A,B,CはX,Y,Zボタン
DはAボタンに置き換えてください。
アルカナやってる人にとってはこの方が見やすいハズですが、
やってない人にとってはややこしい事この上無い。
エリアルする時のポイント
技 |
受身不能フレーム |
ポイント |
5A |
22 |
発生が早い。あまり浮かばない。 |
6A |
21 |
浮かばない。 |
5B |
22 |
やたら浮かぶ。 |
6B |
23 |
5Bよりも少し高く浮かぶ。高い位置にも届く。 |
5C |
35 |
強いがジャンプキャンセルできない。 |
2A |
- |
発生が早い。 |
2B |
20 |
ジャンプキャンセルできる。 |
2C |
24 |
転ばせる。基本ここからホーミングキャンセルでエリアルに。 |
JA |
11 |
発生が早い。受身不能時間が短い。やや浮かぶ。 |
JB |
19~30 |
下方向。やたら浮かぶ。 |
JC |
28~38 |
発生が遅い。上方向。受身不能時間が長い。 |
J2C |
20~40 |
下に吹き飛ぶ。受身不能時間が長い。 |
※色の赤い技は、ジャンプキャンセル可能
※受身不能時間はコンボの長さで変動
通常コンボ
2A>2B>5C>236A>236A+B
2A>2B>2C>236A>5D>5A>5B>エリアル
斬鉄閃(236A)後、最速でホーミングキャンセルしないと届かない。
安定重視なら斬鉄閃は抜いて、2Cから5Dへ。
画面端なら相手との距離が広がらないので難易度ダウン。簡単。
最後は5Bになっているが、ジャンプキャンセルできるのは5A,5B,6B。
後者になるにつれて相手の浮かぶ高さが上がるので、それで高度調整。
JA>JB>(ジャンプ)>JB>JC>421A
JAとJBはジャンプキャンセルできるので、状況に応じて高度調整。
2A>2B>2C>6D>5A>5B>(ジャンプ)>JA>JB>(ジャンプ)>JB>JC>J2C>214A>JB>
5A>5B>6B>(ジャンプ)>JA>JB>(ジャンプ)>JB>JC>各種必殺系
1回目と2回目のジャンプキャンセルは真上に飛ぶ事。
状況によってはJA,JB,JCを足したり抜いたりして高度調整が必要。
アデアット(214A)後のJBは最速気味で。着地直前に当たる。
例の動画ではこれのアレンジで、最初のジャンプ前を5A>5C>236D(火)に変えている。
アルカナ別コンボ
2A>2B>2C>236D>JA>JB>JB>JC>各種必殺系
ホーミングゲージ未使用でのエリアル。
2A>2B>2C>236A>6D>5A>(ジャンプ)>JA>JC>632146D>JB>(ジャンプ)>JA>JB>JC>421C>421A+B
高威力コンボ。
2A>2B>2C>236A>6D>5A>5B>JA>JB>JB>JC>421A>421A+B
6Dで裏に回り込む。
(エリアル部分のみ)JA>JB>(jc)JA>JB>236D>JB>421A>421A+B
開地門を組み込んだエリアルの小規模強化。
開地門は超必版でも良いが、ダメージがあまり増えないので通常版推奨。
溜め4C>アルカナブレイズ(イリオス スフェラ)
原作でも有名なコンボ。溜め4Cはガードしても上空に吹き飛ぶため、
空中ガード不能のアルカナブレイズが確定する。
4Cキャンセルが難しいなら、4C後に6Dを挟むと安定する。
最終更新:2007年02月14日 11:06