| 武将名 | もうりひでもと |  | 
		| R毛利秀元 | 毛利元就の孫。器量に優れ、叔父小早川隆景 に元就に似ているといわしめたほどであった。
 また、大変腕力が強く碁盤に人を立たせて持
 ち上げたこともある。一方で茶の湯や和歌に
 も通じた文化人でもあった。豊臣秀吉の朝鮮
 派兵の際は毛利軍を指揮した。
 
 「風は、毛利に吹いている。
 今こそ前へと進みましょう!」
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		| 出身地 | 備中国(岡山県) | 
		| コスト | 2.0 | 
		| 兵種 | 軽騎馬 | 
		| 能力 | 武力7 統率8 | 
		| 特技 | 制圧 焙烙 | 
		| 計略 | 才気煥発 | 毛利家の味方の統率力と焙烙玉の弾 数の回復速度が上がるが、武力が下
 がる。
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		| 必要士気4 | 
		| Illustration : 竜徹 | 
計略効果
		| カテゴリ | 士気 | 武力 | 統率 | 速度 | 兵力 | 効果時間 | その他 | 
		| 焙烙采配 | 4 | -1 | +4 | - | - | 28.5c(統率依存0.4c) | 焙烙リロード速度×1.675(4.0C) | 
毛利家限定。
範囲は縦が戦場約4分の1、横が戦場半分より大きい長方形。
(以上3.10B) (最終修正3.10B)
解説
コスト2焙烙・制圧持ちとして優秀な数値の軽騎馬。
同コスト似た能力の
R小早川隆景に特技数では劣るが、扱いやすさは上。
計略は武力-1統率+4に焙烙リロード速度が上がる毛利家限定采配。
武力ダウン値は-1とはいえ、わざわざ士気4払って味方武力を下げるのはかなりのデメリット。
焙烙で戦果をあげるのが簡単でないだけに、癖の強い計略であることは否めない。
効果時間はかなり長いため、士気が余った際に自身と他の高統率焙烙持ちのみにかけ、焙烙回転性能を上げる運用になる。
一応統率も士気4としては相応以上に上がるので、「覚悟の采配」としても意味は見いだせる。
基本的にはスペック要員として採用、計略は相手編成次第で選択肢になるだろう。
備考
"毛利四本目の矢"
穂井田元清の子。裏書では名が出ず、元就の孫・隆景の甥っ子として書かれているのが何とも(元清の)哀愁を誘う。
元就の孫の中で最も出来が良かったとされ、戦国末期の毛利家臣で筆頭の地位を誇った。なお1590年当時は未だ11歳。
2.22C 統率力上昇値増加(+3→+4)
3.10B 効果時間短縮(39.0c→28.5c)(統率力依存値減少(0.8c→0.4c))
台詞
		| \ | 台詞 | 
		| 開幕 | 勇気を出して、進まねばならぬ時です | 
		| 計略 | 今はひたすらに、前に進むのみ | 
		| タッチアクション | 撃て! | 
		| 撤退 | 力、及ばず…… | 
		| 復活 | 私の出番でしょうか | 
		| 伏兵 | - | 
		| 虎口攻め | ここが勝敗の岐路ですね | 
		| └成功 | どうやら、風は毛利に吹いたようです | 
		| 攻城 | あくまで慎重に | 
		| 落城 | 私程度の力でも、どうにかなりましたか | 
		| 熟練度上昇 | ついていきましょう | 
最終更新:2016年01月13日 22:37