フクショーグン

【名前】 フクショーグン
【読み方】 ふくしょーぐん
【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー
【所属】 宇宙幕府ジャークマター
【名前の由来】 副将軍

【詳細】

ジャークマターに属する3人の最高幹部。

ショーグン直々の配下であり、地位はカローよりも高く、共通項として右肩に龍のような生物を象った黄金の肩当てを装着している。
そこにキョダインロウを身に付け、ここからエネルギーを用いる事で他のカローやダイカーンとは違い、倒されなくても自由自在に巨大化できる。

ジャークマターへの反抗を続け、目障りになったキュウレンジャーを本格的に始末する為にドン・アルマゲによって招集された。

最強格のククルーガ、紅一点のアキャンバー、破戒僧のテッチュウで構成されている。

333年前の過去ではホウオウソルジャー/鳳ツルギと戦っていたが、現代に復活した彼らはツルギの事を知らなかった。
更にツルギを始めとする各星座系から集められた戦士達によって倒された筈だが、トケイキュータマの力で過去の世界にタイムスリップした際に何故か全員生存している。

過去の世界に登場した3人は現代と比べるとデザインがデザインが微妙に異なるが、現在の姿はアントン博士の強化改造によってパワーアップしたものである。
逆に言えば、「過去の姿が本来の宇宙人としての姿」と思われる。

スコルピオの退場後、ツルギを含めたアルゴ船(ホウオウボイジャー)の復活を許した事でアルマゲは警戒を更に強める。
その結果で自ら招集した3人をチキュウに派遣して、ツルギを含むキュウレンジャーの抹殺に乗り出すが、指令が遅々として進まず、Space.25でテッチュウが倒されてしまう。

Space.32でアルマゲが全宇宙のカローに「フクショーグンへの昇格を条件としたキュウレンジャーの抹殺指令」を通達し、野心に溢れる彼らに自らの地位が脅かされる状況になった。

Space.35でアキャンバーが倒され、Space.37でククルーガがキュウレンジャーに倒された事で全滅した。

Space.36でククルーガがジャークマターラボで復活した際、背後には倒された筈のテッチュウとアキャンバーの姿があり、彼らも何度も再利用が可能な兵隊に過ぎない可能性もある。

Space.42ではアントン博士が彼らを合体させ、それぞれの長所を併せ持った改造フクショーグンを生み出したが、結果的に撃破されてしまう。

Space.45でアントンブレインも撃破されてしまい、彼らの復活は完全に阻止されたと思われる。

【余談】

それぞれの声優はいずれも過去にスーパー戦隊シリーズで戦隊ヒーローを演じた経験を持っている(ククルーガ役の内田直哉氏は『電子戦隊デンジマン』のデンジグリーン/緑川達也役、アキャンバー役の小宮有紗氏は『特命戦隊ゴーバスターズ』のイエローバスター/宇佐美ヨーコ役、テッチュウ役の土田大氏は『忍者戦隊カクレンジャー』のニンジャブルー/サイゾウ役)。