ゼクトルーパー

【名前】 ゼクトルーパー
【読み方】 ぜくとるーぱー
【登場作品】 仮面ライダーカブト
仮面ライダーディケイド
【所属】 ZECT
【分類】 戦闘員
【初登場話(カブト)】 第1話「最強男」
【初登場話(DCD)】 第16話「警告:カブト暴走中」
【モチーフ】 アリ

【詳細】

仮面ライダーカブトに登場するZECT隊員が強化スーツを身に着けた戦闘兵。

カブトやザビーのようなマスクドライダーシステムほどの戦闘力は無いが集団戦を得意とし、左手に装着したマシンガンブレードを用いたチームワークを活かした戦いを行う。
ワームとの戦いにおいてまず通報、索敵によってその出現情報を知ると即座に駆けつけ対処するのがこのゼクトルーパーであるが、サナギ体相手には一定の戦果をあげているもののクロックアップに対抗するための装備を持たないことから、サナギ体が脱皮し成虫になってしまうと為す術もなく一方的に蹂躙されてしまう。

そのため数で押してくるサナギ体の数を減らしつつ、マスクドライダーシステムの資格者がやってくるまでの時間稼ぎか、ライダーが戦っている中他成虫態が生まれないようサナギ体を殲滅していくのがゼクトルーパーに求められる立ち位置である。

右腕に被せるような形で装着されるマシンガンブレードは1分間に600発の弾丸を連射するマシンガンと、厚さ30mmの鉄板を切り裂くブレードの使い分けが可能。
マシンガンはサナギ体を瞬殺する火力はないが、複数人で銃撃を集中させることでサナギ体の装甲を貫通して仕留められる十分な威力を持ち、ネオトルーパーの装備は弾丸を集中させることで仮面ライダードレイクを仕留めている。
ブレードもサナギ体を貫いて撃破するシーンが見受けられる等、ワームに対してもそこそこ通用する有用な装備であると言える。

劇中では装甲が白い見習い隊員用の装備と、田所修一等の指揮に従い戦う一般隊員塔と、精鋭部隊シャドウの隊員が装着しヘルメットやスーツのサイド部に金色のラインが走ったシャドウ隊員用の装備が登場。
劇場版ではネオZECT隊員が着用したネオトルーパーが登場。

【仮面ライダーディケイド】

第16話、17話におけるカブトの世界に登場。

門矢士/仮面ライダーディケイドはカブトの世界に到着すると同時にこの姿となってしまった。
またこの世界においては一般隊員用装備のみが登場。

指揮官である弟切ソウ/仮面ライダーザビー等の命令に従い、集団でワームの制圧にあたる。

【余談】

劇中での装備はマシンガンブレードのみだが、仮面ライダーカブト放送当時に発売されたキャストオフライダーシリーズにラインナップされた際に、玩具オリジナル装備としてシールド、パワーアーム、ガトリング、フライトのユニットが同梱された。
これら装備を合体させることでアリ型の支援メカが完成する。

モチーフはクロアリであり、頭部メットが特にわかりやすい。

カブトにてたくさんスーツが作られたため、一部訓練用のブライトルーパーや劇場版のネオトルーパー等に改造された他、放送終了後レオソルジャー仮面ライダー電王)、仮面兵士仮面ライダーW)、仮面ライダーデモンズトルーパー&仮面ライダーオルテカ仮面ライダーリバイス)と何度もパーツやスーツが改造され出演を果たしている。
武器のマシンガンブレードも騎士竜戦隊リュウソウジャーのクラヤミガンと組み合わせギガントブラスターとして仮面ライダーギーツ劇中にて使用された。

名前は騎兵を意味するTrooperに由来し、「ZECTの騎兵」という意味合いと思われる。
同じ騎兵に由来するライオトルーパーと違い、専用ビークルは存在しない。

最終更新:2025年04月06日 03:08