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備忘録201011

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2010/11/25


今日のポカ。二度あったことを三度やった気がするので戒め。

CSSでのテキスト禁則設定。
テーブルの枠内に収まりきらない文字列は、「...」を付けて省略というもの。
td {
    font-size: small;
    margin: 5px;
    overflow:hidden;
    text-overflow:ellipsis;
}

で、セル要素に nowrap 付けているのに、長い文字列はテーブル枠を広げてまで1行表示されよる!と。
当然やわなー。
テーブルの枠を固定しとらんから。
テーブルの枠固定は、普通にtableのstyle要素で「table-layout:fixed;」と指定してやればよいと。



2010/11/12


<javascript> 別フレームの要素の取得方法(子フレーム同士)

Parent.フレーム名.document.getElementById('[ID]');

<javascript> VBとのめんどくさい違い

 for文のto指定は
 ×「1 = 10」(になるまで)
 ○「1 > 11」(である間)
 VBの Right, Mid, Left 等に当たる substr, charAt関数は、
 ×「1文字目から2文字」
 ○「0番目から2文字」
 配列の要素番号のように、文字の先頭を0番目と数える。

<HTML>クエリ文字列の文字数上限
 512Biteとか1024Biteとか、サーバ・OSによって異なるらしい

2010/11/08


ツールチップ(マウスオーバーで説明が表示されるアレの呼び名)… td の title で付与できる。

先輩のワザ②!
ASPで、個別情報を含むリンク項目を一覧表示する時、
a href='adress.asp?param1=<%=param1%>param2=<%=param2%>' target='_self'>
とかするんでなく、
<a href=""adress.asp?" & Replace(Replace(strNextQString,"[@PARAM1]",vntList(i+1)),"[@PARAM2]",vntList(i+2)) & """>"
と、ASPでもパラめたで回している!!!
何がいいかって、はっきり分からないけど、
1.クエリ文字列を別の個所でまとめて指定する = 修正が楽!
2.実際記述してる部分もなんか見やすい!
3.レコードセットから値取得する前にクエリ文字列組み立てられちゃう!
 (普通だと、値取得前に文字列作っても、読まれるときに空っぽのままになる)

さすがだ・・・


2010/11/05


javascriptでCASE分岐できるのだ>
以下構文:
switch([条件]){
case [a]:
   [処理a];
   break;
case [b]:
   [処理b];
   break;
case [c]:
   [処理c];
   break;
default:
   break;
}
ポイント:
  • if文と同じはじめ方(if([条件]){[以下処理]})
  • case [場合]: で分ける
  • 一つの条件につき必ず最後にbreak;すること(この分岐を抜ける事)
  • "default"は、VBにおける"else"と同じ
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