「ジャオ殿!相手が違う!」
【詳細】
十二支同盟の構成員であるヴァンケンというコードネームの男性が変身する「戌」の仮面ライダー。
ステレオタイプな大正時代の書生といった服装にハンチング帽を被り生身での戦闘能力に優れる武闘派でありながら、常に歌集を持ち歩き文学にも高い造詣が深い文系肌の男性。
鋭い嗅覚を持ち、
不可思議の行動を嗅ぎつけることが出来る。
だいぶ厳つい外見だが、その実上記の通り文芸を好む生真面目な男性であり、他の同盟メンバーを「ジャオ殿」や「ダット殿」と呼びかけ紳士的に対応する落ち着いた性格の男性である。
他者の窮地を見逃せない性格のため私情を優先しがちなジャオのことを心配し追いかける等、同盟メンバーは大事に考えているが、実はムトンから「ケン様」と呼ばれほぼ恋仲に近い間側にあるという。
また「犬猿の仲」という言葉があるように、同盟メンバーだが「申」担当のエンデとは仲が悪いとされる。
最も現時点でエンデは自分の優秀さを自ら軋轢を生むような人物であることが描写されており、そういった態度を取るエンデをヴァンケンは見逃さず諌めるであろうことが想定されることから、空気が険悪になるのだろう。
ドライバーと
ボーンバックルは腰から下げた巾着袋に収納し必要に応じて取り出す。
仮面ライダーヴァンケンはドッグガンを武器とし、徒手空拳と銃撃を巧みに組み合わせて戦闘を行う。
変身ポーズは右手で鼻をこするような動作を取る。
マイスに対しては興味はあるようだが不可思議を優先するスタンスのため、積極的に関わろうとはしていない。
しかし六話にて角不可思議変異態の攻撃を受けて変身解除してしまった際、ライドエグズ11をマイスが使用後借りパクする形になってしまったため、仮面ライダーへの変身が不可能になってしまった。
そしてそのことを知ったムトンは、マイスに対して怒りを滾らせることとなる。
【余談】
本人のコードネームや仮面ライダーとしての名前はおそらく番犬。
最終更新:2026年10月19日 03:29