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備忘録201012

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2010/12/28


<javascript> インラインフレームのsubmit

ふつうにできる。
document.iFrameName.FormName.submit();


2010/12/27


<javascript> readOnly

javascriptでオブジェクトのreadonly属性を変更するときは、
readOnly
と、Oを大文字で書かないといけないらしい・・・

あ、input要素のdisabledをtrueにしちゃっていたら、
値をForm送信できないようだ。。
同じ内容のhidden項目を持っておくか、送信直前にdisabled解除するかしかなさそう。


2010/12/24②


下記「連動リスト」の処理について

ASPで取得したデータの配列をjavascriptの配列にまるっと移し、
要るものだけ別の一時的配列に取り出し、
javascriptでそれを出力する(ここまでロード時の処理)

上位リストの変更イベントで、キーを元に一時配列を取得し直し、
javascriptでoptionを追加していく。

#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (連動リスト.JPG)


2010/12/24①




<javascript> 連想配列

こちらでもちょっと痛い目見た。
おかげさまで連想配列の様子がちょっと分かった。

var obj = {hoge:'huga'};

この場合、
hogeがキー(プロパティというらしい)で、
'huga'がhogeにつく値、という感じ。
ハッシュテーブルと同じ感覚とみた。
でも、キーをいくらでも増やせるので、構造体配列っぽくもあるかもしれない・・・

ちなみに、
アマゾンとかであるような「上位リストを選択したら下位リストに絞込がかかる」連動リストは、
以下のような関数で実現可能。

「既にある配列targetから特定のキーを持つものを抽出して新規に配列を作る」

用意するもの:
  • 全項目入りの配列 target
  • 絞り込む項目名 key
  • 絞込のキーワード value

function find(target, key, value) {
	var ret = new Array();
	for(var index in target) {
		var item = target[index];
		if(item[key] == value) {
			ret.push(item);
		}
	}
	return ret;
}   

せっかく痛い目みたので覚えておこう。。

<追加>
divスタイルの動的書換え例。
document.getElementById([divのid]).style.visibility = "hidden";



2010/12/01




2010/12/01

<javascript> 遷移先の指定

  • _top - 一番上の階層
  • _parent - 一つ上の階層
全てのページをindexページ内でiframeとして呼出し表示している場合など、
_topで指定するとindexと置き換わってしまうので注意。

<VBScript> Dictionaryオブジェクト

ハッシュテーブルのようにKeyに対するItemを持つことができる要素

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