【詳細】
現在は崩れ落ちたビル群が水没した状態で存在しており、その周囲はレーザーネットのようなもので隔離されている。
しかしながら12年前の事故ということもあり、中学校の教材として使われることも有るようで、中に入り込むのは難しいが、近くまで寄ること自体は可能。
実は
滅亡迅雷.netの面々が潜む隠れ家として使われる場所であり、水没しているのは建物以外にも、打ち上げが失敗して爆発に飲み込まれた
アークは大破した状態ながら今も尚活動を続けている。
元は大都市と思われるビル群が水没した状態で存在しており、理由は現時点で不明ながら、周囲をレーザーネットのようなもので隔離されている。
第1話以前に飛電インテリジェンスの実験都市で謎の爆発事故が起きたとされており、
ヒューマギアの暴走によりそれが発生したと
A.I.M.S.の不破は考えているようだ。
第1話でははっきりわからなかったものの、このデイブレイクタウンはなんと或人達がいる飛電インテリジェンス屋上から目視できる位置にあることが第2話で判明した。
飛電インテリジェンスの住所が「東京都東品川エリア来図3-22-1」であったため、この場所は少なくとも東京都に存在している。因みに「デイブレイクタウン(daybreak town)」とは、そのまま和訳すれば「あけぼの町(曙町)」である。この名称は日本各地にある町名で、ライダーシリーズ以外のテレ東系の特撮の舞台設定などで使われる地名だが、モデルとなった実在の地域、または他の特撮作品との関連性はとくに無いと思われる。
最終更新:2020年07月12日 00:55