「テレビマン!現場で死ねればこれ本望!」
【詳細】
強化戦闘員
ツヨインダベーの中から刺激的な映像を生み出すディレクション能力で頭抜けて功績を挙げ
ダイカーンの地位にまでのし上がった。
両肩から胴体部分にかけてディレクターによく見られるカーディガンの着方、いわゆる「プロデューサー巻」を思わせるショッキングピンク色のカラーリングになったプロテクター、カーディガードを装備し業界知ってますよ感を体現している。
また
インダベーを撮影員としてトラナキャメラというカメラでシャッターチャンスは逃さない。
「ジャークマター放送局」というジャークマターが運営する放送メディアにおける
チキュウ支部担当チーフディレクター。
ジャークマターを讃えるプロパガンダ放送を強制し、人々を苦しめていた。
同じ映像を繰り返すだけではなく、新しく刺激ある映像を撮ることに貪欲で自ら現場に出向いて破壊活動を行う様子をトラナキャメラを構えた部下
インダベーに撮影させたりしている。
フクショーグンが一人、
テッチュウが
チキュウにやってきていると見るやいなや突撃インタビューを敢行するなど、その行動全てが放送業界に携わる者のソレ。
しかし自分以外の部下を含めた周りから自身の圧政内容についての理解は得られていない模様。
【余談】
装備のカーディガードは本文中にも書いたがプロデューサー巻きをしたカーディガンがモチーフかつ、名称の由来と思われる。
またトラナキャメラは「撮らなきゃ」と「カメラ」をもじったもの。
最終更新:2022年11月28日 01:21