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|武将名|SIZE(10):たけだのぶかど|武田二十四将| |~|C武田信廉|武田信玄の弟。次兄・信繁の死後は、長兄の&br()信玄を補佐した。容貌が信玄に似ていたため、&br()影武者を務めたといわれる。画家としても知&br()られ、父の信虎や母の大井夫人など、数多く&br()の作品を遺している。&br()&br()「うんうん&br()なかなかよい絵が描けそうじゃ」| |出身地|甲斐国|~| |コスト|1|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力1 統率6|~| |特技||~| |計略|影武者の術|撤退している最も武将コストの高い&br()味方を復活させ、自身は撤退する。| |~|必要士気4|~| |>|>|Illustration : 牧野卓| 武力1、統率6で無特技の弓とスペックは寂しいが、貴重な復活計略持ち。 武田の高コスト槍は統率が高いものが多く、自身で兵力を回復させるものが揃っているため、 槍足軽メインのデッキにはお呼びがかかりにくい。 ワントップ騎馬デッキの場合も、ダメージ計略一発で除去されてしまうような統率に不安のある騎馬隊は少なく、 さらに単体復活家宝の存在もあって、投入される機会は少ないものとなっている。 //ある程度復活対象を絞って復活させられる「身代わり」といったところ。 一人復活+自身撤退で士気4というのは少し厳しい印象もあるが //(三国志大戦では身代わり系の復活計略は士気3)、 Ver1.1x現在、復活計略は他に[[UC蒲生定秀>カードリスト/他家/Ver.1.0/006_蒲生定秀]]の「徳政令」しかなく どちらも同士気デメリット有りならば、自身撤退の付加条件も止む無しだろう。 //現時点では復活計略自体が非常に貴重な存在で、どちらも何かしらのデメリットを負うタイプなので仕方ないか。 対象は勢力を問わないので、様々な組み合わせが考えられる。 //主に終盤の自城防衛で使用するのがよいだろう。 //撃破するのに苦労した強力な武将がすぐ戦場に復帰してくるのは厄介極まりない。 //コストが低めなので狙いにくいかもしれないが、敵味方の部隊差が影響する[[SR甘粕景持>カードリスト/上杉家/Ver.1.0/001_甘粕景持]]との組み合わせもありか。 計略の対象武将はVer1.10までは兵力MAXではなく兵力100%(バー1本分)で復活していたが、 Ver1.11Aより家宝による最大兵力UP分も含めて兵力MAXで復活するようになった。 これにより足軽系の武将や兵力UP家宝を装備した武将も復活させてから兵力回復を待つ必要がなくなり、 前線への速やかな復帰や緊急時の防衛がやりやすくなったので使い勝手は大きく増したと言えるだろう。
|武将名|SIZE(10):たけだのぶかど|武田二十四将| |~|C武田信廉|武田信玄の弟。次兄・信繁の死後は、長兄の&br()信玄を補佐した。容貌が信玄に似ていたため、&br()影武者を務めたといわれる。画家としても知&br()られ、父の信虎や母の大井夫人など、数多く&br()の作品を遺している。&br()&br()「うんうん&br()なかなかよい絵が描けそうじゃ」| |出身地|甲斐国|~| |コスト|1|~| |兵種|弓足軽|~| |能力|武力2 統率5|~| |特技|防柵|~| |計略|影武者の術|撤退している最も武将コストの高い&br()味方を復活させ、自身は撤退する。| |~|必要士気3|~| |>|>|Illustration : 牧野卓| 武田家では貴重な復活計略持ち。 武田の高コスト槍は統率が高いものが多く、自身で兵力を回復させるものが揃っているため、 槍足軽メインのデッキにはお呼びがかかりにくい。 ワントップ騎馬デッキの場合も、ダメージ計略一発で除去されてしまうような統率に不安のある騎馬隊は少なく、 さらに単体復活家宝の存在もあって、投入される機会は少ないものとなっている。 他勢力の優秀な復活計略を見るにこのカードのスペックにしても計略にしても環境についていけていない感じは否めない。 今後スペックまたは計略にエラッタが入らない限り、採用される機会は少ないと思われていたが、 バージョン3.2稼働時のエラッタにより統率-1と引き換えに武力2に柵を得た。 更に計略必要士気も3に低下している(もっとも復活時兵力は8割になってしまったが)ため、 緊急時の計略要因としては言わずもがな計略度外視でもパーツとして優秀なスペックとなった。

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