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嶺髙華武利 > 仮面ライダーマオウ

【名前】 嶺髙華武利/仮面ライダーマオウ
【読み方】 みねたかかむり/かめんらいだーまおう
【声/俳優】 東啓介
【登場作品】 仮面ライダーマイス
【初登場話】 一話「子マイスターとお嬢様」
七話「怒れる羊の鉄槌」(マオウ初変身)
【所属】 十二支同盟
【分類】 仮面ライダー
【形質転換装置】 マオウドライバー
【制御装置】 無し
【ライドエグズ】 ライドエグズ1炎
【専用武器】 マオウブレイド
【スペック】 ヒーローwiki個別項目を参照
【モチーフ】 赤猫?
【名前の由来】 猫かぶり?、魔王?

【詳細】

十二支同盟のリーダーである嶺髙華武利がマオウドライバーにライドエグズ1炎を使って変身した「猫」の仮面ライダー。

各部機能、スペック等はヒーローまとめの個別項目リンクを参照(外部サイトに飛ぶので注意)。

100年の眠りから目覚め不可思議との戦いを再開させた組織の中では立場、戦闘力共に際立つ存在であり、マイスドライバーでは無い独自のマオウベルトを使って仮面ライダーマオウへ変身する。

大正時代の人間であるが2m近い巨体を誇り、ストライプスーツに黒い中折れ帽、黒いファー付きのインバネスコートを羽織る威圧感に満ちた雰囲気など完全に見た目がマフィアのドン。
十二支同盟のリーダーとして不可思議を倒し人々を救うことを使命としているが、その掲げる正義とは別に彼自身の思惑が見え隠れしており、100年前先代のマイスと対立し一騎打ちの末に勝利して同盟のリーダーの座を掴み取ったのもそれが関わっている可能性が高い。

この際に先代マイスと対立した理由は「人類の進化」が関わっているようだが、先代マイスを「裏切り者」とし華武利をリーダーとすることに対して同盟メンバーが全員意義を唱えず、受け入れていることから卓越したカリスマを持ち、人身掌握に関しては素晴らしい手腕を持つことが伺える。
現時点で登場していない丑、午、亥のメンバーは華武利に反して袂を分った可能性もあるが、そのあたりの情報は一切登場していない(十二支十色にて言及されたが、ダットははぐらかした)。

十二支同盟メンバーは下級構成員であっても分け隔てなく対応し、そんな華武利のことをジャオや達臣は崇拝しているが、彼自身誰かを特別扱いすることはなく良くも悪くも自分以外に対する対応は大きく変化しない。
大人数を抱えた組織の舵取りをする身としては間違った方針ではない。

ただ何かしらの開発を任せているらしいエンデや、友人とされるティグル、同盟の中では古参であるリュウズなど自室への訪問は許可しており、特にティグルやリュウズは無許可での訪問も咎めないなど彼もまた人であるからして、立場を抜いた付き合いはあるようで、そんな清濁併せ呑むかのような大きな器は同盟達からも尊敬されている一方、マイスが不可思議を倒した際に食べられた人間達が復活することを報告する達臣の発言を遮るような言動を取ったり、シードエグズの回収を優先させ、メンバーが回収したものを”献上”させていることや、自室に一人でいる際に確保したシードエグズを割り漏れ出た何らかの成分を水に溶かして飲み干すなど一概に正義を掲げる組織のリーダーだからとて、彼自身もまた潔癖な存在であるかは疑問が残る。

かつてリーダーの座を奪い取ったマイスが100年経過した令和の現代においても不可思議と戦っていることを達臣から聞いた際には、身元も判明していることから家庭教師としてその懐に潜入するよう指示するなど情報収集を密かに行わせており、七話ではついに自ら出向いてマオウドライバーを使い仮面ライダーマオウへ変身して対峙した。

専用のマオウドライバーによってライドエグズ1を変化させたライドエグズ1炎を用いる。
マイスドライバー以上に出自がわからない専用ベルトの存在や、赤く変化したライドエグズ1炎など十二支同盟のリーダーとして特別な道具を用いており、仮面ライダーマオウの身体スペックは他の十二支ライダー達の数倍近い数値を記録しているなど、長としての実力は申し分ない。

【余談】

名前の由来は本性を偽ることを意味する「猫被り」、仮面ライダーとしての名前は中国語でネコを意味する「マオ」、それに魔王を掛けたものか。
赤いネコは、火災や放火魔を示す言葉として不吉なイメージで使われる一方で大分県に存在する福良天満宮には境内に赤猫社という商売繁盛の御神体としても祀られるなど幸運の代名詞としても使われる。ラーメンの店主は関係ない。いや赤猫神社由来なので多少関係はあるか。

マイスドライバーとは全く別の変身ベルトを使っているが、ライドエグズ1炎を装填後操作するスイッチが東西南北を司るなど根底の思想は共通しておりマイスドライバーに用いられるシステムを模倣して一から作られたかのような印象を与える。

赤猫の不吉なイメージは「火」にまつわるもので、マオウドライバーもライドエグズを炎で熱して割るなど無関係ではないと思われるが…?

優菜と同じようにシードエグズを割って出てくる何らかの成分を摂取しているシーンがあり、同様の体質を持っているのではないかと推察されている。
シードエグズは太古に存在している稀人が地球上の全生物を進化させるために植え付けたものであり、身体の特定部位が異常発達した間違った進化を遂げてしまったのが不可思議とされている。
そのシードエグズを「正しい管理」の元回収しようとしている華武利であるが、シードエグズを摂取しないと体調を崩すなど命に関わる優菜に対し、彼はそういった様子が見られないなど摂取する目的は異なる模様。

最終更新:2026年10月20日 23:17