弾正」・「鬼弾正」の異名を取る。
コスト3で武力8は一見寂しく見えるが、騎馬隊なので突撃で火力はある程度カバー可能。
さらに統率10から繰り出される伏兵・弾き・ダメージ計略と、総合的には充分に優秀と言える。
このスペックに加えて、特技として攻城まで持っているため、虎口攻めの狙いやすさもかなりのものである。
計略の「百花繚乱」はダメージ計略である「[[火牛の計]]」と同系統の、統率差ダメージ計略。
「火牛の計」に比べると士気が1重いが、代わりに吹き飛ばし効果が強く、計略範囲も縦に長い。
ダメージ計算式は「35x(自統率/敵統率)+(自統率-敵統率)+13」で、計算式自体は火牛の計と同じ。
素の統率10で統率4までを確殺、主効果統率家宝装備なら統率5まで確殺できる。(Ver2.22B)
火牛の計同様、ダメージ以外にカード2枚分ほどの弾き飛ばしの追加効果がある。
幸隆自身が攻城持ちであるため、虎口攻防から最後の一押しまで幅広く使うことが可能。
ただ必要士気が8と多いため、相手のキー計略と毎回打ち合いをしてしまうと、終盤に士気差で押し切られてしまう可能性が高い。
そして自身の武力はコストのわりに低いので、無理な位置取りや時間稼ぎをしようとするとあっさり落ちてしまう。
当然ながら、相手方も家宝や計略で対策してくるため、士気相応の効果を得るためにはただ打つだけでは難しい。
幸い騎馬としては非常に高統率な部類なので、多少の武力不足は突撃回数で十分に補える。
計略を使うタイミングを考えるだけでなく、計略を使わない通常戦闘でも優位な状況を作り出すことが重要になる。
勝ちを得るためには多くの判断を必要とする玄人向けのカードであるが、
武力に依存しない戦闘スタイルは、環境次第では大きな可能性を秘めた一枚だと言えるだろう。
//2.12B:計略範囲拡大