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カードリスト/戦国数奇/Ver.1.2/046_一宮随波斎 - (2012/02/25 (土) 01:03:45) の編集履歴(バックアップ)


武将名 いちのみやずいはさい 随波斎流創始者
SS一宮随波斎 弓術の名手で、随波斎流の創始者。将軍・足
利義輝に仕えていたが、義輝が松永久秀らに
暗殺されると駿河へ下り、今川氏真に仕えて
用宗城主となった。1568年に武田信玄の
駿河侵攻が始まると迎撃に出るが、敗れて討
ち死にした。

「お前の命、この弓で射抜かせてもらうぜ」
出身地 不明
コスト 2
兵種 弓足軽
能力 武力8 統率2
特技
計略 弓撃無双 【チャージ発動】(カードを押さえ
るとチャージが始まり、放すと発動
する)
矢を放ち、敵に武力によるダメー
ジを与える。ダメージはチャージ時
間が長いほど上がる。この計略は1
回使用すると効果が終了する。
必要士気5
Illustration : 深町トシヲ pixiv

『第2回戦国大戦イラストコンテスト』において、特別賞を受賞。

「射抜くぜ!」とニヒルな狙撃手を連想させる、今川家きっての謎武将が堂々参戦!
そのスペックは特技こそ無いものの今川家最高武力8を誇る。

計略は言わば、敵だけを対象にし、範囲を少し大きくした無明剣と言った所。
オレンジ色までチャージをしてから発動した場合、武力7の武将の兵力を1ゲージ減らすところまでが確認されている。

但し、剣豪系の弱点に漏れず、統率が低い為に相手の突撃を食らっているうちに範囲がずれてしまったということや、
チャージしている間に敵が離れてしまい、結局無双どころか一人も射抜けませんでしたという計略名負けな事態にならないように注意しよう。

狙撃手のように自分の相手との位置や、距離、異動予測を計算尽くしてこそ初めて効果が現れるのである。

ちなみにこの武将はWikiにも数行しか書かれていない為具体的な活躍は不明なままである。