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サブストワーム

「人間の心に支配された者は、処刑する」

【名前】 サブストワーム
【読み方】 さぶすとわーむ
【声/俳優】 五十嵐貴子(カブト)
【登場作品】 仮面ライダーカブト
仮面ライダーG
仮面ライダーディケイド
オーズ電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
【登場話(カブト)】 第39話「強敵黒カブ」
第40話「最大の哀戦」
【登場話(ディケイド)】 第17話「おばあちゃん味の道」
【分類】 ワーム成虫態(カブト、ディケイド、オーズ・電王・オールライダー)
シェード怪人(G)
【特色/力】 クロックアップ、擬態能力、特殊な音波を発射、卓越したジャンプ力
【生物モチーフ】 ザリガニ
【個体名】 なし

【詳細】

地球に棲むザリガニに似た能力を持つワーム成虫態。

全身を覆う黄金に輝く鎧は非常に頑強で高い防御力を誇り、水深6000mもの深海底の高水圧下でも活動可能とする。
そんな深海で生きるザリガニなんていないってツッコミは野暮。
頭部はモヒカンのような形状のブレードが生え左腕にはシールドを持ち、巨大な鋏となった右腕の先に光子を集め、高い攻撃力を持った光の矢を放ち相手を粉砕する能力を持つ。

他のワーム同様人間への擬態能力、クロックアップも発動可能。

麗奈を補佐していた黒装束の女メンバーの一人で陰気な顔をした猫背の女性の正体。

ハイパーカブトと交戦し、ハイパースティングで負傷したウカワームを逃がす為に出現して、カブトに一撃を与えると水中に逃走する。

その後、頭部の傷の後遺症からワームとしての心を失い、間宮麗奈としての記憶を一時的に取り戻したウカワームを始末しようとする。
彼女を執拗に狙い始めるが、最期はハイパーカブトのハイパースラッシュをサナギ体と共に受け爆散した。

【仮面ライダーG】

シェードの改造人間として登場。

仮面ライダーGに倒された。

【仮面ライダーディケイド】

普通の眼鏡の会社員風の男性に擬態して潜伏し、通りがかったマユと夏海を発見すると変貌して襲い掛かる。

とある倉庫に追い込むが、クロックアップ中のカブトの攻撃を怯み、カブトのクロックアップシステムを狙って出現したディエンドのディエンドブラストを受け逃走する。
その後、再びマユに襲い掛かるが、最期はシシーラワームとして覚醒した彼女の放った衝撃波を受け爆散した。

【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】

ショッカーの同盟怪人として登場。

処刑広場の決戦ではカブトを迎え撃った。

【余談】

『カブト』で演じる五十嵐氏はウカワームの側近だったキャマラスワームも演じているが、こちらは猫背でネガティブな印象を持つ。

スーツはジェノミアスワームを改造したもの。

モチーフはザリガニだが、金色になった理由は不明。
汚い水でも生息でき、ザリガニ釣り等で知名度の高い水生生物だが、モチーフとして選ばれる回数は多くない。
仮面ライダーシリーズではV3に登場したザリガーナ以来であり、このサブストワームを含めても2例しかない。

スーパー戦隊シリーズではダイナマンのミサイルザリガニに始まり、グリンジーやキラメイジャーに登場したリガニー系の邪面獣等が登場している。

人間態の黒装束の女を演じたのは五十嵐貴子女史はキャラマスワームの擬態元となった女性も担当している。
キャラマスワームのモチーフはエビであり、こちらはザリガニ。
姿勢や纏う空気の違いや、顔を黒いベールで覆っていることもあるが、まるで異なる雰囲気となっている。

最終更新:2026年05月27日 00:13